□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 過日 北海道に行く機会が有り 思い出しました 私の 尊敬する方の中の一人に 北海道の 藤原国夫さんと 言う人が居ます 初めて お会いした時は 2月の極寒の北海道で  零下の ギンギンに寒い時に 当時三十代だった私を送り出す時に タクシーが 見えなくなるまで 見送ってくれた方で 当時でも藤原さんの 会社の社員は確か二百人を越えていたし 藤原グループは 札幌 小樽 苫小牧 旭川と 事業展開していた大物でしたが 若造の 私の為にコートも着ないで 温かな部屋の中から 2月の シバレル北海道の冬の夜に素足にサンダルで  車が見えなくなるまで見送ってくれた事は 一生忘れません   その時 藤原さんと話したこと 今回北海道に 夢探しの旅で お邪魔した最 そのときの事の事を鮮明に思い出します 藤原さんが しみじみと言った事は  経営者はほんと孤独ですよね 今回の 失敗の中から 分かった事は 社員とは絶対に 特別な関係は築くべきでは無いと言う事ですよね 以前は 仲間として 共に協力して会社を大きくして行こうと 信頼し合う仲でも  社長と 社員の関係に成った時点から  全く状況は 変るのです 代表取締り役社長と言う 肩書きは重いですし 重い分だけ孤独なんです 後から 聞いた話では私とお会いした時が  信頼し  親しかった方に任せた仕事で 裏切られ大きな マイナスを負った時で 親しいからと 特定の人とだけ 親しく成ることは 経営者としたら 百害有って一利無しですね  親しく すればするほど 経営者として窮地に立つことに 成る事を 今回思い知りましたよ 経営者と社員の間は 絶対に埋まる事の無い 大きな大きな 崖がそびえていて 絶対に越える事は出来ない 大きな 崖 経営者は 全社員の評価をしなければ成らないと言う事を忘れては いけないのですね 特別な 人間関係を作って 親しくすると言う事は 経営者としての 一番大切な 部分を放棄しているのと同じ事になり 特別な 親しい関係を作ると その社員の評価が甘くなり 特定の親しい 社員とだけ過す時間が長くなり 結果として 特別な関係を持った社員は 社長に対してだけ動く事になり ますし 社長を見て仕事をする様になると 折角 凄い能力を持っているのに その能力が錆び付き 会社に 生かされない 駄目社員を作る結果にも成りかねない ので 注意が必要な事を思い知りました 始めの内は 人数も少なく 全てが見えるから良いのですが 北海道に 散らばるお店が増えると 見えない部分が増えて来る為に 自分に 反発する社員の評価は低くなり もしかしたら反発する 社員のほうが 仕事は出来るのに 評価は低いために やる気を 奪っていたのかも知れないと 反省してました 藤原さんは 個人商店のうちは 目が届くから 何でも有りで許される事も 企業と成ったら 自らを律して 経営者は孤独に耐えないと駄目で 中村さんと 親しくさせていただくのは 会社から離れた場所に 居る人で 同じ立場に居る人とお付き合いをしたいと 強く願うからですと 話されてましたが 現在 当時から見て 三十年が過ぎた 今現在札幌に お邪魔して その時の 藤原さんの言った 経営者はほんと 孤独ですよね の 言葉が良く理解できる年に成りました でも 本当は 皆信用したい 真の仲間で居たいのですが  私も 藤原さんと 同じ痛い目に 何度か合って  経営者は 孤独と言う意味が良く分かります ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製