黒猫荘
(mobile版)
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絶版屋
オーナー:冥諒亭
皆様、初めまして。こちらは『絶版屋』でございます。
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33. 2003年04月21日 23時11分03秒
投稿:のりりん
24号室再入室しましたのりりんです。
中町信のノベルス版はほとんど絶版状態になっているので、なかなか苦労しました。文庫落ちしてほしいなと今でも思ってます。
個人的なお気に入り絶版本は中西智明『消失!』です。
これからもよろしくお願いしますね。
32. 2002年12月29日 16時15分45秒
投稿:ピィ
はじめまして。ピィと申します。
72号室に入居させて頂いております。
絶版モノは、母上が読書好きで昔のものをたくさん所有していましたが
良いものは最近になって復刊されることも多くなってきましたね。
まだまだ地道に古本屋巡りをしないと入手できないものもたくさんありますが…
ご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
今後とも宜しくお願いいたします。
31. 2002年12月15日 15時59分35秒
投稿:nanami
73号室の瀬戸内七波と申します。
今回、新たに入室しましたので、ご挨拶回りを。
私が読むのは主に新本格が多いですが、
どうかご贔屓に。
とりあえずご挨拶だけでも。
30. 2002年05月19日 00時06分27秒
投稿:ねむり猫
はじめまして、フラフラと放浪してたらここにたどり着きました。ねむり猫と申します。
通りすがりの猫ですが、ちと気になる部屋名だったので、ちょおとお邪魔いたしました。
絶版といえば!
一番読みたいひとつにエリック・アンブラーの「インターコムの陰謀」があります。
ハヤカワミステリから出版されたのですが、もはや新刊は入手不可・・・・・・・・・・
代表作「ディミトリオスの棺」の続編ともいうべき、この作品をぜひ一度読んでみたいものです
(新刊で。古本は体質に合わないのです)
他にも「暗い国境」「もう薔薇は贈るな」などなどあるのですが、何故か絶版・・・・・・・・・
ジャンルからするとミステリでなくスパイものなのかもしれませんが、
読み進むと深まる謎・ふとしたことから事件に巻き込まれる主人公・さまざまな性格/国籍の登場人物・
興味あふれる展開などミステリといっても良いのではないかと思います。
それではお邪魔しましたぁ
[NAGAYA v3.13/N90201]