□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ === 【 商売シリーズ 美来医(MIRAI 】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司 昔から 固定客が店を潰す 何て事を 商売人の世界では 言いますが 新規開業の 場合は お客様が欲しくて 気を使いサービスします その内 固定客が 増えて行き 安定した 経営も出来るのですが  儲かっている時こそ 気をつけろ、というのは 商売人の世界では よく言われる事で 商売人が 陥る事は 儲かり始め 固定客が増えて来ると 自分に 甘えが 起ります 現金商売の サービス業は 具体的にどこに気をつければいいのでしょうかと言われたら その答えは 再来店比率に 有ると 私は 思ってます 再来店比率とは 年間新規のお客様が 何人来店するかのデーターを取るのです どんな 商売や 職種でも 再来店比率が 大切なのは 何時の時代で有っても 何の商売でも 不変な事で 変わる事は有りません そして 来店した 新客が 何人 リピートしたか 調べ 3回リピートして頂けた顧客は  固定客と考えますが サービス業の 再来店比率を 調べて見ると 余りに 一回きりで再度の来店が無い事に 多くの経営者は 愕然とする筈です 1000人の新客が来店したとして その内何人が リピートすると 思いますか 是非再来店比率 取って見て下さい リピート率が 悪いと言う事は 顧客満足が 低いと言う事に成りますよね リピートしない理由は 色々有ります 商品や製品が悪いのか 価格が高く 価値と価格が合わないのか 提供する技術が悪いのか 接客や言葉使いが悪いのか 店の雰囲気が悪いのか 掃除が行き届いて居ないのか 暗く寂しい感じの店なのか 立地が悪いのか オーナーと気が合わないのか 全てが期待以下なのか データーを 見て 固定客ばかりに 成ると 安定して居ると考えますが  それは 衰退して行く 序曲で 7割の固定客と 3割の新客 が客商売は理想 ですが そんな店は 先ず有りません 製造販売等の 会社で よく言われるのは 黒字倒産と良く言われるキャッシュフローです 数字上は 黒字だけれど、生産のためや販促のための現金がないということが起こります 現金が 無く成ると 経営者は 誰でも イラつくし ストレスはピークに成るし 会社内の 雰囲気が悪くなったり 悪い事は続くと言う様に  自分が病気に成つたり  信頼して居た社員に裏切られ  組織が内部崩壊するという会社を私はたくさん見てきました 隣近所を 大切にする様な 小さな商店や 会社の場合は  商売の前に 人間関係が 構築されてますから ちょっとした 間違いや 不具合なども 笑って見逃して呉れるかも知れませんが ネットなどで 一気に流入してくるお客様の場合は 今までと同じサービスや 満足を提供していたら 満足してもらえない それだけで済めばいいですが 現代の ビジネスで 怖いのは ソーシャルメディアで評判を大きく傷つけられ、再起不能に陥る 可能性も十分にあり得ます 商売人は 儲かって居る時には 誰でも 強気に成って イケイケドンドンと思いますが 集客を倍にすると 問題も倍もしくはそれ以上になります クレームに関しては謝罪や対応はもちろんですが それ以上に 根本的な発生原因を探りクレームが発生しないようにしていくことも重要ですが 圧倒的に その原因は 代表者の 社長 が起こす クレームは 取り返しが出来ない程の  大きなクレームが 多いです 商売人は 物が売れて 儲かっているときは もっと売れると 売ることにどうしてもフォーカス しがちですし、 今の ネットビジネス時代 大爆発して突然売れるチャンスは増えていますが 金集めと  儲けは違うと 母が教えてくれた 格言ですが ■お金を沢山 集める 事は 金集めで 儲けでは無いよ 商売の 儲けとは 信ずる 者 と書いて 儲けだよ 御客様から 信じられる 商売人に成る事が 儲けと思いなさい 何十年も 前に言われた事ですが ノートに書き残して置いたので 今でも 母の言葉を 読み返して 助けて頂いてます   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp