黒猫荘
(mobile版)

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これがワテのお勧めやねん!!
オーナー:SAMANA
SINCE 1999.5.4
ようこそ16号室へ!! 私がこの部屋でやろうとしていることは、
1)ミステリ未経験・経験少ない人にミステリ好きになってもらおう!!
2)ある程度の経験者にはまだまだこんなミステリがあるってことを知ってもらってますますミステリ好きになってもらおう!!
3)ミステリどっぷり者には、DEEPな情報をお互いに提供・体験してもらって「アッシャー家」のように泥沼に沈んでもらおう(笑)!!
と、要は「ミステリを好きになる人が増えればいいな」ってことです。
皆さん、「お勧め本」のご紹介よろしくお願いします。「お勧めダブり」は大歓迎。集計して「お勧め人気度」もだしたい(笑)。
でもネタバレはやめてね!!!
ウダ話OK。ミステリウダ話(ミステリにちょっとでも関係した雑談。例えば小ボケ・小ツッコミ・オフ話等)で
ミステリに興味を持ち始める可能性はあると思います。
ただしウダの内容は『皆様の良識』に期待!!
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2490. 2019年02月03日 15時10分22秒
投稿:SAMANA
ヤバイです。体重が毎月増加しています。仕事の目標達成からの現実逃避
ストレスからか食べずにおれません(/_<。)ビェェン。去年4月から比べて5キ
ロ以上のリバウンド。この流れは今のところ止む気配がありません。いっそ
のこと、このまま行きつくところまで突っ走ろうかな…<早死にします(;^_^
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2019年1月の読了本
1.『ぼくと、ぼくらの夏』 樋口有介
2.『天使が消えていく』 夏樹静子
3.『ストライク・スリーで殺される』 リチャード・ローゼン
4.『女を逃がすな 都筑道夫コレクション《初期作品集》』 都筑道夫
5.『鬼頭家の惨劇 忌まわしき森へ』 折原一
5冊読了等。
4が結構厚かったのでぼちぼちの数ではあるのですが、今月は購入等数が
多かったので、もう少しガンバリたかったところ。でも2月は同じ読書ペー
スでいけば御の字としよう←かなり弱き(;^_^
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
なし
○楽しめた
『天使が消えていく』『ストライク・スリーで殺される』
『女を逃がすな』
・普通
『ぼくと、ぼくらの夏』『鬼頭家の惨劇 忌まわしき森へ』
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
『ぼくと〜』はストーリーは面白かったけれど、やっぱり樋口有介的主人公
が気に入らずこの評価に。やっかみ以外の何物でもありませんが自分がそう感
じたんだから仕方ない。
『やぶにらみ〜』は再読(or再々読)だけど、山口雅也のキッド・ピストル
ズシリーズのモデルのような男女ペアが出てきたり、こんなに論理ミステリだ
ったことをすっかり忘れていて軽く驚き。ホント私って記憶力皆無…。
『鬼頭家の〜』は、登場人物の途中のおちゃらけた場面に違和感。とあるネ
タの意味を持たせたのかもしれないけれど、他の折原作品にもしばしば見られ
た変な場面描写を想起させて、「何でこんなこと書くんだろう…」と思わずに
はいられずこの評価。う〜ん。いったい何なんだろう?┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
2019年1月の購入本等
1.『映画狂乱日記 本音を申せば��』 小林信彦
2.『AIには殺せない 東京〜出雲殺人ライン』 深谷忠記
3.『模倣密室 黒星警部シリーズ�ァ/形�版』 折原一
4.『殺人は女の仕事』 小泉喜美子
5.『海浜の午後』 アガサ・クリスティ
6.『櫛の文字 銭形平次ミステリ傑作選』 野村胡堂
7.『スティグマータ』 近藤史恵
7冊購入等。
5.は古本屋から幾度目かの「仕入れありましたメール」があって、今まで
控えていたのに、今回なぜか思わずポチっと購入。
6.は企画に惹かれて購入を決意。銭形平次はテレビでしか見たことがない
です。
3.は読了の5.に不満が残ったので、思わず同作者の黒星警部物未読本を
買ってしまいました。作者の罠に引っかかったのか?←絶対に違います。
そいでは!!
2489. 2019年01月04日 07時31分42秒
投稿:SAMANA
新年あけましておめでとうございます<(_ _)>。
今年も恐らく(数は少ないながらも)ミステリ系エンタメを読んで
いくと思いますので、見てやっていただければ望外の幸せでございま
す。ブヒーッ!<干支の亥のつもりらしい…(;^_^
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2018年12月の読了本
1.『007 ロシアから愛をこめて』 イアン・フレミング
2.『2019本格ミステリ・ベスト10』 探偵小説研究会編
3.『黒白の旅路』 夏樹静子
4.『2019年版このミステリーがすごい』
5.『水晶の涙』 横田順彌
6.『殺人群集』 河野典生
7.『ハロウィーン・パーティ』 アガサ・クリスティ
8.『ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200』 小林信彦
8冊読了等。
年末恒例ベスト本を除いても、そこそこ読むことが出来た年末でした。
まぁ、ベスト本はそれこそランク本の確認ほか、上っ面をざっと流し読
みした程度なので、とても読んだといえるものじゃないですが(;^_^。
ベスト本で気になった海外本をたまに買ったりするんですが、今年気に
なった『カササギ殺人事件』は上下巻のようなので、少し悩みましたが
スルー。覚えていたらいつかそのうち購入しようと思っていますがどう
なることやら…<まず確実に忘れるはず。
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
なし
○楽しめた
『007 ロシアから愛をこめて』『黒白の旅路』
『水晶の涙』『ハロウィーン・パーティ』
『ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200』
・普通
『2019本格ミステリ・ベスト10』
『2019年版このミステリーがすごい』『殺人群集』
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
『ロシアから愛をこめて』は前に読んだ『ドクター・ノオ』よりもか
なり面白くなっていたのが意外。終わり方もシリーズを意識したような
ものでした。
久々に読んだクリスティのポワロもの『ハロウィーン・パーティ』は
なかなか楽しめました。晩年の作品ですが読んでいて『五匹の子豚』の
ようなパターンみたいだと思ったり。
『黒白の旅路』はその先見性にちょっと驚き。夏樹静子ってこういう感
じの作家なんだろうか?<どんな感じやねん(`ε´)ぶーぶー
2018年12月の購入本等
1.『奇商クラブ』 G・K・チェスタトン
2.『「御宿かわせみ」ミステリ傑作選』 平岩弓枝・大矢博子選
3.『2019本格ミステリ・ベスト10』 探偵小説研究会編
4.『2019年版このミステリーがすごい』 「このミステリーがすごい!」編集部編
4冊購入等。
1は11月購入予定がずれ込んだもの。2は購入本チェック時で外した
ものの書店で見て欲しくなって購入。それでも今年内に積読数が1600
冊を下回ったのは嬉しい限り。2019年1月末にこの数がどうなるのか、
新年早々我ながら不安ですが…(;^_^。
ということで、2018年のお勧め本です。前年と同じく今年も5冊とかなり
少なめ&再掲ですが、これらお勧め本が万一でも皆さんの何かの足しにな
ったりすることを願っています。ブヒーッ!<またかい…ムカッ( ̄∩ ̄#
『ドルの向こう側』 ロス・マクドナルド ハヤカワミステリ文庫
まさか能天気な私がロス・マク作品をお勧めすることになるとは思わなかった。
細くても決して曲がることのない芯を内に秘めつつもそれを派手に表出することなく、
関係者たちの感情に応対しながら地道に探偵捜査を進める探偵象、関係者たちの生の感
情、徐々に姿が浮かび上がる捜査過程と事件象、それぞれ読み応えがあって、本格ミス
テリ的要素と人間の一つの業が結びついた結末とともにすごく楽しむことが出来ました。
『暗い宿』 有栖川有栖 角川文庫
短編集で、どれも楽しめたけれど、特に「201号室の災厄」がとても面白かったです。
トリックとして使用するには難があるネタを、本格ミステリ世界の常識・パターン・世
界観を反転させるような使い方だけれど、それゆえに本格ミステリテイスト度が上がっ
ているように思える摩訶不思議な味わいに感心。無名人と有名人との知られざるも密接
な関係という、1つの王道的エンタメは残念ながら成立しませんでしたが、その残念な
思いを上回る面白さでありました。
『打順未定、ポジションは駄菓子屋前』 はやみねかおる 講談社青い鳥文庫
非ミステリの青春小説ですが、本人の自覚がないとろこが最大の魅力のどストレートな
主人公が素晴らしいです。薄汚れたオッサン(=私)にとっては最強の中学生でした。
自分の子どもがこんな風に育ってくれたらどれだけ嬉しいことかと思わず想像(;^_^。
そして主人公とその周辺で描かれた甘酸っぱい青春像も心をほのぼのさせてくれました。
『パンドラ抹殺指令』 マイケル・バー=ゾウハー ハヤカワ文庫NV
実は読了までは、手練れ過ぎる展開&文章を素直に受け取れず若干の抵抗を感じていた
のですが、最後に見せつけられたネタに思わず屈服。今、振り返ると何で察しがつかな
かったんだろうと思うのですが後の祭り。素直に脱帽いたします。いや、それにしても
気持ちよくひっくり返されました(;^_^。
『虹の家のアリス』 加納朋子 文春文庫
日常の謎系ミステリの短編集。どの作品も本格ミステリとして期待以上の出来だったの
で大満足。優しさだけじゃすまない人間味も描かているのもナイスです。本格ミステリ
好きであるほど陥ってしまいそうなツイストをきかせた「鏡の家のアリス」と、読後感
の良さと遊び心がきいた表題作の「虹の家のアリス」が素晴らしい。
そいでは!!
2488. 2018年12月05日 19時46分40秒
投稿:SAMANA
11月は相変わらずの地域活動でゴニョゴニョしていたことに加え、仕事
面でも色々とやりくりが発生し、いつも以上に慌ただしかったような印象が。
その分、休みの日にはストレス発散でバカ食いを継続。気づけば職種移動し
4月からた5キロほど太ってしまっております。年末年始はまたバカ食いの
時期だというのに、いったい私はどうなってしまうのでしょう…(;^_^。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2018年11月の読了本
1.『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎
2.『虹の家のアリス』 加納朋子
3.『花墜ちる (上)』 連城三紀彦
4.『花墜ちる (下)』 連城三紀彦
4冊読了等。
国内作品ばかりなのに読了冊数を全くかせげなかった…(`□´)チクショーッ!
原因は、あまり乗り切れない世界の作品があったのと、次に読んだ海外作
品の読書に時間がかかって翌月に持ち越してしまったこと。なんや、自分
が悪いんやん(;^_^。
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
『虹の家のアリス』
○楽しめた
『オーデュボンの祈り』『花墜ちる(上・下)』
・普通
なし
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
『虹の家のアリス』は日常の謎系ミステリの短編集。どの作品も本格ミス
テリとして期待以上の出来だったので大満足。優しさだけじゃすまない人間
味も描かているのもナイスです。本格ミステリ好きであるほど陥ってしまい
そうなツイストをきかせた「鏡の家のアリス」と、読後感の良さと遊び心が
きいた表題作の「虹の家のアリス」が素晴らしい。加納朋子を購入定番作家
にしようかどうか、迷うことにします"o(-_-;*) ウゥム…。
『オーデュボンの祈り』は各登場人物の作者表現力性が面白かった(取っ
つきやすい?)けれど独特の作品世界に乗り切れなかったのが残念。
『花墜ちる(上・下)』は、いかにも連城ミステリらしい弩級ネタで心底驚
いたものの、そのネタを超えるほどの強すぎる(妖しすぎる?)情緒耽美世
界にこちらも乗り切れず残念。強すぎる情緒耽美世界はミステリネタの目く
らましだったのかもしれませんが…(;^_^。
2018年11月の購入本等
1.『希望荘』 宮部みゆき
2.『不条理な殺人』 パット・マガー
2冊購入等。
本当はG・K・チェスタトンの『奇商クラブ』も購入するはずでしたが月内
に購入することが出来なかったので翌月回しに。12月は年末恒例ベストテン
本も出るのでただでさえ購入数が増えるというのに…( ノД`)シクシク…。
『不条理な殺人』は嬉しい驚き。まさか創元推理文庫既刊5作品以外のパッ
ト・マガー作品が読める日がくるとは…。ひょっとして今年一番の驚きかも
しれない(^_^)。
そいでは!!
2487. 2018年11月03日 19時39分29秒
投稿:SAMANA
大好きなアーティストであるチャットモンチーが「完結」すること
になり、「完結」にあたって制作されたラストライブ映像にベスト的
なアルバム&各種映像集、ひいては各発表時点で各DVDを購入済だった
ため、当時はもったいなくて買わなかった限定版スペシャルDVD集「チ
ャットモンチー レストラン フルコース」もおまけ映像見たさに(中
古ですが)一気に購入して30,000円弱の出費。正直かなりイタいので
すが、3カ月早い自分へのクリスマスプレゼントと言い聞かせて思い
切りました。
いや、それにしてもラストライブ映像を見て、自分があんなに目を
潤ませるとは思ってもみませんでした。歳のせいもあるんでしょうけ
ど、52歳のオッサンがひいひいと泣く姿は端から見ると気持ち悪い以
外の何物でもない……(;^_^
何よりも2人の素朴でまっとうな人間性に感動。この人間性こそチャ
ットモンチーそのものだし、そんなチャットモンチーと出会えたこと
は本当に幸せでありました。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2018年10月の読了本
1.『世界ベスト・ミステリー50選 (上)』 EQMM―エリノア・サリヴァン篇
2.『世界ベスト・ミステリー50選 (下)』 EQMM―エリノア・サリヴァン篇
2冊読了等。
2冊とも600ページ超と分厚いとはいえ、いやもう本当に読むのに時間
がかかってしまいました( ノД`)シクシク…。実はこの後チャットモンチー
完結関係(またかい(;^_^)の「チャットとモンチー」を読了してるの
ですが、雑誌なので読了本にはカウントせず。それにしても2冊は少な
すぎ。来月はがんばろうっと。
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
なし
○楽しめた
『世界ベスト・ミステリー50選 (上)・(下)』
・普通
なし
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
EQMM(エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン。アメリカの老舗ミ
ステリ雑誌で)の40〜80年代に掲載された短編のベスト選集。長期間内で
の選集なので、ミステリ読み巧者にとっては優れた作品ばかりなんでしょ
うが、読み巧者でない私的には読み辛さ等も含めて玉石混合の印象。本格
派作家として世評の高いC・デイリー・キングのタラント短編を、読み辛
くて「石」の部類に感じた私です(;^_^。
その中でベスト作は70年代作の「銀行から盗む三つの方法」(ハロルド・
R・ダニエルズ)。オチはよくあるパターンかもしれませんが、読みやす
くて驚きがあって楽しい作品だと素直に感じました。
2018年10月の購入本等
1.『アンと青春』 坂木司
1冊購入等。
やった! 今月の購入は1冊のみ(しかも非ミステリ)だ! どんどん読
んで積読本減らすぞ!
………結果は上記の通り。ああ情けない(ノ_-;)ハア…。
そいでは!!
[NAGAYA v3.13/N90201]