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32. 2001年07月20日 20時19分08秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
#31 花井圭太さま たびたび発言してくださってありがとうございます。 でも、#31の発言の中にある映画で、見たことあるのって『太陽がいっぱい』くらいなものです……やっぱりあのエンディングにはびっくりしましたね。まさかあんなオチだとは……。 もっともっと映画を見たい! と思うのに、忙しさに負けてしまうことが多々あって、ちょっと悔しいです。 読書の時間も必要だし……「FFX」も出てしまったし……最近、やばいことになってます。 |
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31. 2001年07月19日 20時33分04秒 投稿:花井圭太 |
こんばんは。20号室の花井です。 どっひゃああ〜。奈々子じゃないぞお。当然、菜々子でした。恥ずかしい。 これだけじゃ、なんでしょうか? う〜〜ん、昔の映画でよければ『シャレード』が好きです。 もうヒッチコックの真似真似なんだけど遥かに良い。 なんたってオードリー主演だからなあ。(なにが、だからだ?) 小さい頃、彼女が母親と同い年とは信じられへんかったなあ(遠い目)。 ついでに、砂時計様風にサプライズ・エンディングの映画でいえば、やっぱ 『太陽がいっぱい』でしょう。(うう、古臭あ。リプリイだよ、リプリイ。) で、も一つついでに、アラン・ドロンで思い出した。 僕が好きなのは『冒険者たち』です。 だが、ミステリ映画か?青春映画だよね。 まあ、いいでしょ。たしか、原作ジョゼ・ジョヴァンニだから。 ジョアンナ・シムカス、良かったなあ。(『太陽がいっぱい』のマリー・ラフォレもね) いや、いや、ごめんなさい。ひとりで、物思いにふけってしまった。 それでは。 |
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30. 2001年07月19日 11時54分05秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
こんにちは、だーぱーです。 #30 砂時計さま 『十二人の怒れる男』は、『12人の優しい日本人』の後に見たんですけど、どちらも結構ミステリ風味が濃かったので、楽しかったです。 あまり関係はありませんが、『〜男』で笑ってしまったシーンがあって、ふざけた陪審員の一人が退屈しのぎに紙くずを扇風機に向かって投げるのですが、それがほかの陪審員(頭つるつるのおじさんだったと思いますが)の頭に飛んでいって、ぶつかるんです。妙におかしかったなー、と記憶がよみがえってきました。 『猿の惑星』は、ネタバレされたイヤな記憶がありまして、実はまだ見ていません。せっかくリメイク(リイマジネーション、でしたっけ?)が公開されているので、リベンジしようかなぁ、と考えています。 それでは、今後ともよろしくお願いします。 |
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29. 2001年07月18日 12時40分34秒 投稿:砂時計 |
はじめまして。よろしくお願いします。 自分が見たことのある数少ないミステリ映画の中で一番好きなのは『十二人の怒れる男』です。 国内作品なら『12人の優しい日本人』が一番になりますね(←傾向がハッキリしているというか・・・)。 ミステリからはかけ離れてますが、サプライズ・エンディングで忘れられないのが『猿の惑星』(昔の第一作)。子供の頃にTVで見たんですが、衝撃的でした。 |
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28. 2001年07月18日 01時31分04秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
#24 matsuoさま 申し訳ございませんでした。自分でネタバレしてちゃ大ダメですよね。反省です。 #25 花井圭太さま はじめまして。こちらこそご挨拶が遅れて申し訳ありません。今後ともよろしくお願いします。 『ホワイトアウト』ワタクシも楽しく見ました。この映画にはいろいろと批評はあるでしょうが、あれだけの規模のアクション映画を日本で撮った、ということにはやっぱり意義があると思います。 でも、小説中にあった「えっ?」というビックリが、映画のほうでは生かされてなかったのが、残念でした。が、○○○の彼が実は○○○だった、という設定にはちょっと驚きました。 関係ありませんが、映画中には流れなかったイメージソング(ケンイシイ作曲)が超お気に入りでした。 #26 のりりん様 『フェノミナ』は未見です。チェックしておきます。 『エンゼル・ハート』は、テレビで見た記憶がありますが、あの意外性のあるラストが印象に残っています。暗い話の好きなワタクシです。 #27 ことのさんのお兄さん様 『名探偵登場』これも未見です。あらすじを読んだだけでワクワクしてしまいますねえ。チェックチェック。 『スリーピー・ホロウ』映画館で見ましたが、(いま話題の)ティム・バートンが、こんな作品も撮るのか、と感心した記憶があります。雰囲気よし、いかにもミステリ的なストーリーよし、首なしの騎士のかっこよさにも惚れぼれして、すっかりいい気分になりました。好きな作品です。 やっぱり暗い話が好きなワタクシでした……といっても、明るい話ももちろん好きですよ。誤解のなきよう。 |
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27. 2001年07月18日 00時10分17秒
投稿:ことのさんのお兄さん [http://www5.plala.or.jp/kotonoani] |
こんばんは、31号室ことのさんのお兄さんです。書き込みどうも ありがとうございました。これからよろしくお願いします。 ミステリっぽい映画ですが、純ミステリ的映画はみなさんが どんどん挙げていってくださると思うので、ちょっと変化球的に 「名探偵登場」と「スリーピー・ホロウ」を挙げさせて いただきます。 「名探偵登場」の方は題名こそ純ミステリ的ですが、内容は パロディもので、ナンセンス・コメディといった感じです。 古今東西の有名探偵のパロディ・キャラクターたちが嵐の中 洋館に閉じ込められて館の主人から謎解きの挑戦を受ける…と いう、あらすじだけ聞くと新本格ミステリみたいなのですが 内容は全然違います(笑)。 「スリーピー・ホロウ」の方は比較的最近の映画なので ご存知かもしれません。ミステリというよりはホラーなのかも しれませんが、ミステリ好きにもアピールする映画だと思います。 |
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26. 2001年07月17日 12時06分53秒 投稿:のりりん |
24号室・のりりんです。 ほとんど映画は見ませんが、子供のころに見た、「エンゼル・ハート」と「フェノミナ」はなかなか私好みのミステリ仕立てで今でもインパクトに残っています。 2作ともホラーで分類されていると思いますので、苦手な方は要注意! |
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25. 2001年07月17日 08時30分10秒 投稿:花井圭太 |
はじめまして。20号室の花井です。 ちょっと留守にしてたもので、御挨拶が遅れました。 よろしくお願いします。 う〜〜む、最近、映画はまったくという程見ない(子供のアニメは除いて)ので(汗)。 じゃ、最近見たレンタルビデオで。 『ホワイトアウト』!見ました。(ベタですいません) おもしろかったですよ。 しかし、ラストはなんで、ああだらだらしちゃうんだろう? それと、松嶋奈々子さんは、こういう仕事を選んで(やって?)ちゃまずいんじゃないかな。 なんか、可愛い子が窮地に陥ってりゃよし!てなパターンで処理されてるような気が。 まあ、視聴者的には、ぜんぜんokなんですけどね。 うわあ、つい、どうでもいいことを(汗)。 それでは、よろしく。 |
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24. 2001年07月17日 07時13分48秒
投稿:matsuo [http://www5b.biglobe.ne.jp/~mystery/] |
15号室のmatsuoです。 >タランティーノ レザボアドッグスもいいですよね。 ネタばれすれすれのような。。。>23の書き込み |
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23. 2001年07月16日 21時47分40秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
#22 matsuoさま 「パルプフィクション」 いいですねー。大好きです。 あの、時制をずらした構成、あれでビックリしましたね。ミステリで言うと「倒叙」ですか。 (おいおい、どうなっちゃったんだよー!)と、最初に見たときは混乱してしまい、慌てて二度目を見た記憶があります。 この映画も好きだけど、タランティーノ監督が大好きです。 「ロストハイウェイ」 不条理ミステリ映画、って噂だけは聞いているんですけど、まだ見てません。 「見なくちゃ候補作」には入っているので、近いうちに見たいと思ってます。 |
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22. 2001年07月16日 00時21分40秒
投稿:matsuo [http://www5b.biglobe.ne.jp/~mystery/] |
15号室のmatsuoです。 >「ミステリ(っぽい)映画 ミステリかどうか、内容すら忘れてしまったのですが。。 「ロストハイウェイ」には驚かされてしまいました。(という記憶がある) あとマイベストに「パルプ・フィクション」をあげておきます。 これはミステリといえないこともないかな。 ではでは。 |
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21. 2001年07月15日 21時57分41秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
#18 しょーじ様 バークリーって、もーちょっと評価されてもいいんじゃないかなぁ、と思ってしまいます。 ワタクシもきっと90年代になって『第2の銃声』が出なければ、まだバークリーに触れていなかったでしょう。著作リストを見ると、まだまだ未訳の本があるようなので、もっともっと翻訳されないかなー、と願う今日このごろです。って、それほどのバークリー好きでもないんですけど……。 #19 天野一さま ナイト・シャマラン監督は、ワタクシも大好きです。 『シックスセンス』はビデオで見て、(うーん、このお話をどうやってひっくり返すつもりなんだろう……?)と、途中まで半信半疑でしたが、(こういうひっくり返し方かぁ!)と膝を打った覚えがあります。 『アンブレイカブル』は劇場で見ました。これもすごかったー。どちらの作品にもいえることですけど、結構作品のトーンは暗いですよね。個人的に好みです。 また、自分では「シャマラン監督は『悲しみ』の監督である!」と声を大にして主張したいのです(が、誰も聞いちゃあくれませんけど)。両作品に共通するのは、ラストの落ちに大きく関わってくるのが、「人間の悲しみ」という感情だと思ってます。それがまたワタクシの心の琴線に触れるんですよー。 この監督に俺の今後の作品を全部任せてもいい、と言ったといわれるブルース・ウィリスの気持がわかるような気がしました。 ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いします。 |
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19. 2001年07月12日 02時37分23秒
投稿:天野一 [http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/8359/] |
ども、21号室の天野一と申します。 ご入居おめでとうございます(って、今ごろですみません。しばらく、忙しかったもので……)。すえながく、よろしくお願いします〜。 おお、こちらのお部屋にもテーマがあるのですね。 「ミステリ映画」ですか。 もちろん、「シックス・センス」をあげなければなりませんね。 ナイト・シャマラン監督、ブルース・ウィリス主演、ハーレイ・ジョエル・オスメントくんが可愛いのです。 これは、今まで見た映画の中でも、かなりミステリで、かなり好きです。 同監督、主演の「アンブレイカブル」も、ラストにサプライズがあってよかったです。 「12人の優しい日本人」は、私も大好きな作品です。 ではまたお伺いしますね。 |
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18. 2001年07月09日 22時33分23秒
投稿:しょーじ [http://www.win.ne.jp/~shoji/] |
ども、お隣48号室のしょーじです。 先日は、遊び来ていただき有難うございますm(_^_)m。 >アントニー・バークリー どれも面白いみたいですね〜。どなたから聞いても「読まにゃ損!」って感じます。 まだ一作も読んで無い私としては、やはり読まないと(汗)。 >読みやすさは抜きにしても、どちらも面白かったです。 この一言が何とも言えず、魅力的に聞こえます。 頑張って、うちの本の山から探そっと←おい。 |
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17. 2001年07月09日 10時54分27秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
どうも、だーぱーです。 #016 みわっち。さま。 >いいなあ。国書刊行会からのハードカバーですよね?私持ってないんですぅ。 >読んでみたいな〜といつも思ってはいるんですが、なかなか手が出せず……(^^;。 言っちゃ何ですけど、国書刊行会のハードカバーって、高いんですよね……。 もちろん(?)私は図書館で借りましたけど。 『毒入りチョコレート事件』(訳出1971年)と『第二の銃声』(1995年訳出)を読み比べてしまうと、どうしても訳文のレベルが違う(読みやすさ、テンポ等々)と思ってしまいました。ま、訳者のレベルの違いってのも、もちろんあるのでしょうけど……。 読みやすさは抜きにしても、どちらも面白かったです。 |
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16. 2001年07月08日 23時51分40秒 投稿:みわっち。 |
13号室のみわっち。です。 アントニー・バークリーの話題につられて顔出しました〜(^^)。 <前に『第二の銃声』を読んで、とっても面白かった いいなあ。国書刊行会からのハードカバーですよね?私持ってないんですぅ。 読んでみたいな〜といつも思ってはいるんですが、なかなか手が出せず……(^^;。 <バークリーの“人間の性格そのものの謎を解く”という展望 私は『トライアル&エラー』(『試行錯誤』)しか読んでいないのですが、なるほどこのトリックを活かす(説得力を持たせる)ために延々人物描写(性格描写)があったのか!と読後膝を打った記憶があります(^^)。 |
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15. 2001年07月06日 22時55分23秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
『毒入りチョコレート事件』アントニー・バークリー 読了。 今から70年も前に、これほど今日的なミステリ観に到達していたバークリーって人はスゴい! 前に『第二の銃声』を読んで、とっても面白かった記憶があるので、期待して読んだんだけど、その期待を裏切らない出来でした。 アメリカミステリ黄金期の前夜に、これほど示唆に富んだ作品が(この作品が1929年、翌30年には『第二の銃声』を刊行)世に問われているのは、結構すごい事だと思う。 80年代後半に日本で起きた「新本格」ムーヴメントが「人間が描けていない」と批評されていた、って事実も、バークリーの“人間の性格そのものの謎を解く”という展望を前にしたら、「なるほどなぁ」と納得してしまう。ま、当時の批評家は松本清張あたりの社会派と比較して言ったのでしょうけどね。 これ、やっぱり必読です。 |
[211.128.173.133][Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)] |
14. 2001年07月03日 14時36分23秒
投稿:だーぱー [http://homepage2.nifty.com/dapa/] |
だーぱーです。 遅ればせながら映画『JSA』を見てきました。 何の期待もしないで見たんですが、なんとこれは倒叙ミステリではありませんか!! 国境付近で起きた北朝鮮兵の殺人事件。 11発の銃弾と、2つの死体。 生き残った北朝鮮・韓国双方の証人の証言が食い違うが……。 冒頭で結果が示されて、そのあと徐々に「その時なにが起こったか」という謎が解かれていく、というミステリファンなら唸ってしまうような作りになってました。 結果、ミステリとしてどうだったかと言われれば、「うーむ」って感じでしたが、意外な収穫でした。韓国映画、あなどりがたし。『シュリ』も面白かったしなぁ。日本映画もがんばれ! |
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13. 2001年06月27日 20時46分02秒
投稿:桐生未月 [http://homepage2.nifty.com/the-truth/] |
はじめまして。42号室の桐生と申します。入居、おめでとうございます。 ご挨拶が遅れて申し訳ありません。先月から体調を崩しておりまして、このたびやっと体調も元に戻り、お部屋に帰ってきました。これからも末永くお願いします。 好きな作家に『古処誠二』が入っているだけで、お友達になって下さいっ!!って感じです(笑)私は自他ともに(?)認めるコドコロファン。今、コドコロ用HPも作っていますので、出来上がり次第、ご報告にうかがいますね(爆) |
[211.133.124.84][Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)] |
12. 2001年06月27日 04時00分22秒
投稿:borra [http://www.books-blocks.com] |
こんばんは50号室borraです。 御挨拶おくれてすみません。50号室の方にもレスつけときましたので。 今日、京極氏の新刊『ルー=ガルー』読了いたしました。 詳しくは50号室かHPに書こうと思ってますので簡単にしておきますが、確かに新境地という見方はできるのかな、でもあの厚さといい、登場人物のキャラ付けといい、やはり京極作品て感じは漂いまくりですね。 なにやらインタラクティブな作品なようですが、企画自体を良く知らないのでなんともいえませんが、そういう試み自体は好きです。 純粋な本格推理小説というカテゴライズにはあてはまらないかもしれませんが、謎部分はともかく物語の流れ、アクセントの付け方でやはりあの厚さを感じさせません。 装丁も『どすこい(仮)』の祖父江慎氏が手がけていてすばらしいモノになっていますよ。 では。 あっ、明日からは『巷説百物語』『続巷説百物語』と続けていってみたいと思います。 では今度こそおやすみなさい。 |
[211.131.246.229][Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)] |
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