黒猫荘
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ときどきしか来れませんが・・・
オーナー:さとし
コメントを入れようと思ったら消えてしまいました。その後、時間がなくてブランクとなってしまいました。
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123. 99年07月28日 18時24分24秒
投稿:木村
ジョナサン・ケラーマン の サイレント・パートナーが、良かった。ぜひ読んでみて。新潮文庫だよ。
122. 99年07月27日 08時53分45秒
投稿:村田美香
さとしさま。
−当方の敗北です。
桃源社の、このシリーズは、わたくしは「佐野洋」と「多岐川恭」しか所持していません。
−戸板は、ざんねんながら、持ちあわせて、いません。
でも、さとしさまもわたくしも「佐野」と「多岐川」の二人の作品を持っているというのも、
なかなか興味ぶかいですね。(この二人の刷部数が、多かったのかしらん)
川口さま。
「変人島〜」の文庫は、見かけたことは、ないです。
あるのは、桃源社の単行本か、桃源社・ポピュラー・ブックスぐらいでしょうか。
でも、さだかでは、ないので、ご容赦を。
121. 99年07月27日 06時17分16秒
投稿:川口且真
多岐川恭『変人島風物誌』知りませんでした。タイトルに惹かれます。
本格ミステリなんですか? 読みたい本がまた一冊増えました。感謝。
どこかで文庫化されてますかね?
120. 99年07月26日 18時39分09秒
投稿:さとし
さとしです。
村田さん、よくおいで下さいました。
多岐川恭。なかなかいい作家なのですが、「変人島風物詩」に関しては、知っている人があまりいないのです。
私の他にもいい、という人がいて心強いです。
あの当時の桃源社書き下ろしシリーズ。同シリーズを一時期集めようとしたのですが、なかなか見つからず、結局「変人島〜」を含めて3冊だけです。
佐野洋と戸板康二作品です。
多岐川作品、実はそれほどたくさん読んでいるわけではないのですが、「濡れた心」などは当然のように読んでいます。
情愛のからんだ話、という衣を着た本格ミステリ、という感じでしょうか。
あまりフーダニットにこだわらない方ですよね。
でも「変人島〜」はフーダニットとしてもまずまずの作品でした。
それでは。
[NAGAYA v3.13/N90201]