□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□       ローボール説得法 商売人なら 知ってる人は多いと思いますし 古典的な商売の技法ですが 無理と思う 取引の場合 ローボール説得法使って有利に取引 決める場合が多々有りますし 実際に 多くの商取引現場で使っている方も沢山見かけます イギリスの イエス.バット話法と根本的には似て居いますが 先ず 相手の事を認める でも と切り出すのがイエス.バット話法で ローボール説得法も 全く同じ技法で 初めに相手を認めて次に ハイボールを投げても 相手は一度自分の言い分を聞いてくれたと言う事で納得してくれます 商売では 全く基礎中の基礎見たいな 古典的な説得技法で 商売人が 自分はベテランで 多くの商取引の修羅場を潜って 今の会社作ったと言う社長 俺の言う事が 全てと言う 自信満々の社長が商談の席に着いたとして ワンマン経営者に多いのですが 経験と感で勝負して来た 現場主義の経営者は 基礎データーや 定石 に基づいた理論武装した相手と 商取引すると 負ける事が多いですよね  本人は 自分が相手の戦術にはまって居る事すら分かって居ません 碁や 将棋  麻雀  株や 競馬 競輪の世界でも  全て過去の 基礎データーと 定石 が無くて経験と感で勝負して居たら 先ず勝つ事は無いですよね 商談でも 話し方の基本が有りますし キャビンアテンダー(スチュワーデス)は フライトするまでに 多くの場面を設定して 基礎の ロールプレイングは何年に渡って 基礎練習して 初めてお客様の接客をします ローボール説得法は 凄く古典的な説得法ですが効果が有るので今でも使われて居ます 商取引で 三十万の差額を交渉して居たとします  ごり押しと 迫力で取り合えず 三十万の値引きが営業マンの間では 認めたとして  本社に持ち帰って 稟議を通しますが今しばらく正式なご返事は時間を下さいと 言って 商談は終わります 一日二日経って 二十万までしか値引きが認められませんでしたので 申し訳御座いませんが 白紙に戻して頂けますかと言われると 大方の人は 諸々有りますが それで良いからこの話 進めてと言います 一度は 自分の言い分である三十万の値引きを認めてくれたと言う 商売人としての自尊心を満足させて居るからです これが 古典的な ローボール説得法に見事にはまった一例で 相手に 一度 低い(ローボール)で自尊心と安心感を与えると 次に 高い(ハイボール)投げても相手は拒否はしないと言う 心理学の 統計から割り出された ローボール説得法ですが 皆さん 自分の過去の取引を思い出して見て下さい 一度や二度は  過去に この技法にはまった事を思い出すのでは無いですか ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp