□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 何人かの方から 私の 商売シリーズの 現本と言う 商売五輪の書 この本は 何処の出版社ですかと 聞かれますか  残念ながら 売っては居ません 私が書き溜めた ノートの 書き始めの  タイトルを 生涯一度も負けた事の無い 宮本武蔵にあやかり 商売五輪の書としたのです  書き始めた動機は 私が大船の松竹撮影所の 結髪部の師匠 矢地正三郎 に師事した時に言われました お前は何時まで 日本電気宇宙通信事業部の 研究室 に居た事を 引きずって居るのだ 撮影所の この世界は 学歴も 年齢も 性別も 関係無い  完全な  実力の世界だと言う事 早く理解して 心の迷いを消しなさい  今日から 毎日自分の 心に止めて置こうと思う事を書き止めなさい  そして毎日読み返しなさい 師匠から言われてノートに書き始めた  商 売 五 輪 の 書 その後 正式には前橋に帰ってから  以前の物も含めて本格的に 書き始めたと思うのですが  何しろ 四十年も前ですから記憶に 曖昧な部分も御座います 商売シリーズを 書く時に 毎日見るノート 何万回も読み返す ノートです 書き始めの 日付を見たら 何と 商売五輪の書を 四十年書き続けて いる事に改めて吃驚です ■1968年記 中村憲司     商 売 五 輪 の 書 ■第一章 [水の巻]  顧 客 編 捕らえどころの無い水のように  掴めず  捕らえたと思うと どんな 小さな穴からも染み出して減っていく  新しく 水を入れても 入れても自然に蒸発して  消えてしまい減っていく. 強引に 自分に引き寄せようとすれば逃げていき. 愛情と 共に喜ぶ静かな心で 静かに押してやれば  必ず 手元に帰ってくるし溜まりもする  それが 顧客と考えよ ■第二章 [火の巻]  技 術 編  炎のように熱い情熱を傾けて  一生 いつ如何なる時も決してその火を消しては成らない物.  又その 炎の暖かさを 多くの人に幸せを分け与える度量を持ち  有る時は 敵を焼き殺す凄い力が有るもの それが技術と考えよ ■第三章 [天の巻]  礼 法 編   お客様や  仲間の触れ合いを.長く続かせたいと思ったら. 礼を重んじよ  どんなに時代が変わっても  礼は現代の ルールなり.ルールを外して成功は無し. 人の輪を礼で つないだ経営者の未来は明るい。 ■第四章 [地の巻]  税法 係数編  汝を知り  敵を知り  戦う事 百戦百勝と心得よ. 税法  係数守りなり 守り無くして進むはおろか。 ■第五章 [人の巻] 他企業 従業員編  待つ経営から  打って出る経営を  攻撃は最大の防御なり 他企業と 積極的に企画イベントを組む事を学べ. 企業は 人なり.全ての従業員の姿が 経営者の姿なり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この 書き始めのページは 私は何万回も読み返して居ると思いますが 40年前に 自分が書いたとは思えない 商売五輪の書 今の私と比べて  成長したのかと 何時も 何時も 自分の商売の原点に戻れる  商売五輪の書の第一ページですが 擦り切れて 黄色く変色したノートが古さをを物語っていました  五輪の書を まとめたくて 書き始めた 商売シリーズのタイトルが 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ と致しました 商売。。。。。自分の商売は 笑売。。。。。笑顔を売りなさい お客様の笑顔を見る為に商売したら 盛売。。。。。盛んに売れる筈です 笑顔が少なかったら 少売。。。。。少ししか売れないのが商売です そんな気持ちで 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズとしました 2000話に到達して 初心に帰ると言う意味で 何万回も読み返した 商売五輪の書 を改めて書き留めて 初心に帰り 新たな スタートを切りたいと思ってます がんばれ がんばれ自分   しっかりしろよ自分     まだやれる まだできる自分        がんばれ がんばれ自分 いやー 商売って  ほんと 素晴らしいものですね (水野晴郎 か??) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne