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| takao∇ |
オーナー：takao |
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| 115. 2000年06月27日 15時28分16秒 投稿：takao |
| こんにちは、ｔａｋａｏです。 ｢悪霊の館｣読了！ 長かったです。 読んでいる途中で、あわや脱線か！と思いましたが なんとかもとに戻って安心しました。 本当に読みごたえある1冊で、中世の甲冑がたくさん出てきました。 私は全然そうゆうのにはうといですが、どうゆうものか説明もされていましたし 表紙をめくると、甲冑の写真も掲載されていたので理解しやすかったです。 なんといってもこの本には、その甲冑がたくさん出ていましたから(笑) 今は、前にも書いた｢古い骨｣を読んでいます。 ∇美夜様 その｢ぷろふいる傑作選｣探すの苦労したとゆうのは あんまり本屋に置いていないのですか？ 私に見つけられるでしょうか・・・(笑) せっかく、教えていただいたので是非探してみようと思っているんですが。 では。 |
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| 114. 2000年06月15日 23時20分03秒 投稿：美夜 |
| takao様 最近読んだ面白い本。 光文社文庫の「ぷろふいる傑作選」がいいです！ 手に入れるの、苦労しただけの事はありました（笑）。 でもまだ読むの途中なんですけどね。 「クロスファイア」・・・。 宮部さんの作品は１冊読んで挫折しているので（笑）、読んでいませんが、 確かに最近、超能力っぽい力を持ったキャラの出てくるミステリって、よく 聞くような気はしますね。 でもほとんど読んだ事はないです（笑）。 別にいけないとは言いませんが、その存在がヒキョウだとは思いますね。 巧く演出してあれば、別ですが。 京極夏彦さんの榎木津さんは、紙一重（笑）。 |
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| 113. 2000年06月11日 12時13分08秒 投稿：takao |
| こんにちは、takaoです。 ∇さとし様 ｢ツイン・ピークス｣は、やっはり理解不能でしたか！ 最初はいい感じに話しは進んでいたのに、途中からわけがわからない 話になってかなり残念でしたから。(笑) カイルはたしかに、どこにいったのでしょう？ 私もとんと、お目にかかってないですね・・・ 独特の雰囲気がある感じで、私は好きだったんですけどね。 ∇美夜様 つい最近なにかおもしろいものを読まれましたか？ 私は今もなお、｢悪霊の館｣につかまっている状態で、なかなか前に 進みません！(笑) 宮部みゆきの｢クロスファイア｣が映画になってます。 原作の本を手にとってみたんですが買いませんでした。 なんとなく、ホラーミステリーぽいですよね？ この頃、超能力などをあつかった本がすごく多いようなきがします。 それに殺人がからんでいるみたいな。 私的に、不思議な能力ものも好きですけど、それに推理小説を 一緒にしたようなのはあんまり好きではないです。 なんか不可能犯罪を不思議な力でかたずけてしまってる みたいで。(笑) では！ |
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| 112. 2000年06月07日 09時37分43秒 投稿：さとし |
| こんにちは、さとしです。 「ツイン・ピークス」の件ですね。私は好きでしたので、映画版も含めて全部見ました。 当時、TBSで土曜の夜中に放映されていたので、ビデオ取りして翌朝に早く起きて見ていました。 あの作品はホラー？いやなんというか、ファンタジー？とも違います。SFかな。 TV版もラストに向かってどんどん理解不能の状態になって行きましたが、映画版もラストは理解不能だったですね。 私に分かるのは、理解不能の存在がある、ということだけでした。ローラ・パーマーの殺害動機も今ひとつ説明不足だったし。 結局あの作品はミステリではない、ということです。途中はミステリのような展開ですが。 そういえば、クーパー捜査官を演じたカイル・マクラクランは最近見ないようですが、どうしているのでしょうか。「ブルー・ベルベット」や「ヒドゥン」あたりまではいい役をやっていましたね。車のCMにも出ていましたが。 それでは。 |
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| 111. 2000年06月06日 23時20分23秒 投稿：美夜 |
| takao様 ホラーは少々飛んだ内容でもいいのですね（笑）。 つまり結末が割り切れていなくても！ 私はどうしても、ちゃんとキッチリ割り切れてないと納得がいかなくて。 まぁその、変な怪物（笑）とかが出てくるのは、別にどうでもいいの ですが。 「ツインピークス」。 それは見た事ないのでイマイチよく知りません。 原作とかあります？ 「羊たちの沈黙」以来、ビジュアルの後は文章でその世界に浸るのを 常にしています（笑）。 その方がよくわかっていいですよね。 |
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| 110. 2000年06月05日 00時04分43秒 投稿：takao |
| こんばんは、takaoです。 アーロン・エルキンズの｢古い骨｣と、キャロリン・Ｇ・ハートの｢災いの小道｣を購入。 キャロリンの方は、ヘンリー・Ｏシリーズです。 ∇美夜様 ホラーですか。ホラーはわけが解らなくてもｏｋ！と思っています。(笑) ちゃんとわかるのもありますけど、そうでないのも多いですよね！ ホラーにはならないですけど、世界で一番綺麗な死体で話題になった｢ツインピークス｣などは私的には訳がわかりませんでした。(私だけ・・・かも 笑) ローラを殺害した人はわかりましたが、経過がよくわからなくて。 今更ですが、誰でもいいですからあれはこうなんだ！と教えてもらいたいですね。(笑) 美夜様は見ましたか？ ∇花井様 名探偵コナンは見ていますか？ おもしろいので私好きなんです。(笑) いつも多彩な推理で、かなり飛んでる部分もありますけど(笑) 見てて楽しいです。 花井様はどうでしょうか？ ∇竹村様 オススメありがとうございます！ しっかりメモりましたので、さっそく書店で探してみます。 洋物は自分で探すのは苦手で、自分で選んで買うとたいがい ハズレが多いんです。(笑) 助かります！また、よろしくお願いします！ ところでギャリコ｢幽霊は多すぎる｣を読まれましたか？ 実は、さとし様に教えていただいた本なのですが、とてもよかったので こちらでも紹介させていただきます。 では！ |
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| 109. 2000年06月03日 19時37分54秒 投稿：竹村 |
| ＞takao様 犯人の意外なミステリーとして、ロス・マクドナルドの 「縞模様の霊柩車」（早川ミステリ文庫）をおすすめします。 私は、ロス・マクドナルドとレイモンド・チャンドラーは、本格推理 としても読めると思うんですが。 （もしかして、そう思っているのは、私だけ？） |
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| 108. 2000年06月03日 01時03分52秒 投稿：花井圭太 |
| ＞ｔａｋａｏ様 映画は、もっぱら『ドラえもん』『ポケットモンスター』『クレヨンしんちゃん』 ばっかりで。理由は、ご推察の通りです。 ですから、ホプキンスとパーキンスは名前からの間違いです。 個人的に長篇をお勧めいただくのは、全然問題ありません。僕だって、昔は長篇 読んでましたよ。今でも、その気になれば... |
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| 107. 2000年06月02日 23時30分46秒 投稿：美夜 |
| takao様 本格推理小説が危ない・・・。 大丈夫！だと思うのですけどねぇ（笑）。 犯人の意外性って、結局極端に疑わしい人とそうでない人がいるからで、 全員怪しい作品なら、問題ないのでは？ 孤島に閉じ込められちゃった系とか、登場人物限定ですから、疑わしいのは 全員でしょう。 そういう設定で、未知の人物が最後に出てきたら、後は笑うしかないです。 要は、構成力とか作家さんの力量なんですけどね。 そういえば、ホラーってちゃんと解決しないままブチ切れで終わっちゃったり しますよね。 あれって、皆さん納得がいくのでしょうか？ 私はたまに、「？」のまま終わって、納得がいかない時があります。 読解力がないだけかもしれませんけど・・・。 |
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| 106. 2000年06月01日 23時07分53秒 投稿：takao |
| こんばんは、takaoです。 ∇竹村様 こちらこそはじめまして！ 内田康夫さんの２作品ですね。覚えておきます！(笑) 竹村様のおすすめ教えて下さいね。 ∇美夜様 やっぱり新鮮さがうすくなってきているとゆうことなんでしょうか。 美夜様の言われるように、子供まで疑うのはもうあたりまえになっちゃってますもんね。(笑) 本格推理小説が危ない！なんてことにはならないですよね？(笑) ∇花井様 映画は見るのですか？ もし見るのでしたら、｢羊たちの沈黙｣を見た後、｢ハンニバル｣を見られてはいかがでしょうか？ 私的にはおすすめです。(笑) アンソニー・ホプキンスとパーキンスの間違いって、顔が似てるからですか？ それとも、名前がですか？ 私もたまに間違えます！(笑) アンソニー・ホプキンスと、｢シャイニング｣や｢恋愛小説｣、｢カッコーの巣の中で｣などに出ていた、名前はちょっと忘れてしまいましたが、その方と間違えていた時がありました。(笑) なんで間違えていたのかは、自分でもよくわからないんですよね！(笑) 椎名誠さんの作品は、推理小説には程遠いですが あと私が好きなのは｢アド・バド｣です。 でも、これは短編ではなく長編です！(笑) 長編とわかってすすめるな状態ですみません。(笑) では！ |
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| 105. 2000年05月30日 23時22分48秒 投稿：美夜 |
| takao様＆竹村様 ミステリ小説を読み始めた当初ならともかく、今更「意外な犯人」なんて いないですよね（笑）。 登場人物は主人公から子どもまで、全部疑うっちゅーねん（笑）。 あ、でも今読んでる作家さんの短編は、結構最後にイキナリ犯人が出てきて、 しかも尚且つ突然犯行を喋り始めたような気がします。 唖然としてしまいました。 でも、古い作品ですし、そういうものかと思っていれば、別に平気です。 これが「本格」という看板を背負った作品だったら、怒り狂うトコロ ですけどね（笑）。 難しいものです。 花井圭太様 長い作品を書く作家さんでも、たまに短編を書いていらっしゃいますから、 それを読まれるのもよいかと思います。 でも、シリーズ作品だったら、ちょっと困るかとは思いますが・・・。 「ハンニバル」はいいです。 |
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| 104. 2000年05月30日 12時14分12秒 投稿：花井圭太 |
| ２０号室にお越しいただいてありがとうございました。 お礼がてらお邪魔しました。 僕は、二階堂黎人さんは１册で挫折しました。理由は長過ぎる。 短いことはいいことだ。（笑） ちなみに、京極作品は手にとったことすら有りません。（泣） 『ハンニバル』って面白そうですね。上下本では、僕には手が出ませんが。 これって、最初、マジに象を連れてアルプス越えする話かと思った。時代について いけてません。 アンソニー・ホプキンスはパーキンスと間違えてて、「サイコのおじさん、まだ生きてる のか？」とずっと悩んでました。 こんな僕ですが、今後ともよろしくお願いします。 椎名さんの面白い本があったら紹介してください。 |
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| 103. 2000年05月28日 13時19分42秒 投稿：竹村 |
| こんにちは、はじめまして。 竹村といいます。よろしくおねがいします。 わたしも、こんな人いたっけ状態になったことがあります。 内田康夫さんの「天河伝説殺人事件」と「華の下にて」で。 物語中にほとんどでてこない人を真犯人にされても、はぁー、なんやこれ、 と思うばかりです。 |
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| 102. 2000年05月28日 01時48分30秒 投稿：takao |
| こんばんわ、takaoです。 ∇美夜様 ｢takaoさん｣でも、｢takaoちゃん｣でも、｢おい｣でも、なんでもＯＫですよ〜（笑） ｢ｔ｣は、大文字でも小文字でも、どっちでもかまいません！ 私自身も、変換した時に最初にでるので決定しちゃってるぐらいですから。(笑) 二階堂氏の｢悪霊の館｣読み始めました。 さとし様も書かれていた通り、たしかに分厚いですね。(笑)あ、なってきているんですね。 犯人がすぐにわかってしまう事に関しては、さとし様が言われている 読者に対してのサービス精神とゆう考え方もあるんですね！ そんなふうに考えた事もなかったです。 今の推理小説も、テレビも、映画も｢意外な人物が犯人！あなたにこの謎が解けるか！｣ なんて書いてあるのをよく目にしたり、聞いたりしますが あまりに意外すぎて、最後の犯人を明かすシーンで ｢え！あんた誰？いたっけ？｣ なんて状態になったりすることが、私の場合多くて。 いくらなんでもそれはないでしょ！と叫びたくなります！(笑) 美夜様、さとし様そうゆう経験はありますか？ 納得できないミステリーほど、腹立たしいことはありません！ とか言って、私が理解できないだけかもしれませんが・・・・(笑) では。 |
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| 101. 2000年05月27日 23時50分09秒 投稿：花井圭太 |
| はじめまして この度、20号室に入居致しました。 お暇が有りましたら遊びに来て、いろいろ教えて下さい。 よろしくお願いします。 |
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| 100. 2000年05月27日 23時23分35秒 投稿：美夜 |
| さとし様 私としましては、犯人がもっと上手く隠せるのなら、ちゃんと隠して 欲しいと思っています（笑）。 それが原因というより、「あの人が犯人だとしたら、あそこでのくだりと 矛盾しちゃうけどそのフォローとかないの？」というのが１番の原因 だったりして・・・。 本格ならその辺をちゃんとしていただきたいというか。 まぁその、３冊しか読んでいないので、それくらいでデカイ口たたくな って言われれば、返す言葉もないですけど（笑）。 それを除けば、作品の雰囲気とかよいと思います。 でも、「二階堂蘭子シリーズ」って、どうして昭和４０年代が舞台なの でしょう？ それに何か訳でもあるのでしょうか。 何か、ちょっと半端な時代のような気が・・・。 |
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| 99. 2000年05月26日 13時07分32秒 投稿：さとし |
| こんにちは、さとしです。 美夜さん、二階堂作品が３冊というのはさみしいですね。 私も「地獄〜」「吸血〜」「悪霊〜」「聖アウスラ〜」と続けて読みました。さすがに時間がなくて「人狼城〜」は全部読んではいませんが。 二階堂氏は、かなり几帳面な本格テイストを持った作家だと思います。また、氏の短編もいくつか読みましたが、基本的には長編型のような気がします。 確かに犯人はわりと分かりやすいですね。 でも、それは二階堂氏が、あえて分かるように描写しているのではないか、と思います。隠すつもりならいくらでも隠すことができるわけですから。 それは、二階堂氏の本格ミステリに対する考え方と、サービス精神に基づくのではないでしょうか。氏のサービス精神は、たとえばサトルシリーズなどにもよく現れているようです。 とにかく、面白いミステリを、というわけです、多分。 「奇跡島〜」や「軽井沢〜」など、ミステリ読者に対する氏のサービス精神はすごいと思います。 惜しむらくは蘭子シリーズの刊行ペースが遅い、ということですね。それと次第次第に長編が重厚長大化している、ということです。 それでは。 |
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| 98. 2000年05月25日 23時13分34秒 投稿：美夜 |
| takao様 いやー、すみません。 「takaoさん」だなんてー（笑）。 ところで、「ｔ」は大文字ですか？ それとも小文字？ |
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| 97. 2000年05月25日 19時42分19秒 投稿：美夜 |
| takao様 シリーズものは最初から、が鉄則だとは思いますが、「悪霊の館」が 合いそうだと思われたのなら、それもよいかもしれません。 私が二階堂さんの作品を３作で挫折した訳・・・。 一応、書いておきましょうか、読んだ本を。 「地獄の奇術師」「吸血の家」「聖アウスラ修道院の惨劇」の３作です。 いや、これはそれぞれ好みがおありでしょうから、私だけの理由なの ですが、まず「犯人がすぐにわかる」というのが挙げられると思います。 読んでたら「あれ？」って思うところが必ずあるのです。 途中で否定らしき事が書かれてあるから、「あ、違うのかー、そうだよね」 と思っていたら、実は最初のインスピレーションに間違いはなかったと いう・・・。 漠然と思っていただけなら「犯人がわかる」ではないのですが、確信 してた作品で「否定」された後、「やはり正解」だとちょっとムッと来る ので、私には合わないかと。 でも、その３作がたまたま、という可能性もある訳で、ｔａｋａｏさんには 楽しんでいただきたいです。 字がみっしりだ・・・。 |
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| 96. 2000年05月23日 08時59分29秒 投稿：takao |
| おはようございます！Ｔａｋａｏです。 ∇美夜様 やっぱりシリーズは最初から読んだ方がいいですよね。 書店であさっている時、私が買ったシリーズが何冊かありました。 迷ったんですが、後ろのストーリーを読んでみて やっぱり、｢悪霊の館｣が一番ぴったりきたんですね。(笑) 美夜様はどうして、３冊で挫折を？ 今は、その時に一緒に買った、椎名誠さんの｢みるなの木｣を先に読んでいます。 これはとても薄くて、短編集なのですぐに読み終えてしまいそうです。 不思議な話の寄せ集めみたいな感じですが 推理小説ではないので、書いてもいいかな・・・ などと思いつつ、椎名さんも好きな作家なので書いてしまいました。 では！ |
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