□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ほめ達   ごま達 の話ですが なんの意味だか 分からない??? ほめる達人  ごますり達人 と言う意味です 私が 松竹撮影所から 前橋に帰って来て 直ぐに 講師の依頼が来たのが 東京の新橋に有る十仁病院の 梅沢医院長からでした 松竹時代から  師匠と 親交が有りました 東京新橋の十仁整形病院の 梅沢医院長は 松竹の  大部屋 女優さんの 顔のゴールデンバランスとは等と言う  講演を 松竹撮影所の 新人女優さん相手に して居りまして  女優さんの 名前は言えませんが 私の知る限りでは 数十人は 簡単な整形から 本格的な 整形をした 有名女優さんも 数名は 知ってますが 此処では  御名前は 割愛させて頂きます 梅沢医院長は  講演の為に 良く撮影所にはお見えに成ってました その場合の 接待掛かりが 私で 講演の有る日は 一日一緒にお付き合い して居りました 関係から 私が師匠の所を 免許皆伝で?? 卒業して 前橋に帰ると言うお話を 致しました時に 十仁病院で開発した  美容室で使用する パーマ液ですが 従来の パーマ液 では無く パーマ液としては 認可が取れない薬剤で  長持ちセット と言う 位置づけで薬剤を開発したのですが 何人の 美容関係の 先生方に依頼しても ウエープの定着が弱く 使い物に 成らない薬剤で 私に 何とか使える様にと言う 技術開発の依頼を頂き  師匠の 強い勧めも有り お受け致しました 従来の パーマ液は アルカリと 酸 を使用する薬剤ですが 十仁病院の薬剤は  全く異なる 薬剤(亜硫酸)で 髪にウエーブを 定着させるのですから 全く新しい薬剤で 参考に成る データーも無く 未開発の 技術研究が始まり 新しい美容技術として  十仁パーマを 試行錯誤の末に 何とか完成させ  それ以降 三年間に渡り 毎週 火曜日には 東京の新橋に有る 十仁病院での  技術指導講習が始まりました  全国から 泊まり込みで 講習を受けにくる 方達が 沢山居ましたが あれから 四十年近く経つのに 未だに 十仁パーマの技術は  私が開発した  当時のままの理論で 現在も 日本全国の美容室で 施術されて 居るのを見ると 不思議な 気持ちと 懐かしい思い出が 交互致します 十仁の 講習を続けて行く内に  新しい薬剤から 新しい美容技術を開発した  技術者と言う噂が広まり  数社の メーカーから 講師依頼と 薬剤開発の 依頼も入り 私の 薬剤開発と 美容講師としての 講習活動が始まり 講師生活の スタートと成る訳ですが 講師依頼されて居た メーカーは 十仁病院 中野製薬 香栄科学 日本レッドケン の 講師を引き受けまして 年間 二百日の ホテル生活が 続きました  二十代の後半から 約二十年に渡って 講習して来た 美容室は 全国で約三万店位は  有ると 思います その当時に 講習の中から 集めた データーを 商売シリーズを書いて居て  思い出した 事柄が 沢山御座いますが 美容技術の講習は  美容室経営講習と直結してますので 御店の立て直し 売り上げのアップ 等も 含めた講習で 経営には 大切な数字データーの 掌握も 必要と成り 当時の データー表を眺めながら 感じた事は  私は 講習を始めた頃は  技術を始め  あそこが悪い 此処が悪いと 悪い事を 羅列して 悪い所を直せば 良い所が残るから ベストと オーナーには  改善点ばかり報告して居たのですが 指摘すれば 指摘する程 講習先の 店の売り上げが 落ちて行くのです 売り上げが 落ちるので 益々 此処が悪い あそこが悪いと 指摘する事が 増えて行き 指摘が 増えるが 売り上げは落ちると言う 事の繰り返しで 私自身  落ち込みました 私の何が悪いのか 私の何処が悪いのか 何で 売り上げが落ちるのか その時 師匠に言われた事を 思い出したのです 人を育てると言う事は その人の  悪い所を探すより   良い所を探して御覧 キット成長するから この言葉を 思い出し 私はその時から そのお店や 技術者の 良い所だけを 探す様に成りました 不思議な事に 落ち込んで居た 売り上げが 徐々に 上向いて来たのです その時  気が付いた事は ほめると言う事は 技術が必要なんだと言う事を 講習しながら 私も学ばせて貰いました 只やみくもに  人をほめても 何の効果も有りませんし  ごますりと 言われます 商売人なら 誰でも  御客様の 笑顔が見たいものです 御客様に 満足して頂きたいと思う筈です 学問を  学校で習う様に 人を ほめる技術の 習得が 必要なんだと  言う事を知りました そして  私が開発した 十仁パーマ 技術を習得して頂くには 相手を説得して  動いて貰うには ほめる達人に 私が成る事という 事が 一番の 近道と言う 結論に到達したのです ほめ達に成るには 自分から 相手に 近付き 親しく成ってから ほめろ とか この事を 実践して 男は 凄く単純で ほめ言葉が通用するのですが 女性は 難しい事を 講習の中から 知りました 長く  成りましたので ほめ達 の話は 当時講習で試した 人をほめる事の  難しさが 沢山の事例として 講習の中で 失敗した事等  私のノートには羅列してますが 又の機会に詳しく御知らせ したいと 思いますので  ほめ達 ごま達の 話は 一時 完と致します ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/おかずを Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp