□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売.勝売.それとも少売シリーズ.===  【 商売シリーズ 何時でも 新たなスタート 】 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の中村憲司 二話に続いて 詐欺とカリスマ紙一重 三話 人は 心の安定を取り戻す為の 最も手っ取り早い方法が、 問題の原因を 他の誰か に求めることです。それが、スケープゴート なんですが きっと 商売人の 全員が 認めたくはない筈なんですが 私たちは 子供の頃から 自分のした事は 自分で責任を持つように 親から  厳しく 教えられて来ましたよね ましてや、 自分のした 失敗を 他の人のせいにして 逃げる何て もってのほかと 教えられて来た筈です 確かに その通りなんですが 残念なことに実際には 違う事が多いと思うのは 何か問題が起きた時、 ついその責任を 他の何かに押し付けて 逃げて仕舞いたく成るのは 現代社会は 競争社会です 小学校の時から 勉強も スポーツも 順位が付けられて 常に 優劣が付けられる 競争社会の中で 生きて居ますよね その流れは 一生付いて回ります 全ての事柄に 優劣が付いて回ります 勝ち組に入るのに 幼稚園から 塾通いなんて事も珍しくは無いし オリンピックは スポーツの最高峰の 勝ち負けを決めるし 国同士は 如何に軍事力が強固なのかの競争してるし 農業でも 相手が失敗したら 自分の製品が高く売れますが 全員が成功して 沢山の  農作物が 出回ったら 値段は安くなりますよね サラリーマンの 世界でも 同期が失敗して消えたら 自分が出世できるし もしかしたら 社長にも 成れるかも知れません 商売でも 競合する 同業の商品に 問題が起きて 消えたら 自分は有利に商売できますし 失敗が 許されない 競争社会の中ですから 仕事でミスをした時に、誰か他の人のせいに して 逃げたくなる衝動に駆られる事は有ると思います 失敗も 止むに止まれぬ 事情があったのだと 訴えたく成る事も 多々有りますし もしそう思ったことがあったとしても、 他人を非難することは もしかしたら 私たちの 競争社会の中では 悲しいですが 自然な行動なのかも知れません 一般的には 生き残るための 防衛本能が働いて居ると 言う事なのか 私には良く分かりません 分かる事は 植物も 動物も 昆虫も 魚類も この地球上では 弱肉強食で 弱い物は消えて行くと 言う事は 生きて行く為には 理解出来ます  人間が一番訳が分かりませんが 何しろ 他の物の 命を 頂かないと 人は 生きられ無いと言う 事は理解出来ます 動物や魚類でも 趣味で 相手を殺す事はしませんよね 生きる為に 食べる為に殺しますが 人間は 楽しみの為に 猟や 釣りを しますし 植物の生態系まで変化させて 人間の生きる為に 変えて仕舞います 今勉強して居る 事柄の スケープゴートを使った カルト商法は 専門の本を読み勉強して 行くと 凄く 強烈です 人の持って居る この衝動を悪用している集団が それが カルト教団だと教えてます カルト教団の 手口は 貴方の 人生に次々と 問題が起きるのは貴方のせいでは無くて 貴方は被害者なのだ と人の弱みにつけこんで 相手を巧みに勧誘しています さらに 現代の社会や環境を スケープゴートに仕立てることで、 みずからの 存在を正当化するだけでなく、 教団の 結束を ゆるぎないものにしているのです これをされると 被害者は そう簡単に教団から 離れることはできません これが マインドコントロールの力 らしいのですが  私は  何度 本を読んでも 如何しても 理解出来ません 自分の メリットだけのために 相手を騙し、欺くことを目的として居るらしいが 私は この 強烈な スケープゴートを 相手の弱みにつけこむのではなくて 商売人なら 相手の心に 寄り添うために使えないのか と真剣に考えて仕舞います 相手の心に寄り添う事が出来たら 相手の方は 心を開き、私の話に耳を傾けてくれるかも知れないと 勉強して居て 感じました   講師は 甘い考えだと 言いますが 昔の剣豪が 求めた 殺人剣では無くて 人を生かす為の 剣 を求めたのに似て要ると 思いました そして 相手を 悩みから 救いだし その問題を 共に悩み  自分が 提案して居る 商品が 少しでも解決の お手伝いが 出来る事を伝えれば  顧客は 自然と 商品に 興味を持ち始めてくれるとは 思います これが 共通の敵 と呼ばれる 心理トリガーの正体だと ゼミでは教えてます 一流の コピーライターや CM製作者や トップセールスマンや プレゼンのエキスパートの多くは、 この「共通の敵」と呼ばれる心理トリガーを 説得のプロセスに応用しています。 強烈な この心理トリガーを 多用していたのが 読めば 読むほど プレゼンの 達人と呼ばれた アップルの スティーブ・ジョブズと思いませんか 彼の 自叙伝を何度か 読み替えして見て 感じるのは  共通の 敵を効果的に 演出していることに気付きます 聴衆にとっての共通の敵は、 時にはIBMであり、時にはマイクロソフトであり、時には他社のすべてのスマートフォンで 有ったりします ライバルの商品を 悪玉に仕立て上 げ、一般大衆がその犠牲になっていることを伝えてます そして 最後に Appleの商品が そこから彼らを救い出すヒーローとして登場させる事で 聴衆を 熱狂の渦に巻き込んで 顧客にして 今の地位を築いたと 私は思います ビジネスの 専門誌の 分厚い 本一冊の中で 訴えているのが 詐欺とカリスマの違いを教えてます 10万人を 集める コンサートが出来る 歌手の方達も この技法を 使って ファンと言う名の 信者を集められる  今の時代の歌手では 矢沢永吉さんの カリスマは凄いと思うし 自分の 商売に この 技法を 取り入れて 発信したら 世界を相手に戦えるのでは 何て 大きな 夢を見てます その為に 今自分が 何をしなければ 成らないのか その夢を達成するまでは 一番好きな ゴルフを 封印して 頑張ってます 商売で 正しい道って 何なのか 未だに 迷い 分からない 私です     詐欺とカリスマ紙一重   完 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp