□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ === 【 商売シリーズ 美来医(MIRAI 】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司     修行時代 師匠に 自分に惚れろと 言われた事が有ります 最近 幾つかの 異業種交流会に出させて頂く機会が有り 始めてお会いする 方達と 話をさせて戴き 師匠に 言われた 商売は 自分に惚れろと 言う言葉が思い出されます 師匠は 自分の 技術や 商品の良さも悪さも、世の中のだれよりも 自分が 把握して 惚れ込みなさい そして 商売は 自分が 提供する 技術や 商品に 自分が一番惚れなさいと教えられた。     自分が 提供する 技術や 商品を使ったり.食べたり.着たりして 惚れ込むから 使って頂く お客様の声も聞こえて来るし お客様との会話も出来ると教えられた     確かに 自分が作る物や 販売する物にほれ込まなかったら お客様には  進められないし 自分が 使った事が無いのに お客様に 使って下さいとは言えませんし  食べたり. 着たりしないで 使うことなく 提供すると 必ずお客様との間に 技術や 商品に対する意識のずれ が生じると感じてます。     考えたら料理の世界では まかない と言う自分たちが 食べる物を作り 先輩たちの教えの中で 素材の扱いや 包丁さばきの 技術を 料理人は 覚えていくし 私の知る限り 一流の職人達は 何年その世界で生きていても 必ず自分の提供する物を  常に 確かめてから 提供して いました      日本電気時代に  付合って居た女性(妻の有紀)ですが 開放性結核で入院して居て 大切な人の為に  見舞いに行くのに 同室の 六人の方達に 毎回何か 体に良い物を持って行く 為には 日本電気の 給料だけでは お金が無くて 何も持っては 行けませんでしたので 会社の休みの時には 川崎市営埠頭の荷揚げ人足や 時給が良かった 不二家のケーキで使う バラの花を  手絞りの アルバイトで お金を稼いで お見舞いの 品物を 持って行った事が 有りますが 不二家の ケーキ職人さんは 毎日甘い物を 扱っても チーフは 確りと毎日の味見は してました 果物を 扱っている 市場の卸業の方で 自分の扱う 果物は 毎回食べて確認して居たし 天ぷらを 毎日揚げていて 油の匂いで食べられないとか言う 一流職人は居ないと感じてます 友人の トンカツ屋の親父さんですが 旅行で 何処に 行っても 必ずトンカツを食べてます 毎回トンカツで 良く飽きない物だと 感心してますが 一流になる方は違う と何時も感心して 拝見しています ブテックのオーナーが 売っている洋服を全く着なかったとしたら お客様の言う事も見過ごして 往々にして気づかずに お客様の 言ってる 意味も分からず 客が 何でこの店に来ているのか 何で困っているのか など全くがわからない状態では。商売に置ける技術や 提供する 商品開発など 進むわけはなく 商売は 間違った方向へ進むことが多いと教えられた。           自分が 惚れ込む事が出来る人の考えは 商売の 業績とは どれだけ売上を伸ばしたかでは無くて お客様に どれだけ 価値有る感動を提供したかだと 考えて居る 人達が 成功して居ると 思ってます それには先ず 一番自分が惚れないと 価値も感動も分からずに お客様に感動を 提供する事など絶対に無いと言う事です 商売人は 満足と言う結果を売っている筈なのに. 多くの業界を見ると 物の 価値と 感動で 定価かが決まる 筈なのに  安売り 安売り 安売り と言う 文字が羅列されている POPを 見ると 定価とは一体何なのか疑問になります。       修行時代師匠に言われた   自分に惚れろと言う事は. 自分の 提供する 技術や商品は常に.お客様の立場に立って 満足と言う結果を提供して行く事 そして 提供する技術や商品 に誰よりも自分が一番惚れて  苦しくとも 満足と言う結果を売る商売人を 目指して 頑張る事が 師匠の教えの【自分に惚れろと】と言う事と思い  今後も  私は 好きな 商売を頑張って 生きて行きたいと思ってます。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp