□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【私の 回 顧 録】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私の葬式に 使いたいと仲間からのリクエストで回顧録 書き始めました         【私の 回顧録 90話】 ■イタリアンレストラン マンマ の開店 佳世美容室が 専属で入って居た 上毛会館と言う 結婚式場の 丸山が尋ねてきたが   上毛会館を辞めたいと言うのです 何か仕事は無いですかと 相談され 何が出来るのと聞いた所 調理師免許が有ると言うのです 私も 日本電気時代から 色々な仕事をして来ましたが ビジネスも  タイミングが有ると思うのです 何で  私がイタリアンレストラン マンマを開店させたのか その開店までの  流れを後から考えてみたら ほんと タイミングの重なり と思ってます 佳世美容室の その当時は スタッフが45名ほど居ましたし スタッフの中に 新規入社して来た スタッフの中に  伊藤君と言う 結婚して居る男性美容師が居て 奥さんが  妊娠して居て 狭いアパートでの出産と聞き アパートに訪ねて行きましたら 凄いのです 品物に溢れて居て そわる所も無い狭さと 一日中 電気を付けて居るという 暗さ これでは  奥さんがかわいそうと その足で 家さがしです 前橋子女と言う 女子高の側に 適当な家が有り 勢いで 家を買いました 庭付きの 明るい日光が入る家に 従業員を 住まわせて やりたいと言う  それだけの理由で 広い庭付きの家を即決で買ったのです その男性美容師は 私共の 佳世美容室で仕上がった 美容師さんでは無く  他の美容室を 渡り歩いて居た 渡り 美容師さんでしたが 現時点では 私の仲間として 佳世美容室に居る間は  私達の大切な 仲間ですから 奥さんを  日光の全く当たらない  狭い部屋での出産は  経営者として 見過ごす事は 出来ませんでした その後 その男性スタッフには  後足で  砂を掛けられ 裏切られるのですが その時は  私共の 仲間である スタッフ に間違いは無く 勢いで 家を買ったのです 勿論 全ては借金でした 子供が無事に生まれ 奥さんも  日光が燦々と当る部屋で 子供を育て始めてましたが 伊藤君は 一年後には私共店の 大切な 顧客を引き抜き 独立して行きました この話も 落ちが有るのです 伊藤君に 子供が生まれ お父さんに成るのだから  三文判の印鑑では無く 出生届に押す印鑑は ちゃんとした 実印を作りなさいと  私が 印鑑を作る時にお願いして居る 梅沢さんと言う  榛名山の下で 印鑑を作って居る人を紹介して 連れて行きました 私に この梅沢さんを 紹介してくれたのが 大十の 田村さんで 霊感と言うか 以前の 吉沢順高 さんと同じで 予言するのです 伊藤君の印鑑を作りに行ったら 梅沢さんが 急に 貴方 この中村さんから離れない方が良いよ と 何の前置きも無く 急に言うのです 中村さんと別れて  独立したら奥さんと別れる事に成るから 止めなさい と言うのです むきに成って  伊藤君が反発してます  子供が生まれた ばかり で可愛い さかりなのに  何で妻と  別れるのですかと 凄く 反発してましたが 結果は それから 半年も経たない内に出ました 佳世病室から 良いお客様だけ引きぬいて 独立して行きましたが 伊藤君に限らず 美容室で 技術者を育てると言う場合は 当り前の事で  美容室の経営は スタッフを使い 教育して 一人前にして行く訳ですが  美容室経営の場合 他の職人の世界も 全く同じですが  辛い修業も 最終は独立して 一国一城の主に成る為の我慢です 有る意味 スタッフ教育とは 敵を教育して居ると言う 事ですが その中で 離れても その後一生涯の間 付き合って行けるスタッフと  完全に 敵と成り 疎遠になっしまう スタッフの違いは 昔からの 職人のルールを守って 独立して行く スタッフと  後ろ足で 砂を掛けて 独立して行くスタッフの違いと思います 前橋駅の南に 伊藤君は 店を出しましたが 梅沢さんの 予言通り 独立して  一年も経たない内に 離婚したと 風の便りに聞きました 話を 伊藤君の入って居た家に戻すと 伊藤君が出て行った為に 家が要らなく成ったのです その日の内に 家を売りに出しましたら  何と 翌日に売れたのです 直ぐ前の 病院の先生が お嬢さんの為に買いました 私が  購入した 金額で売りに出した事を知って居て 翌日には 売れたのです 三日後には 現金決済と 新聞に包んだ幾つものお金で 決済です 完全な  たんす預金と言うか 仕舞って有った 現金で頂き 現金は 紙袋に入れて 家に持ち帰り 幾日か経ってから  銀行に 残金の支払いをするつもりで  現金を 我が家に持ち帰り無造作に置いて有りましたが その夜に 隣の 近藤さんが 今度大宮に引っ越す事と成りと 挨拶に見えたのです  その中で 地続きですから中村さんに 土地を買って欲しいと  言う事で お見えに成ったのですが それが  不思議な事に 一日前に売れた 金額と全く 同額なんです ほんと 私の人生は こんな 不思議な事が 良く起こります 金額が 全く一緒何て 不思議 としか言えません 下話で お見えに成った 近藤さんに 即決で 買いますと返事して その日の内に 現金で支払いますと 言う事で 無造作に 置いて有る 紙袋を 渡し数えて下さい言いましたが 下話で来たのに 引っ越しは  半年先だし 売れたお金で 大宮に土地を買って と言う段階の話で 見えた その日に 購入決定 即現金決済 それからの 半年間は 何とも大変でした  中村さんの家は どれだけお金を持ってるのか 何千万円と言う 御金を 紙袋に入れて 無造作に置いて有ると 近所に言われて 大変でした 全部銀行から借りてるお金なのに ね その購入した 土地の利用を考えて居た所に 上毛会館の  丸山が訪ねて来て 何か仕事は無いかと言う事で 始まったのが  イタリアンレストラン.マンマ開店に繋がりますが その話は 次に 続けます  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/お Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp