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登山用語調べ
尾瀬ヶ原(Oze)鳩待峠→山の鼻→竜宮小屋→山の鼻→鳩待峠
山行日 11.08.11日(木)
 
 実は8月4日(木)、尾瀬に出かける予定だったが、例の豪雨で延期された。今回の豪雨は、東京電力福島原発の煽りで、人出が少ない尾瀬にとって深刻だったようだ。僅か一週間で応急措置、鳩待峠から尾瀬ヶ原に出られるようにした努力に、それがみてとれた。

 鳩待峠まで乗用車が入れた。6時ちょっと過ぎなのに峠の駐車場は満杯、その下の第2駐車場もすでに程々の入りだった。
 軽自動車から2500円を貰い受けるおじさんの顔はえびす顔だが、払う方には少し辛いものがある。それでもシャトルバスよりは少し割安なんだそうだ。

 さすがに涼しい!! 長袖のシャツを羽織り、7時少し前に歩き出す。
  
応急措置といっても工事は本格的だ
 
早くも登山道脇にオオバタケシマラン
  
ここは大掛かりな崩れ。いかにも危なっかしく、みんな山側を慎重に歩く
  
ソバナ
   

  
山の鼻は近い。山道を入れる都合でコオニユリの花が少なめだが辛抱を
 
 
尾瀬固有種のオゼヌマアザミ
 
山の鼻から原へ。草が倒れています
 
原の草木が、水の流れで傾いでいます。
 
コオニユリと燧岳
 
少し遅いのですが、コバギボウシが元気です
  
 
木道に挟まれたコバギボウシ
 
イワショウブ
 
輝く白樺
  
この実何の実 ?
 
往路は蕾だったヒツジグサ(ヒツジの刻に咲く)が木道の間で満開でした
  
冠水してもなんのその、池塘は元気そうでした
 
   
 
サワギキョウがいっぱいでした
 
上はジャコウソウ。下は鳩待へゴールする寸前
 
 さすが夏休み、最新鋭の衣装を身につけた山ガールらしき方々が闊歩していました。お孫さんをご案内の往年のハイカーもたくさん見かけました。お父さんに活を入れながら歩く元気なお母さん。何もここまで来て、それも大きなお世話… ですね。

 「山のホテルはまだ…」と急かせる孫たち。泊まる先を、「山小屋」と教えると会話にも風情が出ると思うのだが、これも大きなお世話… 
 
 水芭蕉だとか、ニッコウキスゲだとか特定の花の季節ではないものの尾瀬は何処を見ても、花だらけなのに見向きもしないでひたすら歩く人の多いこと。尾瀬まで来て歩け歩け運動では、いささかもったいないと思うのだが。

 為さんなど我が身も顧みず「だれか花の名前を聞いて!!」と、いまにも叫びだしそうなのだが、めったに声がかからない。誰かが、その事で声をかけてくれさえすれば、疲れなど吹っ飛ぶものを!! 無料の花博士の存在に気づいてもらえないもどかしさ。世の中うまくはいかないものです。

 沼田市(旧利根村)で大根を求め、帰りにブリをと寄った魚屋が大混雑、ほうほうの体の帰宅でした。

更新日 11年8月12日

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