□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ === 【自分の歩いて来た 商売 千思万考】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司です 私が 商売の アイデアに行き詰った時に 何時も読み返すのは 浅野財閥を  一代で築き上げた 浅野総一郎さんの書です 浅野総一郎さんが 凄いのは 決して難しい事に チャレンジした訳でなく 小商人の 誰もが 出来る 簡単な事 なのに 誰も気付かずに 見過ごされて居た 物に 目を付けて ビジネスにして行った事です 誰も知ってる 何処にでも有る物 誰でも やれば出来る事ぱかりですが 只浅野総一郎さんが 違うのは 他の人と 物を見る視点が違うだけと  何時も  私が 新規企画を 考え 行き詰った時に 参考にさせて戴いてます 浅野総一郎さんも ケンタッキーの カーネルサンダースさんと一緒で 15歳から 商売人の 道を歩きはじめ やることなす事 全て失敗したのも カーネルサンダースさんと一緒ですが  故郷の  田舎で見て居た 当時ゴミとして 捨てて居た 竹の皮を 買い入れて  東京で  菓子や 弁当を包む容器として 売り利益を得た事から始まり 捨てて居る 物の中から 利益を生む 目の付け所が 凡人とは 違いますよね 荷物を 運ぶ為に 横浜港に 行った時の 沖中仕たちが 当時は 大小便を 垂れ流して居るのを見て 臭いし 汚いので 肥え桶 を寄付して 設置したのが 公衆便所の 始まりで 肥え桶の設置で 湾岸の 肥え処理で お金を稼ぎ 集めた 人糞は 農家に 持って行って 肥料として 売りさばいた  正に 行って来い の ダブルの 利益です 確かに 昔は 農家の方が 溜まった 糞尿を 汲み取りやさんと言って  汲み取りに 来て居た事 覚えてます 横浜市営局から 毎日 大量に排出される 石炭の 燃えカスの ゴミの 処理に 横浜市が 困って居た コークスに目を付け ゴミとして 困って居た コークスは 実は 高火力の 燃料として 再利用出来る 事に 目を付けて 格安で買い付けて セメント工場や 製紙会社に 売込み 巨万の 富を得て行った  浅野総一郎が 財閥に のし上がって行ったのは 全て 世の中では ゴミとして 捨てられて居た物 廃物利用で 巨万の富を築いて 行ったのです から 凄い事です その後 浅野セメントを 創業して 日清 日露の 戦争特需で 稼ぎ  関東大震災の 復興需要 で 財閥と言われるまでの 大儲けを した 後にも 海運事業から 造船事業にも 手を広げ 京浜工業地帯造成まで 手がけました 捨てて居る物の中から 金の卵を 探し出した 凄い商売人と尊敬して居る 先人の 1人です 浅野総一郎さんの ビジネスの基本は 誰も気が付かずに 足元に 落ちて居る 宝物を 探して 見つけ出し 安く仕入れて 高く売る と言う 商売人の 神様みたいな一人です 私達商売人も 千三つ 万三つ の 可能性かも 知れませんが 足元に 捨てて有る ゴミの中にも 宝物が まだまだ 隠れて居る事を 私に教えてくれた 人が 浅野総一郎 さんの 書でした 私には 人生の 最後まで 探し出せないかも 知れませんが 諦めないで 多くの先人の  書の中から 知恵を頂き 頑張りたいと 思ってます 捨てて有る ゴミの中から 巨万の富を 気付き挙げた 浅野総一郎さん  私も  今一度 商売人として 神経を使い 目を凝らし  足元に  落ちて居る 物 今一度 自分の回りを 見直します ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp