□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===   【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 山本周五郎の 歴史小説で 樅の木は残ったを 久人ぶりに読み返して居て ガーン ショック でした 年齢を 重ねたら 分かる事が有るが 逆に 見えなくなる 事も有る 確かに  年齢と共に 本も沢山読み 多くの事を経験して 物事 分かったと 自負して居ても 多くの 知識や 経験が 積み重なって来ると  私の  仕舞って置く 記憶の 倉庫がいっぱいに成り 気付かぬ内に 忘れてはいけない大切な事も  倉庫の奥に 仕舞って  分からなく成って  人としての 不義理を して居ないか 心配に成ります 経験や 失敗を重ねたら  人として  厚みが付き 優しく成れる 筈なのに 逆に 経験を重ねたら  頑固に成って居る 自分に 出会います 相手の 為と思い 自分では 親切心で やってる事が  相手には  大変 迷惑な事を しては居るのではと 思う事が  多々 有ります  そんな 反省と 確かめの 自問自答の毎日です 良くも  悪くも 何しろ 自分を 変えるのは 自分しか 居ませんので 私が年齢を 重ねる内に 注意してくれる 人達が 居なく成りました 師匠 親分 母親 注意して 頂ける人が 亡くなって いないと言う事は  自分で  自分を 律する事が 出来なければ 私は  嫌味の 塊みたいな 頑固な 年寄りに 成って居ないか  心配です そして 自分が 自分を 抑えられなく成って居ないかと 気に成ります 年齢を 重ねると 嫌でも 世の中の 仕組みが 見えて来ます  人が 生きて行くと言う事が どれ程  矛盾だらけの中で 生きて居るのか 嫌でも 分かって来ます 人間は 生きる為に どれ程の 嘘と言う 虚像の中で 生きなければ 成らないのか  凄く 悲しい事ですが 現実です そんな生き方が どれ程 人として みじめなものか 分かって来ます 産まれた 子供の白目は 純白で 綺麗です 愛とか 純粋とか 真実とか 良く見える筈です 年齢を重ねると 醜い物 見たくない物  嘘や  だましや  妬みや  誹り  等  嫌な事に 沢山出会い  嫌な事を 沢山 見たり 経験する為に  白目が 濁って黄色く 成って行きます 黄色く 濁った眼では  愛とか  純粋とか 感動とか   真実とか  感謝とか 見えなく 成る物が 沢山 有るような 気がしてます 年齢を重ねたら、 分かってくることが 沢山有りますが 反面 年齢を重ねたら逆に、 分からない、見えなくなることも 沢山有る様な気がします 人は 年齢を重ねると 何時の日にか 子供に帰ると 言われてます 自分で  自分を 律する 事が 出来なく成る事かも 知れないし 人は誰でも 老人に成ったら 少なからず 確実に 人に迷惑かける日が  必ず 来ると 思うのです そんな  人に迷惑掛ける お荷物な 豚に 成らない前に 豚で生きるなら 狼で死たい と 父が 亡くなった 31歳の 若いころから 願ってます   だからこそ 今日一日を 大切に そして 背一杯 元気に  明るく  夢と 希望を 持って 今日も 生きて行きます 山本周五郎の 小説を読み返して 完と致します ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp