おみやげ・・・?

 

 K  1: 「そろそろドールズ・パーティーのお土産
      の整理もしなくちゃいけないよね。

      え〜〜と・・・・
      ・・・・・・・・
      ・・・・・
      ・・

      こまったですね〜、どれがどのサークル
      の製品だかわからない・・・・。
(フゥ〜)

      まぁ、何とかなるでしょう。」

    

 K  1: 「最初は、サークルLittleBell’s様のドール
      ケージですね。
      本当は、22cm素体用なんでしょうけど、
      27cm素体の子が入れられています。

      次は、サークルMilkyAngel様のネコミミヘッド
      27cmType−Bです・・・・よね。
(アセアセ)
      ボディーは借り物なのです。
(シクシク)

      あとは、服とバケツでしょ、首輪と手枷と足枷
      の束縛具は、1セットかな?。

      う〜〜ん。何処のサークルのでしょうね〜。
      わかりません。」

 

 K  1: 「誰かこの三点の製品を知っている人、
      又は、自分のサークルの製品ですという人
      教えて下さい。御願いします。」

 

 K  1: 「さてさて、次です。次〜。」

 K  1: 「サークルLoveShockDrop様の猫耳
      ウェイトレス服。
      サークル
恋鞠堂様のケーキセット。

      そして金属トレイが、またわかりませんね〜。

      この金属トレイには、大小が在りまして、
      この写真のは大です。

      また、第三弾特別企画室で使った茶器セット
      は、
合体サークル黒猫隙間産業/
      1/6ドール食品小物班 黒猫屋様の物を
      使用させていただきました。

 

      モデルは、理恵子さんに御願いしました。」

 K  1: 「理恵子さん、着心地はどんな感じです?」
 理恵子: 「ん〜〜、悪くはないですよ。難を言えば
       リボンで止める場所が多くて面倒です。

       ですけど背中は大きく開いていて、胸の
       所はメッシュなんです。
       デザイン的には好きですよ、私。
       K1さ〜ん。ホラ見て見て。」
 K  1: 「本当に凄いですね。
       そにしても理恵子さんは、カチューシャが
       良く似合いますね。」

 理恵子: 「えっ、そんな〜。」(ポッ)

 

 K  1: 「撮影が終ったら、お茶にしましょうか?。」
 理恵子: 「そうですね、そうしましょう。」

 K  1: 「次のモデルさんは、留美子さんです。

 

       着ている服を製作されたサークルは絞り
       込まれてはいますが、断定できません。

       胸囲に余裕が余り無いので、そうゆう身体
       むけですね。
       家ではあと着られるのは、祥子さんぐらい。

       このカチューシャは髪の毛がフワフワした
       娘さんが着けると、似合う様な気がします。
       家にはいないですね。」

 留美子: 「ね〜ぇK1、この服動き辛いよ〜。私は
       ホットパンツとかミニスカートの方が好い
       んだけれど〜。」
 K  1: 「でも、たまにはイイでしょう。」
 留美子: 「うん。こうゆう服も嫌いじゃ〜ないけど。
       やっぱり動きやすい方がイイな〜。」
 K  1: 「あはは、留美子さんらしい意見ですね。
       ですけど、その服は留美子さん専用です
       からね。」
 留美子: 「えっ、これ私の・・・・?。
       そっか、私のなんだ〜・・・・。
       私のね・・・・・。」
(ウフッ)

 K  1: 「気に入ってもらえたようですね。
       良かった良かった。」

 

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