なんちゃってサッカー日記 やることががないので とりあえずサッカーを中心になんか書いていきます(不定期更新です(涙) ただ、エラそーなこと言ってサッカード素人。単なる感情論。 |
11月29日(水曜) |
ユニクロのフリース。 ならば自分も買わねばなるまい。 |
11月28日(火曜 |
サッカー TOYOTAカップ ボカジュニアーズ 2−1 レアルマドリード (アルゼンチン) (スペイン) ・何てったって我が心の師匠と仰いでいるフィーゴ兄貴。 ネットでは「走る立花警部(Gメン75」と呼ばれてますが(^-^;) いやあ。フィーゴ、カッコヨカッタです。 ドリブルする立花警部 シュートを打つ立花警部 FKを蹴る立花警部 主審をシメる立花警部 いやあ、絵になりますねえ。うっとり。 ・そんな立花警部、もといフィーゴ兄貴。 よりによってバルセロナからその宿敵レアルに移籍したからさあ大変。 バルサファンから「裏切り者」扱いされてイジめられています(涙) 彼がバルサ市内に出した日本料理店は放火される始末。 ・試合は残念ながら負けてしまいましたが 大の日本通で知られるフィーゴ兄貴。 思う存分 本場の江戸前寿司でも食べて 癒してってください。 ・ボカの監督。リアルお茶の水博士って感じの風貌。 笑いました・ |
11月27日(月曜) |
サッカー アジアユース選手権 決勝 |
11月26日(日曜) |
サッカーJリーグ 2ND 最終節 鹿島0−0柏 鹿島2ND優勝決定! ・訳あって午後3からの試合見れず録画。 午後六時、それまで情報シャットアウトして満を持して観戦。 おお、前半から激しいプレー。 コレは今期最高の名勝負になるかも。 この対決を見届けてやるぞー! って前半30分。向こうの部屋から入ってきた母 「赤勝ったんだって。」 結果言うな〜!(涙) ・結果の分かった試合は、まるで泡のなくなったビールのようで 少々凹んでしまいました。がっくし。 ・それでもスゴイ熱戦で好勝負でした。 0−0のスコアレスドロー。 得点がない分少々派手さに欠けたかもしれませんが 120分間 刃を向けたまま微動だにしない剣客同士のせめぎ合い の様でした。 鹿島優勝おめでとう。そして柏、良い勝負でした。 ・なにが嬉しいって 国立競技場 観衆5万200人! それも招待客数は含めてないそうなので実際は5万3千人はいたでしょう。 東京ドームの客席の実際の数が4万5千人ですから 今年スポーツ界で最高の1試合観客動員です! ・名勝負は観客が創る。嬉しかったです。 |
11月24日(金曜) |
サッカー アジアユース選手権 準決勝 日本 2−0 中国 ・ヒドイ試合でした。 1デコボコで芝の剥がれた 国際試合をするには信じられないようなグラウンド 2相手の悪質なラフプレー 3そのラフプレーを全部見逃す下手な審判 特に相手のラフプレーが非道いとどうなるか? 我々は日本の至宝 小野伸二選手をフィリピンの選手の悪質なファールで 大怪我させられました。 今回の中国選手のプレーも足の裏を見せてタックルする殺人タックルをしまくり。 今時あんな「殺人タックル」するのは巨人の星の星ヒュウマだけです。 今回もDF羽田選手が怪我させれれました。 大事に至らなければよいのですが。 とにかく勝てて良かったです。 |
11月23日(木曜) |
Jリーグ 2ND 14節 鹿島 2−1 G大阪 (得点 鈴木 柳沢 大阪の人 ・J発足時からの鹿島ファンな自分ですが 今回は、鹿島&大阪両方を応援。 ・というよりもっとJリーグが盛り上がって欲しい。 そのためには 1G大阪が優勝→関西が盛り上がる→J全体の活性化 っていうシナリオも考えちゃうんですよねー ・でも、やっぱりというか、G大阪ここ一番の大勝負で緊張しててみたいですね。 いつもの実力を出せないうちに2失点。 若さが出た。というところでしょうか。 でもG大阪、敵ながら魅力的なチームだよなあ 宮本ー稲本ーブーレ って縦のラインしっかりしてるし 洗い場 もとい新井場というスゲー良い選手いるし、え?まだ21歳? それにしても いつも出てる横断幕 「勝て勝て勝て勝て!ホームやで!」 凄くイイセンスですねえ(^-^;) ・鹿島では、FW鈴木隆行選手が良かったです。 というよりようやく実力発揮 というところでしょうか。 この鈴木隆行選手、 入団は 柳沢選手、平瀬選手とほぼ同期で体もでかくて超逸材なんですが 鹿島FWの法則 「ブラジル人FWがエコヒイキされる」 「年功序列」のため 黒崎 長谷川 真中 レオちゃん マジーニョ 柳沢 平瀬 ベベト が優遇され 今までほとんど出場機会に恵まれませんでした。 さらに ブラジル×2 市原 川崎F と4度に渡るレンタル放出(涙) その苦労が今、ようやく報われつつあるのです。 実際、技術も飛躍的に向上し いまや鹿島のFWの柱。 その鈴木選手、結構美形。一部ネットの間では 「走る加藤あい」ってよばれてます。なんじゃそれ。 |
11月18日(土曜) |
サッカーアジア選手権。 日本U-19 ワールドユース本大会出場決定! |
11月8日(水 |
今更気づきました。 アコムのCM「レイクエンジェル」って チャーリーズエンジェルのパロディだったのですね。 多分間違いないでしょう。 でもなあ、元ネタ知らなかったら 単なる 変な三人娘 ですよねえ? 「レ・イ・ク」って人文字って一体・・・ |
11月7日(火曜) |
映画「チャーリーズエンジェル」 何か大ヒットしてるようですねえ。 是非見たいのですが、諸事情で半年遅れでWOWOWで見ることになるかな(涙) それにしてもキャメロンディアス達 美女三人がその色気と美貌を武器に 大活躍するセクシー&アクションシーン満載の娯楽映画。 そりゃあヒットしますよね。 だって峰不二子が三人もいるようなモノじゃないですか(^-^;)。 売れるはずだわ。 正に世の男性心理を的確に突いていますよねー。 個人的にはキャメロン・ディアスのファンなんで。 そういえば横浜マリノスにディアスっていう選手いたなーどーでもいいけど 映画「メリーに首ったけ」で初めて見てからもう彼女に首ったけ(^-^;) でも彼女はどちらかというとセクシー派というよりキュート派。 私的にイチ押し 「オースティンパワーズVol.1」のヒロインを演じた エリザベス・ハーレー さんもメンバーに入れて欲しかったです そういえば日本にもありましたねえ。数年前。 お色気と美貌を武器に大活躍する美女三人組の映画。 「キャッツ。アイ」という映画が。 「チャーリーズエンジェル」と全く同じコンセプトだったのですが・・・ どうして大ヒットしなかったのでしょうか?(^-^;) |
11月14日(火曜 |
サッカー U-19 ワールドユースアジア最終予選 U-19日本代表 6-1 U-19タイ代表 99年。ナイジェリアワールドユース準優勝の活躍の記憶も薄れぬまま もう次世代の戦いが始まったのですね。 今回の代表メンバーは前回の銃優勝メンバーに比べて 派手さに劣るものも、 なかなかのタレント軍団だそうで、 頑張ってほしいです。 それにしても会場が日本から遙か遠いイランだって言うのに 観客席にはトルシエ監督の姿が 今回のU-19代表には西村監督がいて、トルシエ監督には全く関わりがないので 行く必要はそれほどないのですが バイタリティ溢れる運動量。 流石です |
11月7日(火曜) |
土曜日はJリーグの日 鹿島 3−1 京都 (得点 中田浩二 中田浩二のアシスト 中田浩二のアシスト 京都の人 ・うーん。中田コ選手、絶好調ですね(^-^;) 思うに、オリンピックでの経験が凄く自身になっているんでしょう これでもう、中田英と間違えさせないぞーっと |
11月8日(水) |
Jリーグ再開。 鹿島 2−1 清水 (得点 名良橋 オウンゴール(中田浩二の) 中田浩二 中田浩二選手大爆発!2得点(といっても一点目は味方のゴールへでしたが…) |
11月7日(火曜) |
新聞報道によると 群馬前橋育英高校の青木剛(18)君が 鹿島アントラーズ入団が内定したそうです。 なんでも青木君、Jリーグクラブ、なんと15球団から誘いがある 超高校級選手で、Uー19日本代表でもあり、で今年の目玉といわれる モノスゴイ新人だそうです。 同じ群馬県人でありながら彼のプレイはほとんど見ていない(涙) それにしても青木君、良い選択したなあ。 いや鹿島ファンの自分が言うのもなんですが ただ今鹿島のボランチは 中田浩二 熊谷選手 本田選手 の3人。 ユースのキャプテンでもあったスゴイ選手だが、故障の多い熊谷選手と 既にベテランの域に入っていてフルに出場は難しい本田選手を考えると 青木君の出場出来るチャンスは、大きいと思いますね。 いや、もしろそんなことも計算して、鹿島を選択したとすると 非常にクレバーな選手かも?さすが超高校級(^-^;) まあ、何てったって、ライオネルリッチー、もといセレーゾ監督自身、 あの82年黄金の中盤と呼ばれた、ブラジル代表の世界的ボランチですからねえ 182Bの長身の中田浩二選手に、若いときの自分を見て、彼に惚れ込んだように 180Bの才能ある青木君にも、絶対惚れ込むだろうは、想像に難しくない、 既に 中田コ 青木 のダブルボランチ構想を立ててるに違いない。 |
11月4日(土曜 |
サッカーナビスコカップ 決勝 鹿島 2−0 川崎F (得点 中田コ ビス丸 ・鹿島、久しぶりの初タイトル! 貰えるモノはなんでも嬉しいです。 ・もはや鹿島不動のボランチ、中田浩二選手、大活躍 先制点のボレーシュートは美しかったあ。ホレボレ 試合内容自体はしょぼいという意見もありましたが いいんです。中田選手さえ活躍すれば(^-^;) ・ただ鹿島のライオネル・リッチーこと、セレーゾ監督には いずれは鹿島の戦術を変更して貰いたいですね。 どうも現在の鹿島の戦術はは「何となくカテナチオ」 守備的で物足りないのは確か。 いつも怒ってキレまくってるセレーゾ監督自身は、超攻撃的なんですがねえ(^-^;) |