黒猫荘
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みわっち。の『それさえも恐らくは平穏な日々』
オーナー:みわっち。

まだまだ、勉強中ですが、とりあえず顔を出すようにしようかな、と。
  45〜48件 
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1988. 2004年10月10日 22時13分54秒  投稿:みわっち。 
「仕事をしなければ」と思いつつ今日は1日寝て過ごしてしまいました、みわっち。です。

>kanauさま

<ちなみに「sweetbox」はヨーロッパのミュージック・プロジェクト、sweetbox(日本のZARDみたいなカンジです)より取りました。

 そうなんですか。音楽はトンと疎いものですから(^^;;。
 なにせ最近買ったCDは伊藤秀志の「黒い太目の納豆売り」ですから(爆)。

<森江モノで唯一私が読んだ作品ですが、「探偵宣言」です。芦辺氏の作品は「死体の冷めないうちに」と「殺人喜劇のモダン・シティ」を読んだ事があります。

 なるほど〜。高校生から新聞記者時代、そして弁護士へと転身した森江を一度に読まれたんですね。どんな事件にも合うようにワザと透明感を持たせたキャラクタなために結果として非常に地味な容貌になっていますが、その名探偵っぷりは先達とひけをとらないと思ってます。気が向かれましたら一度どの作品からでも手にとってみて下さい。

 ちなみに、『死体の冷めないうちに』の世界観と微妙にリンクしている森江シリーズが『時の誘拐』ですので、もし興味を惹かれたらご一読ください。その『死体の冷めないうちに』の続編『メトロポリスに死の罠を』が先月だったか文庫になっていますのでよろしければそちらもどうぞ。
1987. 2004年10月10日 00時41分48秒  投稿:kanau 
こんばんは、kanau先日は早速来ていただいてありがとうございました。

<え〜。ぶしつけな質問で恐縮ですが、kanauさんのハンドルネームの由来ってもしかしたら綾辻作品の登場人物から来てます?

正解です!!あの2人の呼び方の響きが好きなんです。どちらにしようかと思ったんですが、「響」より「叶」の方が珍しいだろうという事でこちらを採用しました。
ちなみに「sweetbox」はヨーロッパのミュージック・プロジェクト、sweetbox(日本のZARDみたいなカンジです)より取りました。
もちろん私がお菓子大好きなことからも来てますが(笑)。

あと、森江モノで唯一私が読んだ作品ですが、「探偵宣言」です。芦辺氏の作品は「死体の冷めないうちに」と「殺人喜劇のモダン・シティ」を読んだ事があります。

1986. 2004年10月08日 01時28分24秒  投稿:みわっち。 
だから、連続で出没するにしても今いる場所が問題なんだよなあ、みわっち。です。

え〜。現在マンガ喫茶からです。家に帰らずこんなところにいるものだから困ったものです。

じつはこのマンガ喫茶(ご飯がおいしいんだこれが)でこの数ヶ月の間に長編マンガばかり読んでいます(爆)。

最近だと『だから笑介』読み終わりました。でもその前作『なぜか笑介』が置いてない!!これでは『ドカベン』を読まずして『大甲子園』を読んでしまったようなもので、とても座りが悪く不完全感が残ります。それが解消されずにいるのが嫌なので他のマンガ喫茶にもいってみたのですが、流石に中途半端に古いせいかどこにも見当たりません、困ったものです。

この作者の聖日出夫はその昔チャンピオンで学園マンガ(しかも泣けるやつ)を連載していたこともあるのですが、コミックスになりません(なっているのかもしれませんが見たことないです)、困ったものです。

ちなみに今日先ほどまで読んでいたのは『ナニワ金融道』に『焼きたて!!ジャぱん』というまとまりのなさ。

こんなことをしている時間を積読本消化に使えば、先月ノベルスで出たあの上下巻や、ハードカバーも読了できるのでしょうが、そうは問屋が卸してくれません。にもかかわらず今日また分厚いノベルスを購入してしまいました。本当に困ったものです。
1985. 2004年10月07日 01時56分29秒  投稿:みわっち。 
え〜。虫の知らせというヤツでしょうか(イヤ違う)、久々に戻ってきたら長屋が増室されててびっくりの、みわっち。です。

>kanauさま

 はじめまして。早速の挨拶回りありがとうございます&お疲れ様です。

 私は最近めっきりネットに上がる事が少なくなっている不埒モノですが、よろしくお願いいたします。

<森江春策シリーズは実は1冊しか読んだことがありません。今度読んで見ます。

 ありがとうございます。ペコリ。読まれた一冊ってなんだったのでしょう?森江モノは何処から読んでも金太郎飴、じゃないですけれど、発表年代順に読まなくても楽しめるシリーズモノですから、どの作品から手にとっていただいても面白いですよ。

 『和時計の館の殺人』『怪人対名探偵』『時の誘拐』など、作品毎に全く毛色が違いますがkanauさまの馴染むものから手にとってみてくださいね。

<法月綸太郎は全部詠みました。

 私は今『生首に聞いてみろ』を積んでいる状態です。今読んでいる『本棚探偵の回想』を読み終え次第、取りかかる予定でいます。長い間待っただけにとても楽しみな一冊です。

[NAGAYA v3.13/N90201]