□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ === 【 商売シリーズ 何時でも 新たなスタート 】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司 世界一貧しい大統領 【ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領】と言われている 方ですが facebookや Youtube 等の 演説を聞いて 私は 凄く 感動致しましたし 考えさせられました 大統領時代、 収入のおよそ8割を寄付し、質素な農場で暮らしていたことから「世界で一番貧しい大統領」と 呼ばれたウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領ですが 今年、5年間の任期を終え、 その座を退いたニュースは南米を中心に世界各国で報じられ、その後も世界中から注目されて います 50年前の私たちは 富を平等に分配することによって世界をより良くできると考えていたんだ。 でも 今になって気付いたのは、人間の文化そのものを変えないと何も変わらないということだ 私は皆が 豊かさというものを勘違いしていると思うんだよ。 大統領は “王家のような生活”“皇帝のような生活”をしなければと思い込んでいるようでね。 だが 私はそうは思わないんだ。 多数の人と 同じ生活をしなければいけないんだ。国民の生活レベルが上がれば自分もちょっとだけ上げる。 少数派じゃいけないんだ。 大統領時代から、 その生活ぶりはまさに一般庶民の生活そのものだった。 国を治める者の生活は その国の平均でなければならない → 日本の国のすべての政治化たちにも聞いてもらいたい。 人間の幸せとは何かを 国連のスピーチが紹介された。 貧乏とは 少ししか持っていないことではなく、限りなく多くを必要としもっともっとと欲しがることである 貧乏とは 無限の欲がある人のことである ハイパー消費社会を 続けるためには 商品の寿命を縮めてできるだけ多く売らなければなりません。 10万時間持つ電球を作れるのに、 1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会なのです。 長持ちする電球は作ってはいけないのです もっと 働くため、もっと売るためにの使い捨て社会なのです。 私たちは 発展するために生まれてきたわけのではありません。 幸せになるために地球にやってき来たのです。 そして、 3月の取材の際は、日本を絶賛したムヒカ前大統領だったが、 今回は違っていて、 今の日本の状況について一言、「日本人は魂を失った。 と重い言葉で指摘した。 ムヒカ前大統領は 大のネクタイ嫌いで有名だ。今年3月1日に行われたウルグアイ新大統領就任式でも、 前大統領はノーネクタイで出席した。 我々も 英国紳士のような服装をしなければならない。それが世界中に強制されたものだからです。 日本人ですら 信用を得るために着物を放棄しなければならなかった。 みんな ネクタイを締めて変装しなければならなくなった。 欧米の価値観一色に塗りつぶされてしまった世界。 人間は 必要なものを得るために頑張らなきゃいけないときもある。 けれど 必要以上のモノはいらない。 幸せな 人生を送るには重荷を背負ってはならないと思うんだ。 長旅を 始めるときと同じさ。長い旅に出るときに、50kgのリュックを背負っていたら、 たとえ、 いろんなモノが入っていても歩くことはできない。 100年前 150年前の日本人は私と同意見だったと思うよ。 今の日本人は 賛成じゃないかもしれないけどね。 多くのモノを持たず、それ以上を望まなかったかつての日本人。 足るを知る を美徳とした文化は大きな変貌を遂げてしまった。 今の日本についてどうお考えでしょうか? と聞くと、次のように答えた。 産業社会に 振り回されていると思うよ。すごい進歩を遂げた国だとは思う。けど、 本当に 日本人が幸せなのかは疑問なんだ。 西洋の 悪いところをマネして、日本の性質を忘れてしまったんだと思う 日本文化の根源をね。 何とも 耳が痛い 言葉ですよね 幸せとは 物を買うことと勘違いしているからだよ。 幸せは 人間のように命あるものからしかもらえないんだ。 物は 幸せにしてくれない。幸せにしてくれるのは生き物なんだ。 私はシンプルなんだよ 無駄遣いしたりいろんな物を買い込むのが好きじゃないんだ。 その方が時間が残ると思うから。もっと自由だからだよ。 なぜ 自由か…? あまり 消費しないことで大量に購入した物の支払いに追われ必至に仕事をする必要がないからさ。 根本的な 問題は君が何かを買うときお金で買っているわけではないということさ。 そのお金を 得るために使った『時間』で買っているんだよ。請求書やクレジットカードローンなどを 支払うために働く必要があるのならそれは自由ではないんだ。 私たちは、 いつの間にか、ほんとうの幸せとは何か、人間が生きる目的とは何か、を見失ってしまったようだ。 幸せに暮らすため 自由でいるため みんなが物を欲しがらない暮らし…… その世界は実現可能だと思いますか? 「とても難しいね…」と言いながら、 ムヒカ前大統領は、インタビュアーに向かってこう言った。 君が日本を変えることはできない。 でも 自分の考え方を変えることはできるんだよ。 世の中に 惑わされずに自分をコントロールすることはできる。 君のように若い人は。 恋するための時間が必要なんだ子どもができたら、子どもと過ごす時間が必要だし、 友達がいたら友達と過ごす時間が必要なんだ。 働いて、 働いて、 働いて、職場との往復を続けていたら、いつの間にか老人になって、 唯一 できたことは請求書を支払うことに 若さを奪われてはいけないよ。 ちょっとずつ 使いなさい。そうまるで素晴らしいものを味わうように 生きることにまっしぐらに。 慈愛に満ちた優しい眼差しでそう語った。 ムヒカ前大統領の口から溢れるのは、 幼いときから生きるために必死に戦い積み重ねてきた自ららの体験で導き出した信念だ。 今は、 農業学校を建て、花の栽培などを教えている。 そこに 学校をつくるのは一つの夢だったと思いますがこの先の夢・目標はありますでしょうか? との質問に対しては次のように語った。 私がいなくなったときに 他の人の運命を変えるような若い子たちが残るように貢献したいんだ。 本当のリーダーとは 多くの事柄を成し遂げる人ではなく 自分をはるかに越えるような人材を残す人だと思うから。 本当のリーダーとは自分を越える人材を残すことだ。 最後に 日本の子どもたちへのメッセージ を寄せた。 日本にいる 子どもたちよ。君たちは今、人生で最も幸せな時間にいる。経済的に価値のある人材となるための 勉強ばかりして、 早く 大人になろうと急がないで。遊んで、遊んで、子どもでいる幸せを味わっておくれ。 ムヒカ前大統領は、 今でも世界から取材や講演などで引っぱりだこだ。 ユーゴスラビア出身の 巨匠映画監督エミール・クストリッツア氏が監督でムヒカ大統領の生涯に迫ったドキュメンタリー 映画を作製中だという。 今年80歳になる 元大統領の言葉は、現代社会のかかえる根本的な矛盾をえぐり、物質文明と大量消費社会に まみれた私たち日本人の心に突き刺さるようだ。 私たち 一人ひとりが、ムヒカ前大統領の言葉に眼を覚ますべきであろう。 私一人が日本を変える ことはできないかもしれないが、 まず「私が変わること」はできる。 モノを買い 請求書を払うため ではなく、 人生を味わって 生きるために 世の中に惑わされずに自分をコントロールすること。 そして、 人が人として持っている、思いやりや愛、命の大切さなどを基本にして、自然と調和して 生きる道にシフトしていくこと。 そんな生き方をする人が増えれば、日本もいずれ変わるかもしれない。 考えさせられる言葉です 私を変えるのは 私しか居ないのですから 少しでも良いので 変えて行きたいと 置いう気持ちにさせられました 利権まみれの 職業 政治家の 皆さんに 読ませたいですね ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp