□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私の父は 31歳の若さで亡くなりました   亡くなったのは 私は生まれて三カ月の時でした 母は 私が 子供で 何も分からない時から 中村家の当主として 冠婚葬祭等  全てに 私を出しました 今考えると 中村家の当主としての 責任とか 世の中の 仕来たりとか 教えたかったのでは 無いかと 思います 母は 物事 良きに付け  悪しきに付け 起こった物事 全ては 自分の責任だと  言う事を  悪ガキだった 私に教える為に  やんちゃをして 何度も 学校からの 呼び出しで 退学処分に成るかも 知れない 事件を 起こしても 全ては 子供が 起こした事は 子供が決める事と 学校には 母は 行かなかった 進学を決める 三者面接も 私の母だけは 子供の将来は 親が希望する物では無いと  来ませんでした 退学か 停学かの 時も 他の家庭は 両親が 学校で 頭を何度も下げて 何とか 退学だけはと  お願いしているのに 退学にするなら して下さい 子供が起こした事なら 自分で 責任を取る事は 当たり前と 一度も学校に 謝りに来なかった 母を見て居て 当時は  何と 冷たい 何と無責任な 母かと思いましたが  退学に成る事も  全ては 自分の 引き起した事として 自分で責任を取りなさい もし子供が  犯罪者に成ったら 親が謝って 済む事ですか 自分で罪を償うしか 無いでしょう だから 自分の 人生は自分で責任を 持つ事 悪い事をしたら 自分が 謝るしか 無い事を 教えたかったのだと 思います  謝っても済まない事なら 退学が 停学でも 自分で 受け入れなさいと 言う 母の姿に 停学処分で 済んだ事を 思い出し  獅子は 子供を 千丈の谷に 落として 自分で這い上がる事を 教えた それは 獅子が 王者の道を 歩く為に した事と言う 話が有りますが 片親で 育つ私を 両親が揃っている子供 に負けない 強い男に したかった のかと  私が  長男の 元彦が 生れて 人の親に成って 初めて 理解出来ました 私は 子供の頃から 葬儀に 中村家の 代表で 出席していたので 人が死ぬと 言う事が 如何いう事なのか 他の子供より 早く 理解して居た為に 自分が  父の亡くなった 31歳に成った時から 命には限りがある事や 死とは  何なのか 人の死は 年齢とは 関係なく いつ死が訪れるか 分からないと 言う事を 早くから 理解して居たように 思うし それが 今日なのか 明日なのか 10年後なのか 誰も 全く分かりませんが  母の教えとは 少し違いますが 師匠は おとこが死ぬ時に 下着が 汚れて居たら  男がすたると 言う表現で教えて頂きました 師匠は  仕事が終わって 毎晩 花街に 遊びに行くときには 必ず 何時も下着を  綺麗な物に 変えてから出かけてました 男が表に出る時は 何が有るか 分からないから 下着は 綺麗な物を 身に付けろと  修業時代は 五月蠅く 言われ続けてました そして 男は常に今日死んだらと言う 気持ちで 今日一日を真剣に 生きなさい 師匠に  言われた事は 男の仕事は 明日に伸ばすなと 言うのも口癖でした  何故なら  明日に仕事を残せば 今日死んだら 中途半端な 仕事を残して 死ぬ訳で  今日の事は 今日仕上げろ と言う 事を実践してました  今日の仕事は  今日仕上げろ と人にも言うが 自分も実践してましたし 師匠が  言いたかった事は 表に出たら 常に緊張感を 持って生きろと言う事で 男の仕事場は  戦場と思え 油断しないで 常に 緊張感を持って 仕事をしろ 馴れた仕事でも 手抜きをするなと 言いたかったのだと思います 私が今思う事は 母の教えや 師匠の 教えを 守る事は 自分の  生き方に 責任を 持つと言う事と思うし 自分の 家族を 責任を 持って守る事と思うし 自分が 起こした 過ちは 自分が 責任を取ると言う事で 私が 父が死んだ 年齢に 成った時から 常に 思う事は  全ての 物事には 始まりと 終わりが有り 物事の終わりの時に  古老の 狼の様に カッコよく去るには 如何したら良いのか 俺は カッコ良く生きたぜ 精一杯常に マックスパワーで生きたぜ 後に残る お前らは どうだ カッコ良く生きたか 精一杯常に マックスパワーで生きたか   何て 他愛もない 事 粋がって 言いたい のでしょうね その為には 過去の事なんて どうでも良い事で 人間死ぬ時から 逆算したら  今日が一番若いし 今現在 一秒一秒過ぎ去って行く 今の一瞬が 残って居る人生では 今が 一番若い ですよね 今日が  今の一瞬が 残りの人生から 逆算したら 一番若く  常に 毎日毎日が 全く新しい人生を 私は スタートしていると考えたら ボーとして なんかして居られない 何にでも 挑戦したいし  食べた 事のない物は 全て 食べたいし  出来なかった事を 出来る様に チャレンジ したいし もっと もっと 多くの方と 出会いたいし 今日   又 新しい人生が 始ると考えたら 毎日緊張感が持てますし 今日   今まで出来なかった事に チャレンジしたら人生変わるかも知れません 武士が 今日 切腹と言う時に 最後の食事に 柿が添えてあったのを 食べずに 残して 有ったのを見て 柿は 嫌いなのかと 牢番が 尋ねたら 柿は大好きですが  腹を冷やすからと言ったそうで これから 切腹をするのに 何とも 粋で 余裕の 有る言葉か 私には無理な話です せめて私に出来る事と言ったら 今日一日 自分に恥かしくない 生き方が出来たら 最高と思ってます 何しろ 自分は まだまだ 発展途上の 若造で 自分がやりたい事は沢山あるし  今日を 精一杯 生きたいし  何も考えないで  死までの時間を 只だらだらと 消費する為に 俺は生まれて来た訳では 無い事だけは 確かと 分かってます 皆さんは どんな生き方を 望んでいるのか 教えて下さいますか ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Net