□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私自身が 自分を評価して 駄目だと思う事は  人間的に 物事に対してメリハリが少ない事です 物事を  引きずり スパーと此処で切ると言う事が苦手な事です 仕事 遊び 休む このメリハリが 私は 無くて 何時でも仕事が頭から 離れないのです  全てを忘れて 遊ぶ事が出来ず 何時も仕事の事を考えているなんて 何て 小物の男と 自分自身で 思ってしまうのです   その点 私より 妻の方が物事に対しての メリハリがハッキリして居る 気がします 流石に 関東鳶職連合会の 名門の 鳶の 娘として生まれ育ったと  感心する事が 多く お兄さんは 桜吹雪の入れ墨が入って居るし 小指が無い若い衆や 全身入れ墨の 若い衆に 若い頃は 囲まれて 育ち 一月の九日 出初め式の時には  お兄さんは はしごの上で 演技をする 梯子乗り 鳶職の 皆が憧れる 凄い鳶で 昔は 玄関には  纏いが デーンと飾られ 鳶口が整然と並んで飾って有るし 妻が若い頃は お父さんは 毎晩 毎晩 川崎の 南町 や 堀の内と言う 遊郭に 女郎買いに行ってました 夕方に成ると 絹の着流しに 帯は 粋に貝の口に締めて 雪駄を履いて  手には 鹿革に漆を塗って仕上げた 印伝 もって 印伝の模様は  纏いが 漆で染抜いて有り 止め口には  象牙の彫り物で家紋が 金象嵌で 打ち込んで有る 印伝を 粋に持っての 花町の遊郭 通い 近所の職人が  揃って 花町の遊郭に 行くのですが 文句を言う奥さんは 誰一人 居ないし  そんな野暮な 文句を言ったら 職人の女房は務まらないと言う 土地柄で そんな世界で  育った妻は 男は遊ぶもの と 少々の事では 動じないし  私の 知人が家に来ると 今でも ドーンと 食べ物 飲み物を  家に有るだけ 出すのは 子供の頃からの  鳶職と言う 粋で いなせな 男社会の 特殊な世界で育ち  両親も 宵越しの金は持たないと言う 環境の中で 育った為と思ってます 私は逆に 女社会で育ち 御酒が 飲めないと言う事も有るのですが  スナックとか クラブとか 苦手なんです  子供の頃から 遊女や 芸者さん ホステスさん に囲まれて 育ちましたので お客様が 話して居る事は こんな男は 駄目だとか あんな男は駄目だとか  遊びが下手で  粋じゃ無いとか 金払いの 悪い男は 最低だとか  あそこの旦那は お手掛けさん(お妾)に 月の手当てが少ないとか  毎日  芸者さんや 花町 や 遊郭の方達の 膝の上で 話を聞かされ 育ちました 隣が料亭で 夜に成ると 三味線の 音がしない日は 無かったと 言う環境で 育って来た為か スナックとか クラブの 女性と 話をするのも こう思っているよな〜 とか考えて 心底女性相手に 楽しめないのです 妻は 恥をかかない様に ホステスさんに 持ててらっしゃいとか  綺麗に 遊んでらっしゃいとか 言われても  心底楽しめないのですが  私が 羨ましくも有るのが テミス会の サイトウ ホンダの斎藤さんです  心底楽しんで居るし  スナックとか クラブに行くと 心底楽しんで居る 姿を見ると 羨ましく成ります ホステスさん相手に  本当に楽しそうなんです 容姿 年齢 服装 センス 化粧  ヘアースタイル アクセサリー  店の大小 場末 高級 全く関係無く 女性と居ると 楽しそうなんです  私は何処かに  この子は こうした方が良いとか 洋服が合わないとか ヘアースタイルが 悪いとか センスが悪いとか  プロとしての  喋り方が 駄目だとか 会話に艶が無いとか 女性としてではなく  仕事として 見てしまう 為なのか 冷めた部分が有り  楽しめないのは  生まれ育ちに 関係して居るのかと 思ってます 家が 花柳界の真中で 美容室と 言う事も有り 小さな子供の頃は 芸者さん 料亭の女将 売春婦 ホステスさん 等の膝の上で育ちました  日本電気時代も  半導体事業部の研究室に居ましたが 半導体事業部は 当時は  ベルトコンベアーの手作業の為 女性ばかりの 部署で 約八万人の内  男は 何と180人位しか居ないのです 役職と 既婚者を 除くと 独身の 男性は 150人位しか居なかったと記憶してます 八万人の女性に  150人の独身男性 想像して見て下さい何とも 凄いですから 皆さん  一列 千人の女性が並んで居て それが七列も八列も有り それが 15階建ての 半導体事業部の内 十階近くですから 女性が 八万人近く 居る事を 想像出来ますか 昼の大食堂は 全て女性で 男は隅の方で 固まって食事してました 女の園と言うより 言葉では 表現出来ない 異様な世界だった事思い出します 研究室から 一歩出て 現場と言うか 作業して居る階に下りると 匂いが違うのです  女性の匂いと言うのか 言葉では表現できない 匂いが するのです  暫く居ると 頭が痛くなる程 匂いが違うのです その後 色々有りまして 日本電気を退職して 松竹撮影所大船撮影所の 結髪部に 入社致しましたが これが又 女優さん相手で 有名女優や  凄く綺麗な 女性ばかりが相手の職場でしたし その後 香栄科学 日本レッドケン 等の美容の講師として 日本全国を 講習で 回りましたが 集まって来るのは 大部分が 女性の美容師さんで 何処の講習会場に行っても 平均30人〜50人位の 女性を前にしての 講習を二十年 近く続けてましたし 間 間には  スタイル抜群で 綺麗な ファッションショウの モデルさん 相手の仕事も沢山致しました ショウの 間の着替えは 一分か二分 位しか時間が無いので  モデルさんは 舞台のそでに 入った瞬間から 洋服を脱ぎ始め 誰が居ようと  全くの 裸同然で 着替えます  ショウが 始まると 戦場ですから 仕事の内は 唯の着せ替え 人形としか 見て居なかったし  思い返して見ても  本当に 女性に囲まれて過ごした記憶ばかりで 私が 空手から 合気道に はまったのも 女性に囲まれて居る自分が  男としての  確認をする為に 武道にのめり込んだのかとも 思ってます  仕事でも スポーツでも やる時は一生懸命にやり 遊ぶ時は 心の底から楽しむ事 休む時には 何も考えず休む この  メリハリを付ける生き方が 何とも 私には出来ないで居ます  今現在で 一番 至福の一時を過ごせるのが マニラの 海岸で ヨットを まじかに見て 潮風に吹かれながらの 夜の食事 白いワイシャツに  洒落たネクタイ締めて コンブレのダブルの背広を着て 海縁で飲む 一杯のコーヒーが 何とも私には 最高の癒しと 安らぎと  満足感を 味わえる 最高の 場所なんです 海は母と言いますが 暗い海に 対岸の ビルの灯りが 映って 何とも幻想的で それを 見て居るだけで 心が休まります 皆様の 至福の時って どんな時ですか??? ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/おかずを Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp