□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ === 【 商売シリーズ 美来医(MIRAI 】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司  過日 知人の社長に 打ち合わせを兼ねて 食事を一緒にと誘われて 初めて お会いする 私より 年配と 思える方を お連れに成りまして 一緒に食事と言う事に成り 御挨拶と 名刺交換を 致しましたが  私の事を指して 成程 00さんの言う通りの この方は 礼儀作法が 確りした方ですねと 言われ  私は  何の事を言われて居るのか 分からないで居ましたが 席に着き 一通りの 挨拶も終わり その方が 話し始めた事が  最近 初対面の方と 挨拶をして 名刺交換する時に  日本の  礼法に添って 目上の方や 公的立場の方と会う時に 礼を知らずに まとも立つ事も 出来ない人が多く  特に最近の 営業マンは 礼儀作法や 常識を 知らない奴が 多いねと 話すのです  初対面なのに 私に そんな話を 始めるのですが  中村さんは 始めて会った 私の正面には 立たないで 少し斜め前に立ちましたよね  それは 私に 礼を尽くし 敬意を表して 少し 斜に立って 挨拶しましたね 私自身は 全く 気が付かず 自然に そうしたのかも 知れませんが  もしかしたら 松竹撮影所で 師匠に 厳しく 礼法を仕込まれたために  目上の方と思って 自然に 礼法に 添った 立ち方を 無意識に して居たのかも 知れません 撮影所では 監督も スターと言われる俳優さんも 照明さんも 音声さんも 大道具の方達も 時代考証の方達も 衣装さんも 全ての方達が 年齢に関係無く 私の 先輩で  特に 松竹歌舞伎の 歌舞伎役者さん達は 立ち居振る舞いには 特に 五月蠅かったです 先輩役者の 真正面に立つような 不作法で 不粋な 歌舞伎役者は居ませんでした 先輩や 監督など 目上の方に会う時は 決して 真正面には 立つなと  厳しく  何度も 何度も 師匠に注意されて 立ち位置を 直された事で 自然と身に付いた 所作と思いますし 日本人として 最低限度の 礼法だから 忘れるなと 何度も 注意され 直された  記憶が有ります 目上の方を 敬う 必要不可欠な 日本人の たしなみ として 仕込まれました  師匠が 常に言ってた事は 中村が  今後 どれ程 腕が良くなり 良い仕事が 出来ても 礼法が つたなく  人を 敬う事が 出来ない奴は 映画界に限らず 使い物に 成らない  野暮な田舎者として 監督から  仕事の依頼何て 絶対に 入らないと 注意されて仕込まれましたが 現代社会では そんな 礼法など 厳格に 考える必要は 無い事柄とは 思いますが  現代社会と言っても  初対面の方や 目上の方に対して 敬意を表す 事は 社会常識として  知って居て 損は無いですし 最低限度の 礼儀さえ 知らないとしたら 礼儀知らずの 不作法で 駄目な奴と  礼を 大切にして 分かって居る 方達からは 常識知らずの 駄目な奴と  評されます 他の国の 常識は 私は知りませんが 少なくても 日本では 目上の方や 初対面の 方の 真正面には立たないで 斜に立つ事や 一定の 距離を 取る事など  相手の方に 対して 敬意を表す 最低限度の 態様ですから 知って居て 馬鹿にされる事は 無い筈です 私が 過日お会いした方に 無意識の内に 目上の方と感じて 正面に立たずに やや斜め前方に立ち  距離を置いて  挨拶と 名刺交換を したとしたら  師匠に  厳しく 仕込まれたから 無意識の内に 出来た事で その為に 相手の社長から キチットした 礼儀作法が 出来る人として 信用されたのだと 思ってますし 名刺を拝見して 吃驚した 大きな会社の 会長さんで 今後 私がビジネスで 広げて行きたいと  思って居た ジャンルに居る方で お茶や お花や 古典芸能にも精通して居て 礼儀作法の 出来て居ない不作法な方を 非常に 嫌って居て  社員にお聞きしたら 正直 五月蠅い会長として 好かれては 居ないみたいですが 私は 凄くラッキーでした 師匠に仕込まれた お蔭て 相手を敬う立ち方が 出来た事で  キチットした 礼儀作法が出来ると 認めて 戴いたのは良いのですが  その後が 大変でした 箸の上げ下ろし ご飯の食べ方 おかずの食べ方 お茶の作法や  菓子の食べ方 等 等 ひあせ物で 修業時代 師匠の前で 食事をして居た事 思い出しながら 食べた気が しない 食事でした 外国の場合も 握手をする時 右手でしますが 私は貴方を 殴りませんよと 言う為と聞いた 記憶が有りますし 外国でも  握手をする時に 一定の距離を置いて握手は してますよね  私は 全部の国に行った訳では 無いので 世界中と言う 言葉は使えませんが 感じて居る事は 何処の国でも 礼法は 必ず有りますし その根幹は 大きく変わる事は 無いと 感じでます ビジネスに置いても 変わりが無く 何処の国の方と ビジネスの 話をしても 共通して居るのは ビジネスの 基本は 等価交換 と思います 自分が大きく 成功したいなら それに見合う 何かを 相手に 与えないと ビジネスは 等価交換ですから 動かないと  感じてます 相手に与える 何かと言うのは 物やお金の事では無くて 相手に喜んで頂ける 何かです 最近感じる事は 自分が やることなす事 全て 相手に喜んで頂きたいと 思う気持ちを 添えた 品物でも 手紙でも メール一通でも 同じですが 常に 送られて来たメールを 只読み流すだけでなく 返信をする事を  心掛けて お付き合いして要ると 世界が変わる様な気がしてます 利己主義て 自分勝手な  自分だけが 良ければ 良いと 思って居る方や 自分だけが  儲けようとしている方の話は どれ程の 美辞麗句を 並べても  最近は 何か その裏が 見える様な 気がしてます 最終的に  この方は 相手の事を 全く考えて居ない 利己主義な人と言う事が  最近 少しだけ 見えて来ます 商売の 利益や 儲けを 考えた時 相手をどれだけ 満足させ 喜ばせたかで 貰えるご褒美が 利益だと 師匠に教え込まれました  どれだけ 利益を出すかと 言う事は どれだけ 相手を満足させ 喜ばせたかと 言う事に成りますよね その事を 考えて 商売したら 必ず 相手を喜ばせる 質と量が 向上するし 喜ばせる 質と量が 増えたら 相手の 喜びは アップしますから  相手は リピート客に成るし お客様を紹介して頂けると 言う事に繋がり 最終的には 自分の 利益に 繋がると 思います ビジネスの基本が 等価交換と 考えたら 何をどれだけ 相手に与えるのか 誰が 自分に 利益を与えて呉れるのか 考える様に成ったら 商売 曼荼羅図が 悩まずに 最近は 書けるように 成りました 全ては タライの中の水を 自分に引き寄せたら 逃げるが 相手の方に 押して上げたら 水は 自分に 戻って来る 事を教えてくれたのは  母ですが 昔も今も  日本も外国も 商売人でも変わりなく 人を思いやる  礼法に 変わりが 無いと 言う事を 最近は 感じてます 目上の方の 前に立つ時は 何時も 真正面には立たない様にと 仕込まれた事が 今回は役立ち 礼法を キチットなさっている方達から見たら そんな事一つで  その方を 判断されるのですから 人との お付き合いで 礼法を 重んじて居る 方達が 今でも 沢山 いらっしゃる 事に 驚いてますし 嬉しいです ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp