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あ、日付順序はやっぱり↑に代えました! |
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6月23日(月 |
サッカーコンフェデ杯 第3戦
中田ジャパン0−1コロンビア
・予選敗退決定(涙)
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6月21日〔土 |
8ch 土曜ロードショー
「ウォーターボーイズ」
おもしれー!
なんか巷で評判が高いこの映画、
ホント面白かったです。
内容は、なんとシンクロナイドスイミングを目指す男子高校生達のサクセスストーリー
ラストの盛り上がりは必見です!
そしてサッカーファンはさらに必見!
何故なら、主人公は楢崎正剛に似ている!
いわば、楢崎正剛がピチ競泳パンツでシンクロをする(様な)映画なのだ!(;^_^A (って楢崎選手ご免なさい(;^_^A
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6月21日(土 |
サッカーコンフェデカップ 第2戦
中田ジャパン1−2おフランス
(得点 ピレスとか 中村
・神様が就任したこの1年で初めての、そして最奥の出来の戦いでした。
確かに相手がベストメンバーではないということも踏まえても。
この善戦は、歴史的にも重要な分岐点となるでしょう。
この試合で、
・最低来年のアジアカップまで、ジーコが続投が決まった(はず)
・「中田選手を中心に、戦術は選手達で作る」という代表のプランが確立した。
たぶん、今日のような戦い方で06ドイツを目指す事になるでしょう。
従来の「組織で高い位置で奪ってハーフカウンター」という得点パターンは減るでしょう。
その代わり、日本人の得意なショートパス中心のポゼッションサッカーで点を取る。
そのプランの変更が、いいのか悪いのか、解りません。
ただ、事実上この戦いで行くと決まった以上、
見守っていくしかありません。
個人的には、やっと確立してきた組織サッカーをさらに熟成した上での、
個人技を向上させた、機能美溢れる戦術を目指して欲しかった
先日戦った、ビエルサ監督のアルゼンチンのように。
ただ、これだけは言えよう、
選手の顔つきが明らかに変わった。
試合週、仲間に叫び、指示を出し、話し合う光景。
その自己主張する姿と意識は、代表の未来を明らかに期待させるもの。
選手は明らかにカリスマ監督との対処に吹っ切れてます。
選手達を信じていきましょう!
ソレニシテモ、客席の頻繁に流れるおフランスのサポーターのトランペットのファンファーレ、
何故に、必殺仕事人のテーマ!?(;^_^A |
6月19日(水 |
サッカーコンフェデカップ 開幕戦
中田ジャパン3−0ニュージーランド
(得点 中村2 中田英寿
完勝ながら試合内容は今ひとつ。試合前に放映していたスカパーサッカーアニメ
「ハングリーハート」の方が面白かった(;^_^A
ていうか、このアニメ、
日本にイイFWが育たないのは、MF「キャプ翼」のせい
と批判されれ怒った高橋陽一先生が
「だったらFWが主人公のサッカー漫画を作ればいいんだろ!」と作った意欲作
が、原作がわずか9話ほどで息切れ…
故にアニメの殆どが監督が必死で作ったオリジナル脚本!(;^_^A
その困難が逆に成功を産んだ、名作です。
内容はお約束の友情&涙&プラトニックラブ。
それはまさしくスポコンの王道中の王道。
低予算アニメのため、作画が滅茶苦茶な回もありますが、そこは許して(;^_^A
今秋にはイタリアでも放映されるらしいです。
15年後
「オレのアイドルはハングリーハート!」と言うアズーリが産まれるかも(;^_^A
・この大会の不安要素は、「中1日」間隔で3試合というハードスケジュール。
同じメンバーで3試合こなそうとしたら、まず持たない。
予選通過を考えるなら、選手交代や、ターンオーバー制などをつかい
3試合トータルで、ペース配分が必要になるでしょう。
「元神様は、それが出来るか?」
目先の勝利だけでなく、長期的な視野で采配が出来るのか、
それが、この大会の注目点です。
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6月8日(日 |
キリンカップ
日本代表1−4アルゼンチン代表。
(得点 サビオラ サネッティ その他大勢。
・悪いお姉さんに食べられちゃいそうなくらい可愛いサビオラと
悪いお姉さんに食べられちゃいそうなくらい可愛いアイマールと
悪いお姉さんに食べられちゃいそうなくらい可愛いコロッチーニが
愛くるしさを発揮してました。
お前ら可愛すぎ!
ていうかサビオラのニックネームは「ウサギ」
ウサギちゃんSAY GOOD BYE !(;^_^A
・ビエルサ監督はゴーストバスターズの主演の俳優に似ている。
・そのビエルサ監督。あのサカオタトルシエ監督以上のサカオタらしく、
去年の対戦前には、福西選手のスカウティングレポートだけで数十枚作った
という噂が立つほど。
実際過去の何十本という日本代表の試合のテープをすり切れるほど見て、
今回の試合前には、何日も前に来日、日本に合宿はって、
呼び寄せたガンバ&セレッソの若手一人一人を指導して作った仮想日本代表相手に
入念に、攻略法や、組織プレーを練り上げたという、恐るべきサカオタビエルサ。
かたや、神様。
お馴染み恒例の予告先発。
みんなで一緒にシュート練習。
とりあえず公開紅白戦。
前日は笑顔でミニゲーム。
勝利後のピエルサ監督のコメントが全てを物語っている
「昨年闘った(ジーコのいなかった)日本のほうが強かった。」
ビエルサはきっと何故日本が弱くなったか、全てを知っているんだろう。
神様は、何故負けたか、判らないんだろうなあ。
6月8日(日
キリンカップ
日本代表1−4アルゼンチン代表。
(得点 サビオラ サネッティ その他大勢。
・悪いお姉さんに食べられちゃいそうなくらい可愛いサビオラと
悪いお姉さんに食べられちゃいそうなくらい可愛いアイマールと
悪いお姉さんに食べられちゃいそうなくらい可愛いコロッチーニが
愛くるしさを発揮してました。
お前ら可愛すぎ!
ていうかサビオラのニックネームは「ウサギ」
ウサギちゃんSAY GOOD BYE かよ!(;^_^A
・ビエルサ監督はゴーストバスターズの主演の俳優に似ている。
・そのビエルサ監督。あのサカオタトルシエ監督以上のサカオタらしく、
去年の対戦前には、福西選手のスカウティングレポートだけで数十枚作った
という噂が立つほど。
実際過去の何十本という日本代表の試合のテープをすり切れるほど見て、
今回の試合前には、何日も前に来日、日本に合宿はって、
呼び寄せたガンバ&セレッソの若手一人一人を指導して作った仮想日本代表相手に
入念に、攻略法や、組織プレーを練り上げたという、恐るべきサカオタビエルサ。
かたや、神様。
お馴染み恒例の予告先発。
みんなで一緒にシュート練習。
とりあえず公開紅白戦。
前日は笑顔でミニゲーム。
勝利後のピエルサ監督のコメントが全てを物語っている
「昨年闘った(ジーコのいなかった)日本のほうが強かった。」
ビエルサはきっと何故日本が弱くなったか、全てを知っているんだろう。
神様は、何故負けたか、判らないんだろうなあ。
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