□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ === 【自分の歩いて来た 商売 千思万考】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司です 新春を迎えて  暮れから 正月に 集中して 読んで居る本は 坂本龍馬に関する 本を 読んでます 私が 坂本龍馬の 何を 知りたいのかと言うと  身分の低い  土佐藩の 脱藩藩士で 下級武士の 坂本龍馬が  何故  天下国家を動かす程の 人物に 成れたのか 知りたいのです 今で言ったら 会社を辞めた 平社員が 日本のトップの 政財界の方達と組んで 日本を動かす  程の 大きな 仕事をしたと 言う事ですから 何故 そんな事が 龍馬に 出来たのか 興味が湧きますし 薩長同盟や  大政奉還など   日本の  歴史が大きく動いた時代の 中心人物の中の1人に 間違いなく  坂本龍馬は居ましたよね 身分が低かった 土佐藩の 脱藩浪士が 何故 大きく歴史を動かす程の 人物に  なれたのか 詳しく  知りたくなり 蔦屋書店で その時代の 歴史の本を集めて 何冊も 読みました    坂本龍馬に限らず 自分の中で 今までに 印象に 残って居る人は どんな人達なのか 母や 師匠 親分を筆頭に 織田信長 徳川家康 豊臣秀吉 勝 海舟 西郷隆盛 高杉晋作 近藤 勇 宮本武蔵 吉田 茂 田中角栄 長嶋茂雄 青木 功 開高 健 母や師匠は別として 歴史に残る様な 方達は 私だけで無く多くの人の 記憶に残る  方達と思うのです 何で  多くの方の 記憶に残るのか 考えて見ました 坂本龍馬の場合 土佐藩の脱藩浪人の 下級武士ですから  土佐藩の 御殿様は 脱藩した 坂本龍馬の 名前すら知らなかった筈ですし 何故 なんの力も無い 下級武士の 坂本龍馬が 歴史を動かす程の  活躍が 出来たのか 坂本龍馬に 関わる本を 読んで居て どの本でも 共通して書いて有る事は 龍馬は 誰とでも友達に成れる才能が ずば抜けて 優れて居て  付き合いが有る 方達から 好かれる才能も ずば抜けて 高かった為に 人に好かれると言う 交友関係を武器として   勝海舟や  松平春獄や  西郷隆盛等の  幕末の力のある 有力者と 親密な交流を持ち 歴史を 動かして 行きましたが 商売人として 私が 一番 参考に成る事は 龍馬は 当時の 志士達は 全員が 国家を論ずる 思想家ですから  志士達は 天下国家の 話に成ると熱くなり  激しい口論の末に  刃を交えると言う 所まで行く事も有りましたが 龍馬は そんな志士達と 決して 議論は しなかった様です 何故 志士達と 議論をしなかったのか  何故 国家を 議論をしないのに 天下を動かせたのか 議論をして 龍馬が もし 勝ったとしても 負けた志士の方達が  主義主張を変える事は 絶対に無い事を 龍馬は 知って居たし 負けた方は 何時までも 根に持って 怨み だけが残りますので  ■人が事を成す時に 怨み を持つ人が 将来 自分に協力してくれると 言う事は無く  逆に 足を引っ張られるし 邪魔な 存在と成る筈です  だから龍馬は  志士達と 議論は しなかったと書いて有ります この事は 現代社会でも 商売人の世界でも 全く同じ事ですし 自分に 置き換えて 考えたら  若い頃の 私は 会議でも 話し合いでも どんな相手でも まともに  ぶつかり  大激論して居たし 若い頃に 親分と慕う 前田さんに 言われた事は  中村さんは  相手が どんな立場の 方達との 話し合いでも 抜身の 両刃の剣を 相手の 喉元に 突付けて 話しますよねと  言われた位  話し合いや 会議は 議論の場であって 戦いの場だと  若い頃の私は  思って話してました。。。。。。。。。若い頃の事で 今は違いますから?? 誰ですか 今も変わってないと 言う人は  確かに  若い頃は 戦うからには 負けたくないし 相手を叩き潰そうと  しますので  龍馬とは  全く逆と言う事に 気が付きます。。。。。。。同じなら商売成功してますよね  ■議論に勝っ事より 話し合いは 人とのつながりを 大切にして 共感出来る  仲間作りに  力を注ぎ成功して行く。。。。。成程と感心しますし 凄く 反省してます  龍馬の様に 人と 良い つながりを持ち 仲間を増やして行く  正に  商売人としたら 龍馬の 生き方は 理想の姿と憧れます そして 龍馬に関する 本を読んで居て 気が付く事は 人と話す中で  一番大切な事は 【人とのつながりを持つ為に 会話は存在する】 人を説得したり 相手の意見を変えさせたり 相手を潰したり 勝負する為に 会話が有る訳では 無いと言う  至極  当たり前の事に 気が付きますし。。。。何と馬鹿な自分なのか恥かしいです  話術の 勉強や 技術は 相手の 考えを変えたり 負かす為に  話術を 勉強し 磨くのでは無くて 話し合いの基本は 人との つながりを築く 事を 身に付ける事が大切だと言う事を  坂本龍馬の 本を読んで居て 教えられますし  私には  欠けて居る所で 反省と共に 凄く 勉強に成ります 人との 良い繋がりを 持つ為には 会話の中で 人を傷付けない 言葉を 使う事が 必要と 気が付きますが 言葉は 本当に 怖いですね  たった一言の 失言と失敗で 愛して居る人と別れたり  会社を首に成る事も有るし 何十年の友を失ったり 敵を作る事は 日常沢山 起こりますが 自分は  話して居て 自分で 気が付かない内に  相手を傷付けて  居る事も 多多有りますから それが 怖いです 自分が気付かない 一言の 言葉で 敵を作る場面は 沢山有ります  言葉で相手を 不愉快にさせ 傷付ける事は簡単な事ですが 言葉で相手を 元気にし 夢を持たせる事は 何と難しい事なのか その事を 気が付かないで  言葉の剣で  相手を 切る事が 話し合いでは 無いのに 自分では 注意して居ても 言葉の持つ 力と 言葉の剣を 一振りするだけで  相手を  一言で 切り殺す事が 出来るのが 言葉ですよね 特に 肉体的な 事を 言われると 相手の心を 深く 傷付けて居る事が  多いと思います 自分が  愛する人や 好きな人 好きな事や 持ち物を けなされた時なども  心に残る傷は 深いと思いませんか  何故 坂本龍馬から 何を知りたいのか   その話は 七回目の 巳年のスタート 三話 に続けます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp