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2006.12.20

☆野ばら社書き方字典の第2水準漢字作成中で、134Pまでの

 10画が終了しました。

☆記載漢字フォント字形と筆記体字形で気がついた異体字は

 作成するようにしました。異体字表は修正中です。

 

2006.12.10

☆野ばら社書き方字典の第2水準漢字作成中で、118Pまでの

 9画が終了しました。

 

2006.12.02

☆野ばら社書き方字典の第2水準漢字作成中で、94Pまでの

 8画が終了しました。

 

2006.11.26

☆野ばら社書き方字典の第三第四水準漢字他一覧表を作成済み。

 1級の漢字約300文字強が作成されていない事が判明、

 ほとんどアウトライン作成のみなので完成まで時間が必要です。

 

2006.11.23

☆野ばら社書き方字典の異体字と第三水準漢字作成済み

 それから、第三第四水準漢字他一覧を部首別に並び変え

☆漢検 常用漢字辞典に出てくる異体字他の一覧表リンクを

 トップページに張りました。

 

2006.11.08

☆野ばら社書き方字典の261P「嶺」と269P「齢」を明朝体

 フォント字形で異体字として作成しました。

 270P「噛」の異体字で第三水準漢字を作成しました。

 「斃」とその異体字を作成しました。

 

2006.11.06

☆野ばら社書き方字典の252P「燵」とその異体字、254P

 「翰」の異体字を作成しました。

 

2006.11.03

☆野ばら社書き方字典の239P「溌」と248P「噸」の異体字と

 248P「口愛(おくび)」の第三水準漢字を作成しました。

 現在は異体字や第三水準漢字を見つけて作成していますが

 第二水準で未作成の漢字はその後で作成する事にしました。

 

2006.10.31

☆野ばら社書き方字典の219Pの「屡」の異体字を作成しました

 220Pの「慷」の飛鳥フォント字形が違うので修正して

 作成しました。231Pの「領」を明朝体フォント字形で異体字

 として作成しました。

 

2006.10.28

☆野ばら社書き方字典の215P「鈴」216P「零」を明朝体

 フォント字形で異体字として作成しました。

☆赤マークの漢字を画数順に並び変えました。

 

2006.10.25

☆野ばら社書き方字典の208P「稗」の異体字を作成しました

 筆記字形と違いますが13画で紹介されていますので

 フォント字形に合わせました。

 「卑」の部分は8画と9画が混在していて

 8画が「俾」「婢」「痺」「睥」「睥」「裨」「髀」「鵯」で

 9画が「卑」「牌」「碑」「稗」になります。

☆211P「蛸」の異体字を作成しました。この漢字も字形が2種類

 あり「肖」の部分の上が「小」になっているのが「峭」「稍」

 「誚」「趙」「逍」「銷」「霄」「鮹」です。

 

2006.10.20

☆「厩」の異体字を14画で紹介していましたが、字形から

 13画のほうが良いと考えて変更しました。

 

2006.10.18

☆野ばら社書き方字典の146P「唖」の異体字と166P「谺」

 とその異体字を作成しました。「牙」の部分は漢字によって

 4画と5画の2種類があり、字典、辞典で画数が違う場合が

 あります。

 「谺」は漢検やJIS漢字字典では12画になっていますので、

 野ばら社書き方字典の「谺」は異体字扱いにしました。

   

2006.10.15

☆野ばら社書き方字典の117P「酋」の異体字と、133P「茲」

 とその異体字「玄」が二つの漢字を作成しました。

 以前は「玄玄」が見つからず「茲」が似ている事から後で

 作るつもりでいましたが、JIS漢字字典で「茲」の筆記体が

 「玄玄」になっている事に気付き今回作成する事が出来ました

 

2006.10.11

☆野ばら社書き方字典の83P「抛」が異体字なのを

 見逃していましたので、作成しました。「抛」の「九」の

 部分が3画で合計8画になります。

 

2006.10.09

☆野ばら社書き方字典の110P「玲」と116Pの「赳」の

 異体字を作成しました。「赳」は9画になります。

 

2006.10.06

☆野ばら社書き方字典の54P「伶」55P「冷」81P「怜」87P

 「泡」の4文字の異体字を作成しました。

 

2006.10.03

☆野ばら社書き方字典の31P「令」の異体字を作成しました

 明朝フォントと教科書フォントで形が違うので前から

 気になっていましたが、今回おもいきって作る事にしました

 それから、66Pの「玖」の語句で使われている玖せん

 (きゅうせん)の「せん」が第3水準漢字なので作成しました

 

2006.10.01

☆漢検の常用漢字辞典の「語句」「用例」で使用されている

 異体字の漢字一覧表を作成してみました。

 漢字によっては「ヽ」「ー」部分がそのままです。

 

2006.09.25

☆漢検の常用漢字辞典294Pの「掌」に出てくる「飛騨」の騨が

 第三水準漢字なので作成しました。

 

2006.09.23

☆漢検の常用漢字辞典の*マークの漢字を見直していたら271Pの

 「詐」に出てくる「騙す(だます)」が異体字で有る事に気づき

 「騙」と「騙の異体字」を作成しました。

 

2006.09.21

☆漢検の常用漢字辞典のデータ入力が終わりました。入力ミスも

 結構ありますが、修正は後にします。それから8.15日の「形成」

 は「形声」の間違いでした。ここに修正いたします。

 引き続きデータ入力を黙々とつづけることにします。

 

2006.08.15

☆参考書籍のリンクを作成しました。

☆以前のホームページや、CD-ROMで意符として紹介していた部首

 以外の部分ですが、形声文字だとそれは「音符」または「声符」

 で部首が「意符」になるそうです。漢字全体の70%くらいが形声

 文字なのだそうです。そこで私も「音符(おんぷ)」で整理する

 事にしました。

☆野ばら社の書き方字典175P「巽」を字典と同じ字形で作成しました。

 他にも字形の違う漢字は今まで作成してきましたが、熟語入力も

 含めて、もう一度見直す事にしました。

 

2006.08.10

☆漢検の常用漢字辞典388P「雷」の用例「宗達(ソウタツ)の筆による

 屏風(ビョウブ)には風神と雷神の絵が描(えが)かれている」の

 「屏」が異体字なので、未作成の「屏」と一緒に作成しました。

 

2006.08.09

☆漢検の常用漢字辞典374P「冒」の語句「冒涜」の「涜」が異体字で

 第三水準漢字なので作成しました。

 

2006.07.25

☆漢検の常用漢字辞典308P「斉」の用例「均斉のとれた体躯を作る」

 の「躯」が異体字で第三水準漢字なので作成しました。

 400Pまで常用漢字として1945文字が有りますので、データ入力を

 続けたいと思います。

 

2006.07.13

☆漢検の常用漢字辞典274P「酢」の用例「鯖の酢漬けを作る」の「鯖」

 が異体字なので作成しました。

 しばらく更新していませんでしたが、HPの容量も70Mを超えているので、

 どんな形にしようかと思いながら、日本漢字能力検定協会の

 「常用漢字辞典」をデーターベースに入力していました。

 また、第三第四水準漢字や異体字が使用されていて、

 未作成の場合はここで紹介いたします。

 

2006.06.21

☆野菜の「薇(ぜんまい)」の画像が綺麗でないので修正しました。

 漢検の常用漢字辞典164P「脳」の用例「頭脳明せきな人)の「せき」

 が第三水準漢字なので作成しました。よく似た漢字「皙」は下が

 (白)ですが、こちらは(日)になっています。

 共に(せき)と読むので最初は間違ってしまいました。

 字体は「皙」を流用して作ってありますので、

 一緒に書き順ムービーにしました。

 

2006.06.20

☆「静岡」「愛知」「三重」「鹿児島」「沖縄」を

 追加しました。(和歌山)のタイトルが間違っていたので修正しました。

 

2006.06.19

☆「山梨」「長野」「岐阜」「熊本」「大分」「宮崎」を

 追加しました。

 

2006.06.17

☆「富山」「石川」「福井」「福岡」「佐賀」「長崎」を

 追加しました。(愛媛)のタイトルが間違っていたので修正しました。

 

2006.06.16

☆「東京」「神奈川」「新潟」「香川」「愛媛」「高知」を

 追加しました。(潟)の書き順は「書き方字典(野ばら社)」を

 参考にして作成しましたが、(臼)の部分は他の書き順も

 あります。

 

2006.06.15

☆「広島」「山口」「徳島」を追加しました。半分が出来ました。

 

2006.06.14

☆「群馬」「埼玉」「千葉」を追加しました。

 「宮城」からのリンクで(福島、茨城、栃木)が無かったので

 修正しました。

 

2006.06.13

☆「鳥取」「島根」「岡山」を追加しました。

 

2006.06.12

☆「福島」「茨城」「栃木」を追加しました。

 

2006.06.11

☆「兵庫」「奈良」「和歌山」を追加しました。

 

2006.06.09

☆「宮城」「秋田」「山形」を追加しました。

 

2006.06.08

☆「滋賀」「京都」「大阪」を追加しました。

 地名-1から順番だと、沖縄まで時間がかかるので、

 1と2を交互に作成する事にしました。

 地名-2でしか「府」を使用しないので、地名-1から削除しました。

 また、地名-1でしか「都」を使用しないので、

 地名-2から削除しました。

 

2006.06.07

☆「地名」「北海道」「青森」「岩手」を追加しました。

 現在は都府県全てを表示していますが、後で必要な物だけ残します。

 

2006.06.06

☆今回は「県名」を作成します。47都道府県を半分にして北から

 作っていくつもりです。

 また、「都」「府」「県」の漢字は別画面で表示するようにしました。

 

2006.06.02

☆果物の「石榴(ざくろ)」に別漢字として「柘榴」を追加、

 「茄子(なす)」に別漢字として「奈須比(なすび)」を追加

 「菠薐草」「茗荷」「萌やし」「山葵」「蕨」を追加しました。

 「菠薐草(ほうれんそう)」に別漢字として「法蓮草」を追加しました。

 他の野菜にも別漢字が有りますが、採用しませんでした。

 

2006.06.01

☆「大蒜」「馬鈴薯」「蕗」を追加しました。

 「馬鈴薯(ばれいしょ)」の別名「ジャガイモ」を追加し、

 「空豆」を別漢字として「蚕豆」に追加しました。

 それから、野菜の数を増やしたのでレイアウトを変更しました。

 

2006.05.31

☆「蚕豆」「玉葱」「玉蜀黍」「茄子」「韮」「人参」を

 追加しました。(そらまめ)は「蚕豆」と「空豆」が

 ありますが、「蚕豆」にしました。

 「韮(にら)」は、漢字検定の対象外になりますが、

 野菜の他に、人名や地名に使用されています。

 

2006.05.30

☆「紫蘇」「生姜」「薇」を追加しました。

 

2006.05.29

☆「慈姑」「牛蒡」「蒟蒻」を追加しました。

 

2006.05.25

☆「蕪」「南瓜」「胡瓜」を追加しました。

 

2006.05.24

☆「独活」「豌豆」を追加しました。

 

2006.05.23

☆「野菜」と「小豆」を作成しました。果物と同じように

 難しい漢字が多いですし読み方も特殊です。

 

2006.05.21

☆果物に「木苺」(ラズベリー)を追加し、時間に「今朝」と

 「今夜」を追加しました。一覧表も作成しました。

 次回は「野菜」にします。

 

2006.05.17

☆時間が完成しました。

 次回は、今まで作った熟語で

 読みの一覧を作成してみようと思います。

 

2006.05.15

☆日付の一日から二十日までを作成しました。

 今までのファイルのタイトル間違いを修正しました。

 コピーして利用しているので、忘れがちになってしまいます。

 

2006.05.11

☆時間の読み方の作成を始めました。

 一つの漢字が熟語になると複数の「読み方」に変ります。

 

2006.05.09

☆一応は「果物」が完成しましたが、少しレイアウトを

 変更してみようと思っています。まだまだ試行錯誤

 が続きます。

 

2006.04.29

☆「杏子」「苺」を作成。

 

2006.04.26

☆4月24日に「生活」4月25日に「食事」「果物」を作成。

 熟語作成DBを一部修正して間違いを少なくしました。

 平行してRuby on Railsを勉強中です。

 

2006.04.22

☆4月20日に「林檎」を作成して今回「熟語」を作成しました。

 

2006.04.19

☆先週からテストをしていました。

 ghoh.com閉鎖後サブのクラムシェル型iBookを使って作業を

 していたのに「文章」は画面サイズ1024x768で作っていました。

 今回は800x600で表示出来るサイズに変更しました。

 次は「熟語」の作成を行います。

 

2006.04.07

☆古いアクセスカウンターの記述を見つけたので、付けてみました。

 1996.07.14日にwww.wind.co.jpから始まりwww3.wind.co.jp

 までのアクセス数が残っているので、そのまま利用しました。

 思えば今年の7月で10年を迎えるのですね、

 う〜ん感慨深いです。

 

2006.04.05

☆漢検の常用漢字辞典91P「磁」の用例「磁器の茶ワンを購入する」

 に、使われている「ワン」が第3水準漢字なので作成しました。

 日本規格協会のJIS漢字字典によると部首は「皿」で10画、

 読みは「ワン」、「はち」

エン、モイなどとも読むそうです。

 

2006.03.07

☆第2水準漢字の残り全てをアウトライン化しました。

 文字分解作業は書き順の確認があるので未定です。

 

2006.01.01

☆「一月一日」を作成してみました。