□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ === 【自分の歩いて来た 商売 千思万考】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司です 私が 物心ついた時は 戦争中で 戦前の教育は  男の子は 痛くても どれ程 悲しくても 泣く子は 弱い子と言われて  泣きだすと より厳しく 大人に 怒られる為に悲しくなって 又泣くのですが  男は泣かない 涙は 目から 汗が出て居る何て 言って やせ我慢して居た 記憶が有ります 私が 五歳の時は 前橋の 空襲の為に 赤城山の中腹に 疎開して居ましたが  母に会いたくて  赤城山の 中腹 芳賀から 前橋の 母の所まで 十五k以上は 歩いたと 記憶してますが 今考えると 五歳の時に 1人で 赤城山の 中腹から 十五k以上良く歩けたと吃驚です   寂しくて 泣きたい気持ちを 我慢して 母に会いたくて 1人で 歩きましたが 日本人の中に 武士道と言う 考えが有り 子供心にも 男は強い子と言う 思いが  強かった様に 記憶してます その時代は 鬼畜米国 欲しがりません 勝までは 何て言ってましたし  我慢  我慢 勝までは 何でも我慢の 時代でした その後 広島 長崎に 落とされた ピカドンで 日本は敗戦国となり 終戦ですが 私は 終戦後の 教育が始まった 小学校に 入学致しましたが  当時の  教育は 戦前の教育と 戦後の教育と 重なり 訳の分からない  教育でした 個人より 団体を優先すると 言う 戦前の教えから 徐々に 徐々に 今の時代の 個人主義に移行して行き 喜怒哀楽を 内に秘めて 何て事は 流行りませんが 軍国主義の日本から 個人主義の 資本主義に 移行して 闇市 全盛で お金 お金の 世の中に成り 戦後の 混乱期は  弱肉強食の時代でした お金が無かったら 生きて行く事も 難しい 場面に出くわす事は 経験してますし  日本国中が 飢えてましたし 全員が貧乏でした 戦後 前橋は 商業の 中心商店街として 中央通りは 商人が隆盛を極め  毎日が  芸者遊びの 三味線が 響き  町には 毎日 お祭り見たいに 客が集まり 商人の町として繁栄しました 戦後の 前橋と言ったら 世界中で 日本の シルクの 代名詞が 前橋 と言われ  アメリカ  ヨーロッパでは  前橋 = シルク と 言われて居た時代が有り   生糸商として  生れた 大富豪が 何人か集まって 町人のお金で 県庁も建てた程の  凄い 金持ちも生まれ 商人の力で 町も潤い 凄い発展を しましたが  物とお金の 交換が 当たり前の 商店街で 商人は お金に 焦点を当て お金を 集める事を 中心とした 流れで  他の物に 目が向かず お金を 稼ぎ 集めて 手に入れる事が 人生の 最終 目的として  商人として 守銭奴と 成り下がった 商人の集まりが 中心商店街でした 今考えると 商人は お金を 崇め奉り 大切にする事は どの時代も 同じですが お金は 自分の人生の 物心両面に置いて 豊かに成る為に 利用する物で有ると 子供の内から 商人の中で 教えられる事が 多かったです そして 今の時代も 同じですが 持って居る お金と 使うお金のバランスが 大きく崩れて居て 目先の 自分の為だけに 必要不可欠な事以外には お金を使わない  自分が  支払いを する羽目に成らない様に 人付き合いも せずに出費の 無い様に  極力 逃回って 支払わない そんな人を 世間では ケチと言うが 大富豪でも 貧乏人でも 全く同じで 人との 交流に対して お金を上手に使う  人生処世術を 知らない人達は 商人は お金を 貯める 方法としたら【 三欠 】で お金は 溜まると 言われるのは 三欠は 決して 誉め言葉では 無くて  ケチの代名詞で  付合いたく無い ケチな人と言う意味で 三欠野郎と 商人の間では 馬鹿にして  使います 三欠とは 【義理を欠き 人情を欠き 恩返しを欠く】生き方を したら お金は溜まりますんが 人として 大切な 人間関係の大切さを 無視するから お金を使わずに 溜まると 言われてます 良い商人は お金を惜しんで 出さないのでは無くて 無駄な出費はしないし くだらない物には  大切なお金は 使わない人達が 優れた 商売人 ですが 【義理と 人情と 恩返し】をする 商売人の 人達は 意気に 感じた時は 惜しげも無く 大枚のお金を 使うし  義理と 人情と 恩返し に必要な事には  借金しても 仲間に 義理と 恩返しをする 人達が 本当の 商人で 無駄なお金は  使わないが 必要な 事には お金を ドーンと出すのが 真の  素晴らしい 商売人です 筋金入りの 真性ケチとは 他人の浪費は 歓迎して 近寄り 奢って貰い  自分の  出金や 利には 凄く 敏感な人で 続に言う ケチな人は ただ酒はたらふく飲むが 自腹を切る時は 水しか飲まない 物の価値を 正しく認識して居ない人は お金を 目的に沿った 効果的な 使い方を知らない人達で そう考えると 真性ケチと 浪費家とは 良く似ているし 成功して居る 商売人は 金銭感覚に 優れて居て  自分のお金も 他人のお金も 無駄なく 上手に使う人と 思います お金の事を お足と言う位ですから お金には 旅をさせないと  使ってこそ お金で 貯めこんだら 只の紙切れですよね 一度でも 酒を飲めば ケチか 浪費家か 優れた金銭感覚を持って居るか 分かる様な 気がしますが 残念ながら  飲めない私には 中々 知る事が出来ません 皆さんは 仲間 友人 親友 と 付合う基準は 何処で決めてますか ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp