□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売 勝売 それとも少売シリーズ ===   【商売を 笑売や 盛売 勝売 にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ GNO の 中村憲司です 商売シリーズ【微力な 国民の力】のメールに続いて 業績好調な 大手小売業の話ですが 今日は日曜日 ヤマダ電機に行きましたが 客が少なく 寂しい店内でしたが その後 イオン グループのモールに行きましたが 家族ずれの客が 溢れてましたし  前橋ケヤキモールにも  行って見ましたら 同じ様に 家族ずれで 混んでました この差は 現在は 超目玉が無い 電機業界の現状と 安くて 良い生活必需品を 目当てに家族で大型モールや 大型量販店に 来る 最近の傾向を 表わして居る様な気がしました ヤマダ電機には 無い 子供が喜ぶ 遊ぶものから 食料品 衣料品 レストラン街 貴金属 エステ 美容 マッサージ 映画館まで 何でも揃うモールと 何所の  ヤマダ電機に行っても 同じ配置の 同じ 電化製品が並んで居る事の  差では 無いかと思います  低迷を続けて 凄い金額の 赤字を出し リストラや 工場閉鎖で 何とか 凌いて居る 家電メーカーとは逆に 小売業や 消費関連企業の中で 最高益を更新する企業が続出しています 小売企業グループでは 日本最大の セブン&アイ・ホールディングスは  前期の経常利益が 2931億円に達して 過去最高の水準を更新しましたし コンビニの セブンイレブンや スーパーのイトーヨーカ堂が いずれも大幅に 利益を拡大させています イオンも前期の経常利益が過去最高となりましたし ローソンと ファミリーマートも最高益に達してます リーマン・ショック後の アメリカ経済の低迷や  最悪な経済のユーロ問題 原油価格の上昇や 円高などが 続き 国内外ともに厳しい経済環境の中なのに 何で 軒並み 過去最高の利益を挙げる 大手の小売業各社は  何で好調なのか どんな 企業戦略を 持って居るのか 凄く興味が有ります どう考えても 日本国内だけで そこまでの 高利益を出す事は難しいと思うし この円高を武器として 海外戦略を 仕掛けて居る事が 凡人の私でも 見えて来ます  少子高齢化で 経済成長が 鈍化している 国内を飛び出して 日本人の キメの細かい サービスと  日本国民の  厳しい消費者の目に鍛えられた 小売ビジネスの  ノウハウを 基本のベースとして 成長著しい中国や  アジア全域や 北米 南米などの 海外市場で 展開すると言う事で ファミリーマートは 経常利益448億円のう内 1割が海外部門からの収益です ファミマ―の海外店舗数は 現時点で1万店を突破してると言う事は、日本国内の総店舗数を 上回ってます 後一つ 気に成る 仕掛をして居る 戦略が   大手の 小型店舗 戦略が 凄く気に成ります 高齢化が進み 一人暮らしのお年寄りが増えた 大都市圏や 車が無いと生活できない 地方都市でも  小売店が無くなり 買い物 難民が増えて居る事です 郊外に 住んで居て 車が有り 運転が出来る内は 好いのですが  高齢化や 1人暮らしの方や 病気などで 運転が 出来なく成った その日から  買い物難民に 成るのです 近所に ちょっとした買い物の出来る お店や スーパーが無くなって コンビニでは 日用品や 食料品が 揃わない と言う 不便さがありますよね 商店が集まる  商店街は 日本全国から 消えようとしている 現状と合わせて 小売店舗の  空白地帯が出来て 買い物難民の お年寄りに 目をつけたのが  イオン グループで   打ち出した 戦略の 目玉が まいばすけっと 戦略などですが これも 凄く 当って居るし もっと当って居るのが ローソンの戦略は 1人暮らしの お年寄り 対象とした 御惣菜でも  調味料でも 何でも 100円で買える 100円ローソンを略して  100ロー などの 立ち上げを 積極的に 展開してますよね  これが 1人暮らしの お年寄りには メチャ当たって 大型店や 郊外型のスーパーと  小型店 都市型のコンビニの 中間を狙って進出しましたが 比較的 小さな商圏でも成り立つ 小型スーパーの 多店舗展開にありますし 食料品の 量は要らない お年寄りには 何を買っても 全て百円ですから  100ロー は最高に受けてます 群馬に 本拠地を置く ベイシアが 展開している ベイシアマートも 同じで  カインズや  ベイシアの 超大型店舗の 間に 小さな スーパー形式の 売れ筋だけを 集めた 小型店舗の ベイシアマートを 設置して行く 正に 戦国時代の 国取り合戦と 全く同じですよね この流れの中で セブンイレブンや ファミマなどのコンビニでも プライベートブランドを中心に 価格を抑えた 日用品を数多く扱うように成って来ました 小売業態は これまで長年にわたって 集客方式が 自動車で 買い物をする 顧客対象で  集客ガ 進んで来た結果 日本で 一家族で 一番 車の保有台数が多い 群馬県などは  正に  ショッピングモール形式の巨大店舗の 開店ラッシュで ディスカウント店の様な  価格訴求型の 店舗展開に躍起と成って 大型店を 増やして来ました 此処に来て 日本国内では 誰が考えても ほぼ 飽和状態に達して居るのと 人口が 減少すると言う 最大の大きな 二つの壁に 阻まれて悩んで ましたが 流石 日本企業です そこで 逆転の発想が生まれました  これまで 成長の 大きな 阻害要因とされてきた 少子化・高齢化を 収益源として見つめ直して 目の前に散らばっている 無数の 小さなニーズや 個食化の 傾向が強まる 消費者の声を 吸い上げて 売り上げのアップに  成功しましたが これって 本来は 私達 小商人の ニッチビジネスの 真本として来た事を  大手の大企業が 切り込んで来た訳ですから 全国の 商店街が シャッター商店街に 転落して行くのが 良く分かります 長くなりましたので 業績好調な 大手小売業 二話に 続けます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp