□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売.勝売.それとも少売シリーズ.=== 【商売シリーズ何時でも.新たなスタート】 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 花おのずからして咲き      道おのずからして開く ―――――――――――――――――――――――――― 何故か 全国の 老舗が この世から沢山消えて行くのが 悲しいです 我が 群馬県の前橋市で 本物の 老舗って何軒有るのか疑問です ●前橋に有る 三燮楼 料亭 松島でも 創業は約100年ですし   ●鰻を食べるなら 川越の 小川菊さんは 創業230年過ぎてるし 何しろ  天然の 金鰻は 何時食べても最高に美味しいです ●泥鰌は 駒形どぜう の 丸泥鰌が最高で 江戸時代から使って居る 泥鰌鍋は 戦争の時は 土に埋めて 守った 薄い泥鰌鍋に 小ネギを 山ほど入れて 強火で一気に炊き上げる 泥鰌鍋は最高ですし 大好きです 講習で 全国を 20年に渡り行きましたが 北海道から 九州 沖縄まで 日本各地には 本当に凄い 老舗の店は 沢山有ります ●煎餅は 草加せんべいの いけだ家さんの 煎餅は何しろ美味いです 創業より150年過ぎてるし 昔から いけだ家の 固焼き煎餅が  大好きなんです ●少し昔の前橋市の老舗と言われて居るお店は 片腹饅頭は 廃業しました 萩のカリントウ も 廃業しました 元黒飴は 週一の販売に変わったし 原嶋屋の焼まんじゅうは健在で嬉しいです    時代の流で 全国の 老舗が消えて行きますが 新しい物が生れて 居ますので 商売も大きく変わりますよね ●気が付かないで 買って居た 草加せんべいを 松竹撮影所の 師匠に お土産で持って行きましたら 師匠が 喜んで頂いたのは良いのですが それから  一時間 草加せんべい の話で疲れた事を思い出します   江戸時代 三代将軍の 家光が 江戸城から 見て 鬼門の位置の 上野の 東叡山 寛永寺を建てたそうで 現代の 上野公園は 寛永寺の広大な土地の一部と教わりました 寛永寺に 埋葬された将軍は 4代 家綱 5代 綱吉 8代 吉宗 10代 家治 11代 家斉 13代 家定。 15人の 徳川幕府の 将軍のうち 6名の将軍が 寛永寺に眠って居て 今から 約160年ほど前の1856年 ●幕末の大政奉還の 2年前に創業した、せんべい屋が 【いけだ家で】 江戸末期から 現在にかけて支持され続けて居るのが 草加せんべいの老舗、いけだ屋さんです 知らないで 私は こんな老舗に 煎餅を買いに行ってた事が  恥かしいですが 私が 本物の 美味しい物の 味が分かると言う嬉しさも有り 何しろ 美味しい煎餅なので 買いに行ってます 企業の寿命は10年といわれる時代、 、 老舗として  生き残るには その違いとは何なのか  師匠が 言うのに 2点 だそうで 1) 人と人との信頼関係をしっかりと構築すること 2) 口コミを大切にするということ。 ●大正12年9月の 関東大震災の時に【いけだ家】は 煎餅に使う 米蔵にあった米を すべて炊き出しに使い 店の前を行き交う被災者の方々に  無償で  おにぎりを配ったそうです ●いけだ家さん 流石です 只の 煎餅屋では無いですね  只の 美味い煎餅と言う訳では無く  損得では無くて 人と人との信頼関係をしっかりと構築していますよね この震災で 困って居る方達に お握りを配ると言う  地道な 活動を通して、通信網の揃っていなかった時代から 道行く人々に 口伝てで伝わり支持されてきたのだそうです 我が前橋の 同じ町内の 中央通りに有る お茶さんですが  お墓が何と  00園の 墓ですから何んとも 商人根性が凄いと  感心してます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp