□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  フィリピン紀行 ミンダナオの一人旅 一話 フィリピンに 出発の為に 前橋を午前四時に出て 東京の首都高に入り  スカイツリーが目の前に見えて来る頃に太陽が顔を出します 始めは  太陽は 丸く見えて居るのに 全部見える頃に成ると 太陽の  回りに大きな炎の様なもので ぼやけて見えなく成ります 無事に ニノイアキノ空港に到着で 夜には安間さんと ミンダナオ行きの 打ち合せをしましたが 仕事の都合で 今回は安間さんは参加出来ずに 私一人の ミンダナオ島  一人旅と成りましたが マニラのテレビ,ニュウスや マニラ新聞を読んで居ますと 現在マニラは  過日の 香港観光客8名が射殺された バスジャック事件の検証と  今後の 対策その他に付いて連日その記事で 新聞の一面を飾って居ります 今回の事件で 中国本土からは フィリピンに ビザの発行が停止となり当然と事として  観光客のキャンセルが相次ぎ  ホテルの話では 一日平均 マカティのホテルでは600人 マニラのホテルで500人の中国観光客のキャンセルで  このキャンセルが 連日続いてますので合計したら とてつもない 数の中国人観光客の  キャンセルで この状態が続きますと 経済的な損失も大きく  観光に関わる方達始め 多くの方の 収入が激減する為に 食べられなく成った方達が増え続けて 居りまして その家族を入れると凄い人数で その為では 無いですが 現在でも 三十万とも四十万とも言われている 路上生活者の 方達は増え続けて居るのが 現状ですし   メトロマニラでは  従来に増して 益々過激な 少額の金銭の為に 銃犯罪が増えて居ると 現地の人は 話してますが 私の 英語やタガログ語の 理解力の程度では 定かでは有りません この一週間で 爆弾テロや 犯罪その他の銃撃戦で死傷した人数は マニラ新聞を 見ただけでも 国軍 警察 犯罪者 一般市民 観光客等で 五十名近く 居ると思いますし それらの記事の乗って居る 新聞は持ち帰り ましたが 何しろ早く正常に戻って欲しいと願って居ります 拳銃やライフルまで デパートで普通に売ってる 国ですから 銃犯罪や ホールドアップは 昼夜場所を問わずに 当り前とも言えますが  九月から 一年で最大のイベントで有る クリスマスの用品を売り出す国ですし  毎年クリスマス時期に成ると 銃犯罪が増えて行くのに  今年はそれが  日本の異常気候と同じで 現在でも異常に多いと言う話で  タクシーに乗っても必ずロックはするし 人混みの デパートの中でも  レストランで食事をして居て表に出る時も 勿論 路上を歩いて居ても 高速道路のトイレでは  私自身が 一度 襲われてますが その時は 長年武道をやって居たので 体が反応して 運良く  裏拳が相手の 鼻柱に決まり 鼻血を出して 一瞬で気絶状態に成り  逃げられましたが  運が良かっただけで 一歩間違えたら 銃で撃たれたか ナイフで  刺されて居たかも知れないと 思うと ほんと運が良かったです でもマニラに行って 回りを見ると そんな事は 全く感じない 微笑みの国 フィリピンですし 私も好きな 良い国ですので 皆様も 是非一度 マニラ観光 如何ですか そして 日本人なら 是非一度 コレヒドール島に行って貰いたいです  戦争の傷跡の 凄さが 分かりますし 日本軍や アメリカ軍 現地の方達が 沢山亡くなった 島ですから お線香の  一本でもあげて 手を合わせて貰いて居と 常日頃思ってます  http://www15.ocn.ne.jp/~katsuori/corregidorisland.html メトロ,マニラで31日に 主宰された アジアのノーベル賞と言われる マグサイサイ賞  の授賞式がフィリピンの首都マニラで行われまして 広島の秋葉市長の受賞スピーチが御座いましたが 中国国籍の二名の受賞者は  表彰式参加は拒否と言う 何とも アジアのノーベル賞と言われている  マグサイサイ賞の 受賞者には相応しく無いと言う方と 仕方がないと言う 新聞の記事も 御座いました ミンダナオ 一人旅は 朝の 五時フライトの フィリピンエアーラインに乗るには 一時間前の  四時までには 空港に入りませんと キャンセルに成りますので ホテルは 三時半には出ないと間に合いません 夜中の三時半に  流しのタクシーには  夜中に一人で乗るのは 怖いし 危険ですから 乗りたくないし 前日に 値段は 高いけど 安全なホテルタクシーを予約して 早く寝ました そして 恰好はと言うと リモアの ジュラルミンの パックを 持って居ると目立つので   サムスンの サラリーマンの方が良く持っている 黒い布地の 地味なパックを 購入して 持って 行きましたが これが  凄い 優れ物で 使い勝手が良く サラリーマンの方が 多く使って 居るが分かります 指輪 ブレスレッド ネックレス は全て外して 地味な時計だけ身に付けて 襲われない様に して出発です フィリピンの マニラの空港は 3つの ターミナルが有り  フィリピンエアーラインは 第二ターミナルの インターナショナルのターミナルでは無くて 隣接して居る ドメステックの ターミナルですからと言われて 国内線の飛行機は 古くて チャチな 小さな飛行機を想像してましたら 見て吃驚の 日本から飛ぶのと同じ 綺麗な 大きな飛行機で 空港に入るのも  国内線なのにパスポートが 必要と言われ 兼ねて用意の フィリピンの運転免許証が凄く役立ち 空港利用税 200pを支払って中に入ると 夜中の四時なのに 人が沢山居て 国際線みたいに 賑やかなのには吃驚でした 見回しても 日本人は 一人も居ない感じで フィリピンの方に交じって ちらほらと 青い目の方が居ますが  何しろ 夜中の四時なのに 何で皆元気なのと言いたくなる程元気です 飛行機に乗り込み マニラから ミンダナオ島の フライト時間は 一時間半ですから 日本で言えば  羽田から飛んで 北海道の札幌か 九州の博多 に飛ぶのと  同じフライト時間で 国内線は 可也低い高度を 飛びますので 朝日に輝く 島々が良く見えます フィリピンには 七千の島が有ると言われてますが 納得する程 小さな島が沢山 有る事に 吃驚です 雲が 低い所に有ると 山の上に掛かり 上から見ると 雪が積もった 様に見えて 南国の山に雪が降るなんて 詩的な言葉が 頭をよぎります 朝の三時に起きて 今日一日  ハードな会議をすると思うと 気が重いですが 諸々 考えている内に ミンダナオ島の ダバオの空港に着陸して 空港に 出迎えると 言ってた日本人の方が 居ません 暫く待って ましたが それらしい人は 居ませんので 諦めて 空港内に戻って 見渡すと ヒリピン人が数名 紙を持って 出迎えで 立ってますので 良く見たら KENJI NAKAMURA の紙を持っている人に声を掛ける Mr、 NAKAMURA  私はドライバーです ボスは車で待ってますと 言う事で 無事に出会え  駐車場で待っていた 住友商事の方と出会い 一安心 朝の七時ですから 朝食をと言う事で 走り出し ローカルのマーケットを見つけて あそこで食べましょうと 言うと 勘弁して下さい ローカルのマーケットで 食べると お腹を 壊すので 私は食べませんと言う 海外赴任して居る 商社マンが ローカルの 屋台での食事で お腹を壊す何て 何と 軟弱で ひ弱な奴なんだと 思いましたか  マックに しましょうと 勝手に ドライバーに 指示して居る  マック何て  食べたくないし ローカルの 屋台(トロトロ)の方が 安くて  美味しくて 良いのにと思いつつ マックに入り 食べるなら ビックマックと注文しましたら 無いと言うのです  朝だから普通の マックしか無いと言うのです 寂しい朝食は 薄いマック食べ終わって  表に出たら パンケーキ ハウス(普通のレストラン)が目の前に有るではないか 何で 何で マックなのと 少しだけ ムッとするも 初対面だし 我慢 我慢と 車に乗り込み 走り出すと 一面が バナナ畑の連続で ここから 一時間半は掛かりますと 言う事で どちらを見ても バナナ バナナ の連続で壮観な景色の 連続ですが バナナに ビニールの袋が掛かって居て 何しろ バナナ畑しか見えません 熱帯植物研究所に着くと pole社長始め 各研究所の所長や 責任者の方達との挨拶 から始まり 名刺交換 その後 この熱帯植物研究所が 如何に素晴らしのかと言う プレゼン が 二時間に渡って続き 住友商事の方が 通訳として付きましたが 遺伝子工学や 分子や 原子の話  染色体組み換えの等 専門用語の連発で  英語は通常会話と異なりますので 電子手帳で調べながらの  通訳では  時間も掛かり 安間さんの スムースな 通訳に慣れて居る私には ストレスも溜まりますが 会議の 内容は バイオテクノロジーで育成した有効菌と  自然界に自生している  ボタニカ?は研究者の通称の呼び名で Botanical[植物学的]と 言う意味ですが  ボタニカの植物成分から  抽出した 薬剤と その他諸々をブレンドした薬剤の説明が有り 細かい事は 企業の秘密保持と言う事で 割愛させて頂きますが プレゼンの 終了後に ランチにしましょうと言う事で ダバオは 美味しい物が沢山有ると 安間さんから聞かされて居て マグロの 白子 や マグロの兜焼き 刺身や イカ 海老 等 期待していたら 小さいチキンバーベキュー (日本の焼き鳥見たいな物)が二本と ご飯と 少しの野菜と言う  寂しさで  バナナは 嫌と言うほど 沢山有りますから 自棄で バナナを 何本も食べて 我慢 我慢 会議が終わったら 一人に成って ダバオの 町を散策して 美味しい物 沢山食べると  期待して居たのに 全く食べられなかった 話は次に続けます フィリピン紀行 ミンダナオの一人旅 一話 完  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp