□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売.勝売.それとも少売シリーズ === 【..商売シリーズ何時でも新たなスタート】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の中村憲司 日本は アメリカの五年後にブームが来る 二話 先進国の中でも 特化して居る アメリカの中で売られている 経営誌も 日本語に訳された 諸々の 書籍が 沢山 売られてますし 読んで居る商売人は 沢山居ますが 何で 先進国の 経営を学ぶのでしょうか  何故なら アメリカで流行った物は 五年後に 日本に入って来ると 言われてます 誰が いち早く 日本に 持ち込むかが ビジネスの 肝と思うのですが  ■私共 前橋市の地元に有る スズラン百貨店は 60年位前は  私の生まれ育った 同じ町内の 前橋中央通で 半端布の販売して居る小さな 店舗で  私の遊び場でしたか  アメリカで  デパート経営が 成長して行く中で 日本では  100個以上の  沢山の 商品を扱う 大きなお店と言う事で  百貨店として  成長して行きましたし 一時期は デパートは 町の顔として 繁栄してましたが  現在は  閑古鳥が鳴いてまして 全国の デパートでは 次々に廃業して行くのは  デパートの 必要性が無く成り 終わったのか  前橋のスズランデパートも 店内に客の数より 店員の数が多いと感じるし 滅びの笛が 聞こえて来るし 閑古鳥も 鳴いてます 時代の変化で  消えて行く 業種に デパートは 入るのでしょうか ■カインズ様や ベイシア様も ヤマダ電機様も 私が子供の頃には 隣町の 小さな商店でしたが 群馬県が発祥の地で  始めは 小さなお店でしたが  現在では 日本を代表する トップの大型量販店に成り 日本全国に 店舗を広げてますが この流れも アメリカの ビジネスの流れに照らし合わせると  世界最大の マーケットは ウォルマートの流だし アメリカの五年後を 日本が 歩いて 居るのが 良く分かります ■ユニクロ様は 元々 始りは 他社ブランドの衣料品を仕入れて売る小売店でした 今から30年ほど前に、 当時すでにアメリカで成功していたGAPの自社ブランドの製造型小売業を 参考にして 国内外の工場と提携して 自社ブランド商品を低価格で調達・販売するモデルを構築することで 急成長をして 全世界に支店を出すまでに 成長致しました ■ソフトバンク様は インターネットが日本で本格的に普及する前に、 アメリカの検索サービス会社 Yahoo!が上場するのと ほぼ同時期に 同社に出資して 筆頭株主となることで、 日本でもいち早くYahoo!Japanを立ち上げて インターネット市場での 地位を確固たるものにしましたよね ■ヤマト運輸様は もともと、法人客を相手に近距離輸送を行う 小さな運送会社でしたが、 過当競争と 人件費の高騰で 倒産寸前の状態に陥っていました しかし 当時アメリカで伸びていた  個人向け 宅配便の需要が やがて日本でも伸びることを見越して国内で初めて参入 さらに アメリカのFedExや航空会社のビジネスモデル ハブ・アンド・スポーク という配送システムを採用することで、 集配コストと 移動コストの効率化がすすみ 超高利益企業へとすすんでいくことになりますが 現在では 皮肉な事に 集荷率は 日本一と成り   配達する 荷物が集まり過ぎて 配達が間に合わないと言う事に成って居ます  宅配便は 日本経済の中では 無くてはならない 凄い ビジネスに成長したのですから  凄いです ■インターネットビジネスでは Amazonが飛び抜けてますが インターネット通信ビジネスは 誰が見ても アメリカ発で ウォルマートを 抜いて Amazonが 世界一に成りましたが 早く  飛びついた方達が 日本でも凄い成功者に成ってますが ビジネスを  真似したとか パクッタとしても 此処まで成功者が出てますので  凄い事です ■日本一の マーケッターと 言われている  神田昌典さんは 日本では当時ほとんど知られていなかった  ダイレクト・レスポンス・マーケティングと呼ばれる手法をアメリカから そのまま日本に持ち込むことで、 数々の 中小企業を成功に導き、日本No.1マーケッターとまで呼ばれるように なりましたが  ある意味 アメリカの成功例に 当てはめただけで 成功したのかも知れませんし 企業規模の大小に関わらず 成功しているビジネスを 創立時期から 詳しく見てみると  ほぼ例外なく、 ある共通点が あることが分かります。 それは、 アメリカの成功モデルを 取り入れているということです。 ビジネスモデルに限らず マーケティングやセールスの手法 マネジメントの手法など、 日本で 成功している企業は、ほぼ例外なく アメリカの 成功モデルを パクって 採用しています。 悪い言い方をすると パクって 真似しているだけ かも知れません では、 なぜアメリカの成功モデルを パクって 真似すると 成功する確率が 高くなるのか? それはアメリカのビジネスは ■日本の数年先を 走って居るからです 言い換えれば、 アメリカで成功したものは その数年後、 日本でも 五年後には 登場して成功する と言うケースがほとんどですが その話は  三話に続けます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp