□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□         【私の 回顧録 107話】 ■シスター寺岡さんの 優しさで人を引きつけ圧倒して行く事が出来るのだと 始めて知らされ それに比べて 仕事と言いながら 私は 何処かへらへらと浮かれて マニラに来て居る  何しろ反省です シスター寺岡さんの話を聞いて居て感じた事は 韓国の方達は 自分たちが 若くて戦争の経験等した事で無いのに 戦後 何十年と経った現在でも戦争の時日本人は韓国人に 何をしたんだと言う韓国の方達と違い フィリピンの シスター寺岡さんは自分自身が実際に戦争で親兄弟を 日本軍 アメリカ軍 フィリピン人にも殺されて居ると言う大変に悲惨な経験して いる事を話しているのに 恨みや 愚痴を決して言わない この違いは何なのか この話は バギオに一緒に行って頂いた.佐川の松本さんや. 御父さんが ボランテア活動で沢山の御金を使うために. こんな話を 嫌っている日本人の大澤さんにもこの話は出来ず. 只只  シスター寺岡さんの優しさで人を引きつけ圧倒されて居た 姿を思い出します 次回に.  星野さんと訪れる事に成って居るのですが シスター寺岡さんの 話を聞いて居て 星野さんの次回接待の為. バギオの夜の リサーチは全くその気分になれず.ホテルに帰ってきました。 日系人の バギオの悲劇を知った私は 日本人として, 私に何が出来るのか.考えさせられ フィリピンで 自分の仕事を通じて何か出来る事が有るのではないかと 考え始めた.切っ掛けを作って呉れたバギオの視察でした..... 今でも 私の気持ちの中で強烈に残っている シスター寺岡さんの言葉は凄く重いです 今フィリピンの女性は 生活の為に表面的には日本人に対しても従順で 一生懸命に接客をしている しかし 札束で横っ面をひっぱたくような日本人の態度に対しては, フィリピン女性は 内心はらわたが煮えくり返っているだろう と ビデオを見て 優しい微笑みと.物静かな言葉の中に有る 腕力には無い別の 物凄い 強さと深さの前に 戦慄が走り 私は完全に叩きのめされていた それから一ヶ月後 星野さんと又訪れる訳ですが ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/お Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp