□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 師匠は 自分の技術はどの弟子にも全く教えませんでした 技術とは一人一人  同じ道具を使っても仕上がりは 全く異なる要に 例えば 筆で習字をする時でも 同じ筆で 同じ紙で 同じ墨で 文字を書いても100人居たら100通りの文字で 皆違う字になるよね 何を言いたいのか分かるか 一流に成りたかったら 仕事は見て覚えなさい 一流で生き残りたいと思うなら 匠の世界の仕事は   自分でやってみて体で覚え自分の道を歩きなさい 一流としての仕事をやりたいなら 自分で考えて   先ずやってみなさい 師匠に 何で技術を教えないのですかと弟子が質問すると 師匠が 何時も答えていたのは基本と成る基礎は教えるけど 技術の世界や 芸術の世界 スポーツの世界も 全て 自分の世界を築けない人は一流には成れない 私に 弟子入りした人はこの世界で生き残れる一流にしたい 熱湯が どれだけ熱いか口で説明して 火傷するとか クドクド説明を聞くより 手を 入れてみたらどれだけ熱いか直ぐに分かるぞ 何で 円覚寺の座禅に通わしているか分かるか 物事は 教わって出来る事は少ないと言う事を理解させる為だよ 一流と言われる人の真髄は 師匠に教わり  言葉で理解して  頭で学ぶ事ではなく 体験を通して 自分自身が物事を体験して 自分の技術として 会得するしか 匠の 世界で生き残る事は出来ません 一流として 生き残るには 自分の道を自分で切り開く事しか無いのです スキーを 知識として理解出来ても 体験しなければ滑れないし ゴルフも 知識で理解しても 自分が打って体験しないと飛びません 水泳も 知識でクロールを理解しても 体験しなければ泳げません 自分で考えて 自分が作り出せない人は 匠の 世界では潰されます おしめをして貰い 飴をしゃぶらせて 乳母車に乗せて上げて 押してあげる事は師匠は絶対しませんでした 弟子は師匠の 真似から始まりますが 猿真似は 何時までも 続かないのです 真似は何処まで行っても真似なんですね ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の 物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp