□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  【私の 回 顧 録】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私の葬式に 使いたいと仲間からのリクエストで回顧録 書き始めました         【私の 回顧録 34話】 ■群馬県警に連行され 留置場で一泊し その後 検察庁に出頭した時の服装は 当時から 何でも恰好から入る私としたら こんな恰好で検察庁の 呼び出しに 出向いてました 今考えたら  何とも 恥ずかしく成る 服装ですが 黒のイタリアンコンチネンタルの上下の背広に  黒いシルクのYシャツ 無地の銀色のシルバーの絹のネクタイ締めて エナメルの クロコダイルのベルトに 黒のエナメルのピカピカの靴 デュポンの金無垢のライター ダイヤのゴツイ指輪に 太い金のブレスレット 時計はコルムの金無垢はめて 東京まで買いに行ったモアーの赤箱のタバコに レイバンのサングラス 今考えても 何しろ 何とも凄い恰好で 検察庁に登場したものです  何時も  検察庁の二階で順番待ち レイバンの サングラスは待合室でも外さずに 粋がってました 手には デュポンのライターを 開け閉めしているが デュポン独特の カキーンと言う響く音が 検察庁の待ち合いに響いて居た それは 待ち合いに居る 正しい犯罪 で捕まった連中から見たら 何と凄い 大物かと 思われて居た。。。と  思って居るのは自分だけ???かも 腰縄手錠の 正しい 犯罪者の 方達の注目の的。。。。 正統派の  正しい 犯罪者に混じって 私も待っていると 肘で突つかれ 小声で 兄い 兄いですよ 以前の あんちゃんから 兄いに昇格です 兄い 何やったのですか?? 私は 低く 渋い声で 弾きで 捕まったのさと 涼しい顔 たちまち 弾き 弾きと 検察庁の取調室前の 正しい 犯罪者に 口コミで伝わり 勘違いと 錯覚から全員に一目置かれ 良い気持ちに成って居る 何とも 馬鹿な私です 今考えたら  マンガですよね 良くそんな恰好して居たと 反省はしてます 検察庁で 貴方は罪を認めますか 認めない場合は裁判があります 勿論 素直に認めるはずも無く 何度も 裁判所に出廷 裁判は簡単なんです  判決は分かって居て  只7000円の罰金刑の言い渡しで 裁判は終わります  私は 払わないし 認めない と言う事で 裁判楽しんでました 弁護士に 頼んで 上告したり 罰金を 払わないと 又手錠を掛けて連行しますよと脅かしてくるが 上等だよ 逃げ隠れはしないから何時でも 捕まえに来いや と言う事の 繰り返しで 三年間 裁判を続けたが弁護士よりの願いで この 馬鹿らしい裁判は辞めたいと言う申し出  罪を認めれば 7000円の罰金刑なのに それの 何十倍のお金を掛けて裁判を続けていく事は何なのか 私には 意味が分からない もうこんな 裁判の弁護は馬鹿らしくて出来ないと 弁護士に見捨てられ 致し方なく  罰金を払って決着したのが 逮捕から三年目でした 三年間の 裁判控訴中も 只裁判をして居た訳で無く 戦ってましたよ 私を 連合赤軍に 武器の運搬と 通報した派出所の警察官と しっかり 話し合う必要がある 何か訳の分からない理由で 通報した 派出所に出向き警官と話し合い この時の恰好が又何とも凄いの一言です 光沢の有る 泥染め 大島の着物に  総絞りの兵児帯  黒ナメシ革の黒い雪駄で 金鎖の懐中時計を鎖だけ出して  手には 鹿革の 甲州 印伝 の巾着袋を持ち ダイヤのゴツイ指輪に 太い金のブレスレット 時計はコルムの金無垢はめて 甲州 印伝 は 鹿の皮に 甲州漆を染み込ませて 磨きを掛けた 優れ物で 長年 祭りの度に 神輿の時に 使ってましたから  艶も出て  何しろ 良い味出してる 印伝で 袋の 根止めは 象牙細工で 亀が彫られてました   印伝に 入って居る物は デュポンの金無垢のライターに 東京まで買いに行ったモアーの赤箱のタバコで 細身の茶色い 煙草に デュポンの金無垢のライター で 火を付けてから 警察官と交渉です これ又  良くそんな恰好をしたと 今なら思う  東映のやくざ映画の 主人公そのままの 凄い恰好で警察官と交渉です 警官が 初めに 勘違いして 悪かったの一言で終わったものを 警察官としての 義務だとか 何だか訳の分からない言い方で 私を 追い返そうとしたため  お前 その言い方は無いだろう 新聞で  凄い犯罪者扱いされた 私の人権はどうなる 誤認逮捕と同じで  ビジネスに マイナスが出たら お前が保証するのかと 安保闘争で 国会前の 忘れもしない第四機動隊と第七機動隊員と殴り合った事や 放水車で 水を掛けられ事警棒で額を割られ 鋲の付いた靴で蹴飛ばされ. それでも 団旗を最後まで倒さず血だらけになりながらも守り通した事などが 何故か 警察官と 話して居ると その当時の事が 鮮明に思い出されて 無性に腹が立ってきた その後 裁判と 並行して 私と 派出所の警察官との 激しい 戦いが始まった 警官との バトルは 次に続けます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp