黒猫荘
(mobile版)

[015号] [017号]
[入居者リスト]
これがワテのお勧めやねん!!
オーナー:SAMANA
SINCE 1999.5.4
ようこそ16号室へ!! 私がこの部屋でやろうとしていることは、
1)ミステリ未経験・経験少ない人にミステリ好きになってもらおう!!
2)ある程度の経験者にはまだまだこんなミステリがあるってことを知ってもらってますますミステリ好きになってもらおう!!
3)ミステリどっぷり者には、DEEPな情報をお互いに提供・体験してもらって「アッシャー家」のように泥沼に沈んでもらおう(笑)!!
と、要は「ミステリを好きになる人が増えればいいな」ってことです。
皆さん、「お勧め本」のご紹介よろしくお願いします。「お勧めダブり」は大歓迎。集計して「お勧め人気度」もだしたい(笑)。
でもネタバレはやめてね!!!
ウダ話OK。ミステリウダ話(ミステリにちょっとでも関係した雑談。例えば小ボケ・小ツッコミ・オフ話等)で
ミステリに興味を持ち始める可能性はあると思います。
ただしウダの内容は『皆様の良識』に期待!!
← 73〜76件 →
[HomePage]
▼ 投稿する
2510. 2020年10月07日 11時12分39秒
投稿:SAMANA
朝晩はめっきり涼しくなり、「初秋」とでも呼ぶ時期だと思うんですが、
世間的に「初秋」の言葉を見聞きすることがない(「秋が近づいてきた」
とかは聞く)ので、この時期はあまり季節感を感じられません。言葉って
やっぱり影響力あるのかなぁ…とふと思う、初秋のちょい夜長です(;^_^。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2020年9月の読了本
1.『あの墓を掘れ』 生島治郎
2.『チェシャ猫は見ていた』 マーシャ・マラー
3.『突然の明日』 笹沢左保
4.『探偵は吹雪の果てに』 東直己
5.『草軽電鉄殺人事件』 梶龍雄
5冊読了等。
まあまあの読了数。がんばったほうだと思います<自画自賛
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
なし
○楽しめた
『あの墓を掘れ』『突然の明日』『探偵は吹雪の果てに』
・普通
『チェシャ猫は見ていた』『草軽電鉄殺人事件』
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
『あの墓〜』の主人公、志田司郎の名前をどっかで見たことあるなぁと
思っていたら有名作『追いつめる』の主人公でした(;^_^。古い国産ハー
ドボイルドで古臭く感じるかなと思ったんですが、自分がジジイのせいか
はたまたそうそう変わるものでない人間の本質的な面が描かれているから
なのか、令和の時代でも同じように楽しむことができました。
『突然〜』はアリバイもの。現実にはちょっとありそうにないけれど、
登場人物たちの描き方と手がかり含む物語展開の構図がよく出来ているの
で、さすがに古さをは感じつつも楽しめました。
『探偵〜』は、ススキノ探偵シリーズ長編5作目。主人公の「俺」も既
に45歳とは……(��σ��)トオイメ…。無駄に見えるところが実はものすごく
現実的で、わざわざそれを描き出している効果が、『あの墓〜』と比べて
国産ハードボイルドが進み続けている一面なのかなぁと思ったり。
『チェシャ〜』は構成がよく理解できず、また『草軽〜』は構成が複雑
だったので、ともによく理解できず普通止まりでありました。
2020年9月の購入本等
1.『七つの試練 池袋ウエストゲートパークXIV』 石田衣良
2.『13・67 (上)』 陳浩基
3.『13・67 (下)』 陳浩基
4.『それまでの明日』 原��
5.『ジョン・ディクスン・カーの最終定理』 柄刀一
6.『インド倶楽部の謎』 有栖川有栖
7.『マスカレード・ナイト』 東野圭吾
7冊購入等。
正直買い過ぎだけれど、満足度は高いので止むを得ません<言い訳。
1&4〜7は定番作家作品信頼買い。4はホント久しぶりだなぁ。名前以
外、どんな主人公だったか正直忘れてます(;^_^。
2&3はネット評判信頼買い。日本以外のアジア圏ミステリ初購入。楽
しみです。
そいでは!!
2509. 2020年09月06日 10時50分07秒
投稿:SAMANA
50歳代半ばのジジイながら、今さらアニメの「けいおん!」にはま
っておりますドウシタヽ(゚Д゚三゚Д゚)ノドウシタッ!!!。
仕事で疲れ果ててるせいなのか、悪人が出なくて何も考えずに楽し
める番組が見たくて動画配信さぐっていたらたどり着きました。
もうすぐ全作見尽くしそうなので、また別の癒し系作品を見つけな
いと…*(*´∀`*)ゞエヘヘ
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2020年8月の読了本
1.『黒の試走車』 梶山季之
2.『銀杏坂』 松尾由美
3.『射撃の報酬に5万ドル』 ハドリー・チェイス
4.『麦の海に沈む果実』 恩田陸
5.『第三の女』 夏樹静子
5冊読了等。
厚めの本もあったので5冊は御の字。5冊目読了が8/31とギリギリ
でしたが…(;^_^。
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
なし
○楽しめた
『黒の試走車』『銀杏坂』『射撃の報酬に5万ドル』
『麦の海に沈む果実』
・普通
『第三の女』
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
新旧というか小旧・中旧・特旧織りまぜての読書になりましたが、ほと
んどの作品でそれぞれの持ち味が楽しめた、充実した月だった印象。
『黒の〜』は、自動車業界を舞台にした経済諜報サスペンスで、現代人
の属性ではさすがにないような動きがあると思いつつ、それでも普遍的
な面では変わりがないよなぁと思えてしまう何だか不思議な感覚に。
『銀杏坂』は、この世の不思議系連絡短編ミステリ集。幽霊がでてくる
1作目の「横縞町綺譚」がやっぱり好き。全体を通して漂う(軽)哀切
感も今の心情に沁み込みやすくて良かったかも。
『射撃〜』は、今まで読んだチェイス作品と毛色が違っていて軽く驚き。
チェイス作品の特徴といえるドライさが今作では文体と展開上の各種結
果ぐらいで、ストーリー展開もキャラクターの意思もかなりウェット。
様々な「男」を感じさせる、沁み込みのさる作品でした。
『麦の〜』は、異世界的な学園を舞台にしたミステリ。主人公の造形と
見せ方が、終盤までの作品内容をより面白く感じさせているところが新
体験で楽しめました。どこがどうと具体的に言えないのが情けないけれ
ど、文章表現も上手いよなぁと感じたり。
『第三〜』は、逆に文章が合わなかったせいか、こんな展開になってい
くかぁ?と説得力を感じぬまま読み進めたところ、最後にミステリらし
い結末になってくれたので少しホッとしました(;^_^。
2020年8月の購入本等
1.『本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド』 喜国雅彦・国樹由香
2.『7人の名探偵』 綾辻行人・歌野晶午・法月綸太郎・有栖川有栖・我孫子武丸・山口雅也・麻耶雄嵩
3.『密室と奇蹟 J・D・カー生誕百周年記念アンソロジー』 芦辺拓・加賀美雅之・小林泰三・桜庭一樹・田中啓文・鳥飼否宇・二階堂黎人
4.『怪盗不思議紳士』 我孫子武丸
4冊購入等。
アンソロジー2冊購入と少し珍しい月に。普段は各作家の短編集に今
後入るだろうと思って、アンソロジーを買うことはないんですが、まぁ
この主題だしこの参加作家陣なので、やっぱり買っちゃいました。
1と4は作家信頼買い。我孫子作品もめっきり絶賛ご無沙汰中…(;^_^。
そいでは!!
2508. 2020年08月04日 22時43分08秒
投稿:SAMANA
迷惑メールが多くてOUTLOOKの海外ドメインメール迷惑設定機能を使うも
ノートPCでは機能したのにデスクトップPCでは機能せず。どうするかと色
んなところをいじってみたら、認証とやらが必要になり、しかも何やら設定
回数オーバーみたいな通知がなされて、身動きできなさそうな状態に突入。
しかもこの状態がOUTLOOKだけでなくEXCELやWORDにも波及。MICROSOFTのラ
イセンス対応の仕組みはさっぱり理解できないし、ああもう本当に面倒くさ
い。こんなこと書いていてもちっとも楽しくない。この文章をここまで読ま
れた方もきっと全然楽しくないことと思います。以下の戯言で少しでも気分
転換していただけたなら嬉しいのですが…。本当にゴメンナサイ<(_ _)>。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2020年7月の読了本
1.『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』 アガサ・クリスティ
2.『気まぐれ指数』 星新一
3.『波濤の牙』 今野敏
4.『天才は善人を殺す』 梶龍雄
5.『ソフト・センター』 ハドリー・チェイス
6.『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-』 はやみねかおる
6冊読了等。
ここ1年の中では最大の読書数です。やれば出来るやん、自分(*'-'*)エヘヘ。
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
なし
○楽しめた
『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』『気まぐれ指数』『波濤の牙』
『天才は善人を殺す』『ソフト・センター』
『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-』
・普通
なし
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
『なぜ〜』は、冒険サスペンスものながら不思議な"野暮"面白さの、
『気まぐれ〜』は、登場人物たちのウィットとユーモラスな詐欺的ストーリー全体図の、
『波濤〜』は、海難救助に関わる男たちの心揺さぶられる意思と行動の、
『天才〜』は、当時のIT技術も取り込みつつ密室など本格ミステリ度も充分の、
『ソフト〜』は、無駄のない犯罪サスペンスのスリリングな展開の、
『令夢〜』は、はやみね各作品スターキャスト集結の、
魅力でそれぞれ楽しませてもらいました。今月は結構お腹いっぱいです(^ー^* )エヘヘ
2020年7月の購入本等
1.『天城一の密室犯罪学教程』 天城一/編者:日下三蔵
2.『サロメの夢は血の夢』 平石貴樹
3.『シンポ教授の生活とミステリー』 新保博久
4.『東野圭吾公式ガイド 作家生活35周年ver.』 東野圭吾作家生活35周年実行委員会編
5.『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-』 はやみねかおる
6.『マカロンはマカロン』 近藤史恵
6冊購入等。
ここ半年の中では最大の購入数です。あかんやん、自分(-ε-)ブー。
ここ1年の中では3番目に多い購入数です。余計あかんやん、自分(-ε-)ブーブーブー。
1・2・5・6は作家信頼買い。
5は悩んだものの、物珍しさで購入決定(;^_^。
4は6月刊行予定と思って「6月は購入数少ないから買おう」と決めたのに
7月刊行となって、心の中でブーブー文句をつけながらも一度決めた購入モ
ードには抗えず結局購入。強い意志持とうよ、自分(ノд-。)クスン。
そいでは!!
2507. 2020年07月01日 21時09分50秒
投稿:SAMANA
最近、仕事休みが待ち遠しくて待ち遠しくて仕方ありません。心身
ともにかなり疲れているかも…(;^_^。んでも7月からは何だかよくな
りそうな予感がしてます。このまま新型コロナがおとなしくなってくれ
ればの前提ですが‥…━━ * m(゚- ゚ ) ホシニネガイヲ・・・
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2020年6月の読了本
1.『はなれわざ』 クリスチアナ・ブランド
2.『殺意は砂糖の右側に 天才・龍之介がゆく!』 柄刀一
3.『早春の少年 伊集院大介の誕生』 栗本薫
4.『なみだ研究所へようこそ!』 鯨統一郎
4冊読了等。
なぜか通常ペースより1冊多く読了出来ました。本格トリック
度の高さ・リーダビリティの高さ、のある作品が続いたからかも
しれません。
極私的超アバウト評価
◎とても楽しめた
なし
○楽しめた
『はなれわざ』『殺意は砂糖の右側に 天才・龍之介がゆく!』
『早春の少年 伊集院大介の誕生』『なみだ研究所へようこそ!』
・普通
なし
△あまり楽しめなかった
なし
×楽しめなかった
なし
『はなれわざ』は期待値ハードル上げ帯文句に用心したせいか、
思っていた以上に楽しめました。ただ、海外作品に感じる、自分の
感覚に合わない会話・交流感覚がこの作品にもあって読み辛かった
のが残念。また、トリックは感心するものの小説ゆえの成立で、実
際にはちょっと難しそう…(;^_^。
『殺意〜』は、以外にも物理トリック系短編集で、作者のその心
意気にニンマリ。主要キャラもそこそこ魅力的。
伊集院ものを実はミステリとしてあまり面白く感じてなかったの
ですが、『早春〜』は少年の成長譚として楽しめました。ただ、幾
度もの繰り返しでくどさの見える栗本節(表現)は相変わらず。
『なみだ〜』はおちゃらけ系統ながら各作に作者の工夫がみえて、
ネタの出来に「?」と思うことはあったものの良心的なその姿勢に
安堵感を覚えたり(^_^)。
2020年6月の購入本等
1.『筒井康隆、自作を語る』 筒井康隆
2.『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』 宮部みゆき
2冊購入等。
2.は定番作家作品買い。宮部作品は46冊積読状態。宮部時代
物もすっかりご無沙汰しています(;^_^。
1.は非ミステリで購入迷ったのですが、若い頃にハマった不世
出天才作家の自作語りはやっぱり読んでみたくて購入。短編「陰悩
録」は読んで本当に死ぬほど笑い転げ、「文字ばかりの小説でこん
な事が出来るなんて…」とマジで感動した、遠い遠いあの頃が懐か
しい…(´ー`)y-~~
そいでは!!
[NAGAYA v3.13/N90201]