□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ===== 商売.笑売.盛売。それとも少売シリーズ ===  1428話 独断と偏見の 2007年の商売考 一話    □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 暮れから正月は 風引きで寝てましたが ゆっくり考える時間を 商売の神様が与えてくれたと感謝です 独断と偏見の 2007年の商売考 ビジネス変革の2007年がいよいよ発進致しました あの 団塊の世代の定年退職がいよいよ始まる年が来ました どんな世の中に成るのか 楽しみですが 不安です 世界で類を見ない  老人大国の日本丸が船出致しました 三年間で 二百万人以上と言う数字は 商売の上でも想像以上の 変化が出ると思うし その想像を絶する 退職金を狙ったビジネスは何が勝ち残るのか お金は何処に流れるのか凄く楽しみです 2007年は商売の流れも大きく変りますよね 税金も 老人介護も 年金も 何しろ全てが未知との遭遇ですから  誰も経験した事の無い  商売の道を2007年は全員が切り開いて行くと言う 凄く楽しみな 商売未知との遭遇の幕開けと思ってます 商売人としたら 下克上で楽しみでも有りますが  商売によっては 凄いスピードで落ち込み 倒産 廃業と言う 道を辿り  消えて行くと言う 商売も多々出ると思う2007年の幕開け 心を引き締めて この一年を過したいと 暮れから 正月 風で 寝込んで考える時間を貰えた  じっくり 確り考えろと言われている様で 考える時間を 商売の神様に頂き感謝です 新しい時代に 自分で登山道を切り開き頂上に続く道を歩ける 商売人として生き残れるか 只単に 切り株にウサギが躓くのを待って居る商売人では 廃業 倒産の商売人の道を歩く事に成るし 良いか 悪いか  二者選択で中間の無い世の中に成ると思ってます 良い 勝ち組の成功者グループと 悪い 負け組みのグループに確実に     分けられて行くと思います   凄い音を立てて変っていく  2007年商売の幕開です。。。正直怖いですが 今年も ネバーギブアップで ぶっ飛びますよ 頑張るしか無いものね 明日は仕事始め 年頭の挨拶など 皆様も考えて居ると存じますが   ●商品の売り上げを とか ●わが社の製品を  とか 製品や  商品が先に来る新年の挨拶をする経営者は?かも 2007年 周りを見渡しても物が無いから買うのでは 無ですよね  お客様は  2007年で 商売人が売ろうとしている物は  大部分の 商品 製品は皆様持ってます  持っていても 買って頂くためには 流行だったり  今まの物より便利だったり  使い勝手が良かったり 諸諸有りますが 持っている人が買いたく成る動機は何でしょうか 暮れから ズート考えて居りました。。。。キット皆様も同じ事 考えて居ると存じます 同じ事考えている商売人同士 何処かでお会いして話したいですね  持っている人に売る事  言葉では簡単な事ですが。。。凄く難しいことですね    2007年に生き残りを掛けている  商売人なら忘れては成らない事柄と私は考えて 暮れも  正月も無く  本を読んだり 自分の考えをまとめたり致しました 2007年に 何とか進む道が見つけられたらと  今現在も五里霧中で苦しんでます 商売人が 売りたい物は お客様は皆さん持っていると 言う事を先ず前提として 経営戦略や 経営戦術を考えるべきと思って苦しんでます    普通の家庭なら 暑さ寒さを防いでくれる洋服は 今後10年間 全く買わなくても タンスの中に眠って居る筈です   でも毎年 着る物は買いますよね  流行と言う付加価値の為ですよね 経営者なら。。。2007年の年頭の挨拶が 今年我社は ●この客に この商品を売り込む ●この年代層の客に この商品を と言う 先ずお客様が有り その上で 確りとした企画に基づき 寄り具体的に そして細分化された 顧客リサーチが有り 選んだお客様に  選んだ商品を絞込み販売戦略を立て 販売企画が生まれます 幾ら考えても 実行する時は 一人の力などは微々たる物です 経営者なら  それを社員に伝えるだけで無く 全員に 理解して貰わなければ成らないと思います 扱う商品が  特許製品で有ったり  独占の製造販売で他では全く買えない  特別な商品を扱っているなら別ですが 今の時代は 物余りで  価格破壊の  デフレ競争の狂騒時代ですから 物余りの中では 他より安く売る事が 商売の最大のキーポイントにして  商売する会社が多いです 物余りで  デフレで  価格競争の狂騒時代なのに 流通業者で ▲先ず始めに 客有りき と考える方が少なく ▼先ず始めに 商品有りき と考えて居る経営者が多く  多くの経営者の方とお話させて頂いても  経営戦略も  経営戦術も 基本と成る経営の根幹全てが商品価格競争の  事しか出て来ません   考えて見たら 自分も 価格狂騒時代に 巻き込まれて居ました 商売の 付加価値を何十年も追い求めて来たのに そして 安くしているのだから   他とは 価格が違うと言う事を凄く強調する流通業の 商売人は話していて非常に多いですし 客でなくて  商品が先に来るから 他より  安く売る事が経営の全てと成ります 安く売ると言う事は  大量に売らなくては成りません 寄り品揃えを 多くする事で売り上げを伸ばします 多くなった商品は  お知らせしないと売れません 新規の 販売ルートの開拓と確保も必要ですが 事業拡張に合わせて 経費も膨大に膨らみますし 事業拡張に  人材育成が付いて行けば良いのですが 少しでも 手抜きと 煩雑な部署が有ると ストックヤードに 商品在庫は急速に溜まりますし 収支バランスが崩れてきます バランスを崩さない為には  アイテムが増えた商品整理するシステムが 必要と成りますが 現在多くの会社は 商品管理で完璧なシステムの構築が中々出来ずに  ストックヤードに不良在庫が増え続けると話してます 商品アイテムが増えると 欠品商品の数が増えます 大きくなる為には 欠品を出す事は 客離れの始まりで致命傷です 欠品が多い 会社の基本体質や理念が良く分かります 過去幾多の会社を拝見して居て 販売金額と  固定経費の バランスが崩れると崩壊は早い事を知りました 何を? 誰に売るのか。 誰に? 何を売るのか。 凄く似てますが全く異なります  長く成りましたので 独断と偏見の 2007年の商売考の続きは 2話に続けます ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 以前の物お読みになります場合のバックナンバーは  http://www3.wind.ne.jp/~temis/ml/cgmmm.cgi _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/Temis Network_/_/_/_/_/ 【商売・笑売・盛売 製作】中村憲司 temis@mail.wind.ne.jp