カルスからの芽生え[2002/4/27]
キツネノチャブロの成れの果て[2002/4/27]
ヤマタイミンガサの芽生え[2002/4/27]
カントウマムシグサの芽生え[2002/4/28]
吾妻川の源流[2002/4/29]
ケヤキのこぶ(カルス)から若葉が出ていました。こんなこともあるんですね。
TOPへ
枯れた木に、白くてへなっとした妙なものがたくさんついていました。よく見てみると、こればどうやらキツネノチャブクロが胞子を出し尽くしてしまったもののようです。
葉が帽子のようになったヤマタイミンガサが、林のあちこちからにょきにょきと頭を出していました。
林の端に、にょきっと出ていました。確かに、茎の模様がマムシっぽいですね。
鳥井峠の吾妻川の源流にいってきました。ちょろちょろとも言えないほどのわき水から川が生まれ出るのですね。