□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===   【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■人を動かすには 13話■  私は小さかった  子供の頃 母親から 何度も 何度も 言われた事は お前には 凄い能力が 有るが その能力が 今は眠って居るんだよ 今は 寝て居る能力を 起こすのは 自分が 起こすしか無いし 自分が 自分の能力を 目覚めさせる事が出来た時 お前は 大きく  羽ばたけ男に成れるよ 今は 勉強嫌いだし 頭も悪いし 得意なのは武道だけだし 口より 手が出る 喧嘩が 好きな 不良の 悪ガキだけどね と 言われた事  思い出します 私の 母親は 子供でした 私を 教育する方法は   怒ったり  叱ったり 叩いたり する事でなく  常に  何をしても良いから 全て 自分で決めろ 自分で決めた事なら 何をしても 決して後悔は するな と言う事で 何をしても 私を ホメるてくれました 大人に成り 母が生きる世界である 匠の 世界に 私が 足を踏み込んだ  その時から  母は変わりました 自分の生きる 匠の世界に 私が 踏み込んで来た時から  自分の考えて居る  技術や スタッフの教育 等で 全く考え方の違いから 最大の  ラパルとして 衝突の 連続でした  母とは  技術論 経営論 スタッフの教育論 全てに対して 私と考え方が異なり 母とは 常に 熾烈な 戦いを  して居ました 例え 息子といえども 技術者として 匠の世界は 全くの別物で ライバルとして 死ぬまで 匠としての 誇りは 持ち続け 妥協はしない母でした 私が 学生時代の母は 停学や 退学に 成るかもしれないと言う 事を起こしても 怒ったり 叱ったり する事も無くて  何をしても  私を 心配し 認め 励ます事が 母の教育方法だったと  思い出します そして 私自身に 置き換えて 考えて見ると 最近の 私は 母に比べたら 反省する事が しきりです  相手の事を 考えて居るのに 私の場合は ダイレクトに 相手の悪い所を  ストレートに 指摘する 傾向が 有ります 人は ホメて使えとか  怒ると 叱るは違うとか  自分では 分かって居るのに  自分の  弱点を 指摘されて 嬉しい人は 居ない事も 分かって居るのに 何故か 出来ない 自分が居ます 相手の事を 心配し 何とか 生きる道は無いのかと 少しでも 良い方向に 向いて くれたらと 心配して  相手の事を  思えば 思う程 悪い所を 指摘して 直したら 良いのにと思い 相手を思うから ストレートな 言葉として 言ってしまう自分が 居ます 師匠の事を 思い出すと 悪い所を 指摘して 直させているのは  二流の指導者だぞ  一流の指導者は  どんな人か 教えて頂いたのに 全く一流とは ほど遠い その話の続きは 14話に続けます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp