友釣りのアイデンティティ <タモを考える>





タモの枠が金属になって久しいが、
さらに網のしつけ糸がなくなったので、ますます雰囲気が悪くなってきた.

不格好で下品だ.

アユ竿はとっくの昔に、
時代の先端のアクリルカーボン素材と高度なハイテクをベースに作られるようになっている.
カラフルなウエアも当たり前だ.夏の鮎の河原は、実にピカピカで、ハデハデで、まぶしい.

せめて手網くらいは木枠を使い、伝統の釣りのアイデンティティを留保したいと思うのだが...
タモについてのコーナーです.


      ■ しつけ糸なしのタモ自作
      ■ 芸術品を使うのか? <中村名人のタモ>
      ■ タモ柄の角度考察