パソボラサポート群馬
2005年2月度サポート報告ページです。


(1)Sさん、サポート報告(スーク)

スークです。サポート報告致します。

サポート内容:
 1.「My File」の練習。
 2.「e.Typist」からの取り込みと、「Word」へ移動して読み上げる練習。
 3.「MYEdit」「声の国語辞典」の練習


(2)Sさん、サポート報告(スーク)

スークです。サポート報告致します。

サポート内容:
 1.「MyEdit」で「声の国語辞典」「声の英和・和英辞典」の練習をしました。


(3)桂荘サポート報告(東宮)

サポート報告です。
1月桂荘サポートの報告

サポート内容:さくらぴぴょんぴょんさん:3人に囲まれ,ご苦労様でした。
 個人用カレンダーの作成
 インターネットサーフィン
 ATOKの利用方法
 個人用パソコン内プレインストールソフトの利用方法
 パソコン初期操作説明
尚,PSVからのメールをすべて開封済みにしました。
サポーター3人に参加者6人以上となりましたので十分なサポートができず ご迷惑をおかけしました。
次回には多くのサポーターが参加していただけますようお願いします。


(4)Yさん、サポート報告(りょう)

りょうです。
以下のとおり、サポート報告します。

サポート内容:
1、アウトルックエクスプレスのメッセージルールの修正
2、インターネットエクスプローラーのスタートページの修正
3、ウイルスバスターの設定の確認
4、WIVIKの環境の向上

今回は、ひろとんさん、おりーぶさんと強力なサポーターの方々が 参加したことによりYさんサポートは迅速に対処することができました。
WIVIKでは、おりーぶさんがプログラムを修正することにより、 YさんもWIVIKの使い勝手が良くなったと喜んでおられました。
Yさん、ひろとんさん、おりーぶさん、お疲れ様でした。
補足等ありましたならよろしくお願いします。


(5)Nさん、サポート報告(フジヒロ)

フジヒロです。
サポート報告です。

サポート内容:Nさんのところには、MMメール(1.32フリー版)が入っていて、このソフトに慣れていると言うことなので、当分はこれを使用しての操作練習をして貰うこととなりました。
今回は、主に差出人をアドレス帳に登録、アドレス帳に登録した人へ新規メー ルの作製、パソボラのメーリングリストの説明と書き込み練習などです。

マッチ君、むつみさん、お疲れ様でした。


(6)Tさん、サポート報告(平田)

平田です。
遅くなりましたが、サポート報告を致します。

サポート内容:HPから小説などをコピーし文書の所に貼り付け、音声で読ませて 聞いてもらいました。


(7)Tさん、サポート報告(クロ)

クロです、以下サポート報告です。

サポート内容:今回、今年最初のサポートとなるわけですが、だいぶ間を空けて いた為、さすがにTさんも忘れてしまったご様子でした。
ですのでファイルの保存や開き方などをワードで文書を入力し、 それを使ってファイルメニューから実行する練習をしてもらいまし た。

センターから借りてきたジョイスティックタイプのマウスを試して もらったところ、一方向に倒して目的の場所まで動かすにはさすが に不慣れなせいなのか、力が入りすぎるためか、ガチャガチャとあっ ちこっちの方向へうごいてしまい、ちょっと大変そうでした。
しかしポインタをアイコンなどの近くへおおきく移動させる程度な ら練習次第で可能になる可能性が考えられます。
とりあえず何か他に無いか今後けんとうしてみようかと思っています。
むつみさんお疲れ様でした。
何か補足がありましたら宜しくお願いしたします。


(8)あけぼのホームパソコンクラブ、サポート報告(クロ)

サポート内容:先月に続き、雪が少し降っていたのですが前ほど酷くは なくサポーターも一安心でした。
新しく購入した多機能プリンターのスキャナー機能を使い、 簡単な画像の読み込みの操作をして見ました。
あけぼのホームで作成しているホームページを更新。 リンク先に高崎競馬場に関するページがあるのだが、 その競馬場が今はなくなってしまった為、削除する事に。
ボタンをひとつ削除し、リンク先を少し変更。
ヤフーで提供しているフリーメールのアカウントを取得 してパスワードロックなども設定し、ユーザー切り替えで 受信してみれるメールをわけ、Aさんのメールを他の人達 は見れないようにしてその切り替え方法を説明しました。
サポータの皆さんあけぼのホームのみなさん 何か補足がありましたらよろしくお願いいたします。


(9)誠光荘パソコンクラブ、サポート報告(志波)

志波です。サポート報告です。

サポート内容:基本的に個別対応でした。
 平田さんは伝の心対応。
 ミュウさんはまずグリーティングカードを印刷したいという要望に対して、ご 自分のアドレスを受信のために提供し一度受け取って印刷にまわしましたが、用 紙縦長設定で1枚に収まりきれず、横長設定にしてようやく印刷できました。次 にはがき印刷ソフトの相談にのっておられました。似たようなソフトは扱ったこ とがあるものの、それぞれ個性があり、思うように説明できなかったのが悔やま れるそうです。
 志波は今回初導入の音声認識ドラゴンスピーチ対応。このソフトは声の大きさ や音質や波形をユーザーファイルとして記録するために、まず文章を読みあげる のですが、現場に行って対象者は漢字が苦手とわかり、急遽ひらがなカードを作 ることになりました。ひらがなカードを作っても、今度はどうしても言い直して しまうために、認識できず、結局ひらがなカードをよどまずに読み上げる練習を してもらうことにして、次回への宿題となりました。そのほか、ニュースを見た い人やデータをCDから移してくるお手伝いなどをしました。

 サポートを始めた直後は、パソコンを触ってみたい人であふれて、席を詰めて 譲り合うほどでした。
 藤井さんも今回はつきっきりで奮闘してくれましたが、サポーターが少ないた めに、対応できない人が続出しました。  3時くらいには、みんなあきらめたのか、逆に人がいなくなってしまいました。
   ボランティアなので、そういうこともあると思います。
 誠光荘側も年末年始や夏休みには人がいなくなって、サポーターが余ったこと もあります。
 今回は反対にニーズはあったけど、サポーターが不足でした。

 足りなかったから次回増やすとか、場当たり的な解決ではなく、事前になんら かの調整を考えられたらいいなと思いました。
 しかし今回は雪が降っていたなど天候との絡みもあり、無理をお願いする性質 のことではありません。
 必要な支援機器や、その準備の重さ、そしてサポートを受けに来る人数などを、 藤井さんに予測してもらって、流してもらうくらいでしょうか?  よい案を思いつきませんので、どなたかご提案お願いします。

 ミュウさんが小学生のお子さん2人と来られて、子供たちは誠光荘のお兄ちゃ んにゲームを教えてもらっていました。これは逆サポートかも(笑)
 ボランティアの芽があってもまだ表現できない年齢ですので、育てるという観 点から気長におつきあいください。>サポーターの皆様
 ご参加の皆様、補足をお願いします。


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