□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 修行時代 師匠と 建長寺の住職と 二人に 挟まれて 話をお聞きして居るのは 当時の私には  凄く辛い苦痛の時間でしたが   お二人の 話の内容は 福祉施設の 慰問に行く話で 松竹の 大部屋俳優さんや 裏方さんが集まっての慰問する と言う お話でした クリスマス近くの 年末の繁忙期の中での 慰問ですから 俳優の皆さん 参加したくないと 文句を言ってる方が多く居ましたし 中々 企画も決まらないで 愚図愚図して居る全員を 師匠と  建長寺の住職が皆を集めて 話された事 今でも 鮮明に覚えてます 健常者の皆さんは 手が二本 足が二本 耳が二つ 目が二つ 一つは自分の為に使いなさい もう一つは  困っている人の為に使いなさい 手となり 足となり 耳となり 目となる  一度で良いから困って居る人の為に使ってご覧なさい 皆さんが 自分から出向き 接する事で 多くの事が理解出来るし 全く違う世界が見えてくる 筈だから 住職の説得で 全員でやると言う事で決まり 動き始めたら早いです 松竹撮影所には 撮影に使う 全ての時代の衣装はそろって居るし  かつらは有るし 小道具は 何でも有るし 音は 専門家の 音響係が居るし 楽器が 必要なら揃って居るから問題無いし 大道具 と言う専門家が たちまち凄い照明装置の舞台を作り上げ 全てが 本格的ですから 何しろ凄い楽しい企画に成りましたら 話を聞いた 鎌倉の商店街から 協賛の話も頂き お菓子や クリスマスのケーキや 飲み物 等のボランテァ協賛を頂きましたが 一番印象に残って居るのが 鎌倉の アジサイ寺の近くの 和菓子屋さんが参加しての  餅つき  ボランテァ協賛が最高でした 目が見えない 子供達は 耳で 餅つき をする事を初めて知りました 私達の 懐に入れて 杵 を持たせて 一緒に 最後の仕上げの 形だけの 餅つきをするのですが   見えないので 手で 臼の中の 温かで 軟らかい 餅を確認した時の  子供達の  好奇心溢れる 嬉しそうな顔と 歓声は 忘れられません 初めに  大きな お供えを 皆で作ってから カラミ餅 キナコ餅 ゴマ餅 大福餅   目が見えませんので  大小 不揃いな大福餅達と 言う感じですが 終わった後に 全員で お雑煮を食べて 居ると 子供達が  顔を 触るのです 全員の子供達が俳優さんや 大道具の 人の顔を 触るのです  触りながら  有難う 有難う の言葉を聞いた人達 皆様の 眼には 熱い涙が光ってました 大多数の 俳優さんは 涙が止まらずに 照れ笑いしてますが  皆さん凄く良い顔してます  何か 言葉では表現出来ない 何かです 私は ボランテァとは何かを その時 始めて経験して居る事を 暫く忘れてました  自分には 手が二本 足が二本 耳が二つ 目が二つ 有る事を ほんと暫く 忘れてました 思い出させて くれたのが それから 何十年も過ぎましたが  始めて フィリピンに行った時に触れ合った ストリートチルドレンの マリアと セビ と言う子供達と触れ合った時でした ボライティアとは何かを  何十年も経って居るのに その時 鮮明に思い出しました 私が フィリピンに通い始めて 約14年に成ると思いますが 道路の隅で 丸くなって寝て居て 朝から 通る車に向って 物乞いして居る 子供 マリアと セビ は マニラで 知り合った初めての友達 私の力では 何も出来ない事を 思い知らされた出来事が10年前に 有りました 自分が 全く出来なかった事を 日本で やって居る人達が居る事を その時知りました それは 日本に フィリピンの子供達の里親制度の有る事でした それも 凄い団体とか 大きな企業とか 有名グループ では無くて 普通の 小豆島のお母さんが フィリピンの ストリートチルドレンを テレビで見て フィリピンに足を運び  現実に 道路の隅で寝て居る子供達や 物乞いで食べて居る子供 雨の 降る中で びしょびしょに 濡れながら 酔って居る  日本人観光客に  花を抱えて 売って居る 花売りの 女の子   スモーキーマウンテンで 一日中ゴミの中から お金に成る物を探して居る子供達 日本では 考えられない 現実の 凄い世界を見て 子供達に 家を建てて上げたい 学校に通わせて上げたい そんな思いで  普通の お母さんが 始めたボランテァ活動なんです 今現在も ほんの小さなグループですが やってる事は 大きな事をやってます 十数年 経った今現在も続いて居るのですから凄い事です たった 二十人に満たない小豆島の お母さん達の ボランティア活動 正に 継続は力と言う事を思い知らされました 小豆島の  名産品の手延べソウメンを お母さん達が通販で販売し続け  その収益金で 子供達の住める家を建てたいと 頑張り続けて居る事を インターネットで 全国に配信して お母さん達の ボランテァ活動を紹介し 寄付を募り続けた結果  全国からの 文房具など 寄付も沢山有り   ロータリークラブや ライオンズクラブの寄付金や   私の様な  個人の 寄付金を集めて運営されて居るのですが 子供達を 何とか学校に 通わせたい そんな思いで お母さん達が始めた ボランテァ活動 名前は テレーズ ファミリー と言いまして ボランテァ本部は 二十四の瞳 の舞台となった 香川県 小豆島の お母さん達の 小さなボランティアグループです フィリピンの言葉で バーハイ と言う言葉の意味は(家)ですが  フィリピンの 子供達に 家を建てたいと言う 強い願いで 小豆島の  お母さんたちが 懸命に頑張って 子供達の為に 家を建てたのです  場所は フィリピンの マニラから100k位離れた所にある サン.イシドロ と言う所に八年位前に建てました 家の名前が バーハイ サンタマリア   聖母サンタマリアの家 と言う意味 私も 機会が有ったら 自分が送った文房具を持って行きたいのですが 今現在は 実現して居ません    普通の お母さん達が手延べソウメの売上や 各種団体の寄付金等で 集めたお金は  何と  1000万円で バーハイ(家)を建てたのです 大きな家です その後 子供達を 何十人も学校に通わせてます。。何とも凄いですし頭が下がります 以前の メールでも流しましたが  一万円有ったら  百円ショップで何がどれだけ買えるのか 鉛筆が何本買えるのか ノートは何冊買えるのか 消しゴムは ボールペンは 私も送り続けて 約10年に成りますが 毎年クリスマスの時期には  少しばかりの  お金か  文房具を 送り続けて居ります 一万円  一万円有ったら 色々なボランティアが出来るのに それを考えて居ると 最近思うのは そんな小豆島の普通のお母さんに比べたら  何と 勿体ない事して居るのかと思う事に出会いました 有る 団体グループは何の意味も無い 只の飲み食いの為に  先人が 貯めて来た 会費を  毎回の 補助と言う名目で 一回に何万円も 浪費して 居るのを見ると 何と 勿体ない事をして居るのかと思います   只の飲み食いが 未来につながる積極的な 浪費だそうですが  凄く似て居ると 感じたのは 国民の貯めて来た 年金を食い物にして居る  社保庁の 役人や 官僚の 姿とダブります 会費で 集めた他人のお金は 天下り財源として気前良く使うけど  自分の お金をボランテァに寄付してなんて言っても 知らん顔   自分の お金は少しも使わない人達で 社保庁の役人や 官僚と 良く似て居ると思います 商売人でも無い 小豆島の 普通のお母さんが 手延べそうめん売った利益と  集めた寄付金を貯めて  1000万円で フィリピンに 大きな家を建て その後 何年にも渡り  小学校から  大学まで 子供達を何十人も 学校に通わせ続けて居る  維持費は 毎年 何百万円も掛かる そんな維持費も お母さん達は  10年以上に渡り 頑張って捻出してます 何十人もの フィリピンの子供達を学校に通わせている 大学を何人もの 子供が卒業して  働き始めた 子供達は 少ない給料の中から 送金して次の子供達の 為に お金を送り続けて居る  日本の  小豆島のにいる 普通の お母さん達が始めたボランティア  小さな力から始めた  大きな活動 に感動し 微力ですが 思い返したら私も 協力を始めて 10年が過ぎようとして居ます 積極的な 浪費も 良いのですが ビジネスを うたい文句にして居る商売人の 集まりなのにと 考えさせられます ■ビジネス アクションに使うとか ■試験ビジネスの種銭(Seed of money)にするとか そんな意見など 出しても見向きもされずに  飲み食いに使う 恥ずかしい 限りです   そして ボランティア団体に寄付する提案をしても拒否して  ほんと  社保庁の役人や 官僚と 良く似て居ると思います 所詮 浪費は 浪費でしか無いと思うのは 私だけなのか? 人に奉仕する 人の為に動き 人の為にお金を使う事など考えた事も無い人は 涙を流すほどの 感動も 感激も 味わった事が無い人なんでしょうかね?? 小豆島の お母さんの 爪の垢でも 煎じて飲ませたい心境です 何ですか??? テミス会の事かって。。。。テミス会に会費は御座いませんし 何をするにも 手弁当での奉仕企画ですから違います 有る フィクション(架空)団体の話ですから 御安心下さい ちなみに テミス会は 毎年 年二回 福祉団体に 寄付してますよ ゴルフで 皆様からの 賞品の協賛等頂き 参加費の中から 毎回福祉に  寄付はさせて頂いてますのでご安心下さい 賞品を 協賛して頂いた方は 間接的に福祉に寄付して居る事に成りますし 馬鹿な言い訳の 積極的な 飲み食いの 浪費は して居ませんので ご安心下さい こんな方と  安保闘争で戦ったように ガチンコ勝負で トコトンやり有う事は 凄く楽しいかも   最終は 見解の相違と言う 言い訳 の言葉が 頭をよぎりますけどね 師匠や 親分 周りの仲間 私は 本当に素晴らしい人達に囲まれて居る事を 改めて感じます 会の お金を無駄に 浪費して居る対岸に居る人と触れ合うと  改めて.師匠や親分の  凄さや  優しさ  人間の器の大きさの 確認が出来ますので そんな人達に  感謝しなければいけないのかも知れませんね 手が二本 足が二本 耳が二つ 目が二つ 一つは 自分の為に使い もう一つは  困っている人の為に使ったら 世界が変わるかもね テミス会の皆さんで 一度フィリピンに行きませんか   バーハイ  サンタマリア    聖母サンタマリアの家 と言う意味が分かると思いますよ  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp