□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  【商売を 笑売や 盛売にするには】 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ お店の入り口に  盛り塩  をしてあるのを見た事が有ると思います 商売的には 旅館や 料亭 割烹 クラブ その他ですが 師匠に 商売人なら 入り口の 盛り塩 は毎日取り替えろと 言われて 何も考えないで 言われた通りに 毎日 盛り塩 変えてました 相撲でも 土俵に 塩をまくし 神棚にも 塩をお供えしますし 嫌な客が 帰ると 塩でもまいとけと 言いますので 塩は 邪気を払うとか そんな捕らえ方をしてました 商売屋が 玄関に 盛り塩 するのは 何か神聖な事の要に 思ってました 風水の上から見たらとか 鬼門にとか 宗教的にとか 悪い気を入れないとか 色々な説が有りますが 私は この手の話は苦手なジャンルで 全く駄目なんです 苦手の ジャンルですから 師匠に言われた通りに  盛り塩 をしておりましてが ある時 松竹の 時代考証の生き字引と 言われた方に 盛り塩の 意味を聞いて 馬鹿らしくなりました お聞きした意味は 中国の  呉の国は昔から美人が多いといわれ 時の皇帝 武帝は洛陽の都に五千人の後宮【日本の大奥と同じで】 を抱えていたが その後に 又女性を 五千人を洛陽に連れて行き 言ってみれば 二号さんを 一万人も広い城に抱えていた訳で 何とも  中国と言う国は凄い  一万人の女性を囲うとは凄い 幾ら中国が  白髪三千畳の国で 大風呂敷を広げると 言っても 話半分に聞いても 五千人ですから 日本の 将軍は 大奥に三千人の女性が居た訳ですから  中国に負けてます 勝ち負けの問題ではないか 皇帝は 一万人の女性が住くで居る家を毎日回るのに  広くて疲れるので 羊のひく車に乗って 今日は何処の家に泊まるか  羊に任せて 女性の家を巡ったそうです 羊は 塩を舐めるのが好きで 羊が止まれば 皇帝が自分の所に泊る訳ですから 女性たちは 競って入り口に塩をまいて  皇帝を 自分の部屋に呼び寄せる 手段で 入り口に 塩を置いたとお聞きして 何とも 馬鹿らしく成る理由と思いませんか 神聖な行事でも無いし 全く 宗教的な意味合いは全然無いし 料亭の盛り塩は 清めではなく 来客歓迎の意味なんですね そのルーツは  一万人もの競争相手が居るから 二号さんが 旦那を自分の所に呼び寄せる為に 玄関に 塩を置いて 旦那を呼び寄せていたとは 宗教的でもないし 神秘的な事でも無いし 幽霊の正体見たり 枯れ小花 ですね 今の日本は  盛塩も 置く位置とか 自然塩でなければ駄目とか 神秘性を 商売にして居る人達が こんな事でも凄く 神秘性を強調してますが  ルーツを 知ると馬鹿らしく成りますが 馬鹿らしく成るので お後が宜しいようで   ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp