□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 1968年から 書き始めた商売五輪の書ですが 今年は書き始めてから 何と  四十年目の節目の年に気が付きました 今年 何で滝に打たれて 無心に成りたいとか  発作で 生死をさ迷った自分を考えて  全て物事を 原点に戻して考えたいと何故思ったのか 良く考えたら 私が日本電気のサラリーマンから退職して  大船の松竹撮影所に入社して 修行した後に前橋に帰って 結婚し 母から 商売を任された時が 1968年でしたから  振り返って見たら 節目の四十年目だった事に気が付きます 四十年前に書き始めた  商売シリーズ最初の 原点の一ページ読み返してます                       1968年 記 中村憲司      商 売 五 輪 の 書 第一章 [水の巻]  顧 客 編 お客様とは 捕らえどころの無い水のように 掴もうと思っても掴めず  捕らえたと思うと どんな小さな 穴からも染み出して減っていく  新しく水を 入れても 入れても自然に蒸発して 消えてしまい減っていく. 溜まった水は 強引に自分に引き寄せようとすれば逃げていき. 愛情と 共に喜ぶ静かな心で 相手に静かに押してやれば  必ず手元に 帰ってくるし 溜まりもする それが 顧客と考えよ 第二章 [火の巻]  技 術 編  炎のように 熱い情熱を傾けて 一生いつ如何なる時も決して その火を消しては成らない物それが技術です.   その炎の暖かさで 自分の周りに居る多くの仲間に幸せを分け与える度量を持ち  その炎は 敵を焼き殺す程凄い力が有るものそれが技術と考えよ 第三章 [天の巻]  礼 法 編   お客様や  仲間の触れ合いを.長く続かせたいと思ったら. 礼を重んじよ  どんなに時代が変わっても 礼は現代のルールなり. ルールを外して 成功は無し.人の輪を礼でつないだ経営者の未来は明るい。 第四章 [地の巻]  税法 係数編  汝を知り  敵を知り  戦う事  百戦百勝と心得よ. 税法  係数守りなり 守り無くして進むはおろか。 第五章 [人の巻] 他企業 従業員編  待つ経営から  打って出る経営を  攻撃は最大の防御なり 他企業と 積極的に企画イベントを組む事を学べ. 企業は 人なり.全ての従業員の姿が 経営者の姿なり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 四十年前に 書き始めた 商売五輪の書の原点と成る 第一ページですが 黄色く変色した ノートが古さを物語っていました   改めて現在までに 行ったイベントや諸先輩に教えて頂いた事や. 沢山行ってきた 企画や諸々の行事を書き溜めた 五輪の書. 改めて読んでみると. 自分の商売日記のようで懐かしい. 私が 母から商売を受け継いだ夜に 緊張と共に書き記した  自分自身の戒めと考え. 孤独な経営者の道を今日から歩き始める道標として 自分の商売の歴史として書き始めた五輪の書 懐かしいですが  私の青臭い商売のスタートページでお恥ずかしい限りです 考えてみたら 私はこの時から 重大な問題に直面する際には、 私は常に 紙に書きながら考える方法を取って居た事に気が付きます 何故紙に書いて考えるように成ったのか 起きた問題を  紙に書くことで何が問題なのかを正確に知る事が出来ました 起きた問題を 正確に知る事が出来るから 対処する方法を思いつきました 対処する方法を 思いつくから 解決までの時間が早かったです 紙に書く事で 次に同じ様な問題に直面した時に 読み返す事で 同じ失敗をしないで済むように成りました そして お世話に成った方 助けて頂いた方 絶対に忘れてはいけない事柄を書き残すことで後で 書いた物を読み返す事で 不義理をしないで 人として受けた恩義を忘れなかったから  人の輪をつないで来られたと思ってます そして常に 一期一会(いちごいちえい)の大切さを感じるのも 紙に 書き記したことが私の中では凄く役立ってました 自分の原点を考えた時に ここまで支えてくれた 妻や家族 多くの友人  スタッフに 深く感謝です 今後も 多くの方に支えられて生きて行くと思いますので 宜しくお願い致します 今日は  私の誕生日です 暗い夜空の星を眺めながら 諸々考えにふけってます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp