黒猫荘
(mobile版)
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ときどきしか来れませんが・・・
オーナー:さとし
コメントを入れようと思ったら消えてしまいました。その後、時間がなくてブランクとなってしまいました。
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151. 99年09月08日 13時44分58秒
投稿:さとし
さとしです。
takaoさん、ようこそおいで下さいました。
三浦といえば「ロス疑惑」の三浦です。
あ、でも字が違っているかも・・・
もし間違っていたらすいません。
私の身の回りにはミステリーというほど不思議なことがほとんどありません。
これは単に私が鈍いせいか、霊感がないか、はたまたあきれるほど善人なのか、ということでしょうか。
そんな中で、唯一のミステリーは奥様です。
結婚して10年以上になりますが、未だによく分からない部分がたくさんあります。
「女はミステリー」というのは、男にとっての永遠のミステリーかもしれませんね。
ああ、フェミニストに怒られそうだ!
それでは。
150. 99年09月06日 11時32分40秒
投稿:takao
はじめまして。
029号室に入居しましたTakaoです。
ご挨拶ありがとうございました。
私も仕事の合間を利用して投稿させて頂いています。
家にもパソコンはあるんですが、なぜか全く使いません。(笑)
私の中ではかなりのミステリーになっています。
ところで、三浦和義さんなんですが
大変勉強不足のため作品がわかりません。
今日、さっそく本屋に出向いて調べてみるつもりです。
私は、かなりメジャーな方の作品を多く読んでいるみたいです。
宮部みゆき、綾辻行人、東野圭吾、S.キング、その他いろいろ
サスペンス、ミステリー、ホラーなんでも好きです。
これからも色々読んで行きたいと思いますので、ご指導よろしくお願いします。
149. 99年09月01日 13時41分08秒
投稿:さとし
さとしです。
森下さん、中川信夫の化猫映画は「亡霊怪猫屋敷」ですね。
夏休みにビデオ録画したものを子供達に見せようとしたら、画面が悪いし、怖そうだからいやだ、と拒否されてしまいました。
しかたなく、ひとり寂しく見ました。新東宝時代の作品ですね。
で、中川信夫本人に会ったことがあるとは!!うらやましいです。
文芸座、なつかしいですね。文芸地下とともに、名画座の柱ともいう小屋だったのですが。
大井武蔵野館ともども、昔日を懐かしむ心情です。
そういえば、昔自由が丘にも「自由が丘武蔵野推理館」という名画座がありました。けっこう駅の近くで、何度か見に行ったことがありました。
カーペンターの「ハロウィン」を最初に見たのがそこだったと思います。
「テレビ探偵団」というのもよく見ていた番組でした。最初山瀬まみと泉麻人が司会に加わっていて、途中から変わったんでしたね。
MMさん、URLありがとうございました。さっそくのぞいてみます。
さて、加納一朗とともに、忘れてはならない作家が福本一也です。
たしか作家としての名前は少し違っていたと思いますが、私はマンガ原作者としての福本氏の方が印象が強いので・・・
「ちかいの魔球」がたしか氏の原作だったと思います。その他いくつかあったはずですが、ちょっと思い出せません。
作家としては、光文社文庫からいくつか作品が刊行されています。今でも手に入るかどうかわかりませんが。
航空ミステリーや海洋ミステリーといった、主に乗り物を扱った作品をよん書いていました。
私は東都ミステリーの一冊、「啜り泣く石」という作品をもっています。
ミステリーとしては驚くほどのものではありませんが、丁寧な文体が氏の人柄をしのばせます。
それでは。
148. 99年08月29日 09時09分24秒
投稿:MM
上記URLは、わたくしのHPではなくて、
ときどき参加させていただいている<むしょミス>という
ミステリサークルのページなのですが、
そこの<ご歓談>とツリー式の掲示板で、
加納一朗についてのわたくしの感想を、すこしばかり、
書きました。(もっとも途中で挫折しましたが)
−いまでも、加納は、社会派の探偵作家だと思います。
だからなおさら「シャット・アウト」(東都ミステリー)には、ショックを受けました。
(社会派という先入観がなければ、それほどだとは、思わないでしょうが)
[NAGAYA v3.13/N90201]