黒猫荘
(mobile版)

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これがワテのお勧めやねん!!
オーナー:SAMANA
SINCE 1999.5.4
ようこそ16号室へ!! 私がこの部屋でやろうとしていることは、
1)ミステリ未経験・経験少ない人にミステリ好きになってもらおう!!
2)ある程度の経験者にはまだまだこんなミステリがあるってことを知ってもらってますますミステリ好きになってもらおう!!
3)ミステリどっぷり者には、DEEPな情報をお互いに提供・体験してもらって「アッシャー家」のように泥沼に沈んでもらおう(笑)!!
と、要は「ミステリを好きになる人が増えればいいな」ってことです。
皆さん、「お勧め本」のご紹介よろしくお願いします。「お勧めダブり」は大歓迎。集計して「お勧め人気度」もだしたい(笑)。
でもネタバレはやめてね!!!
ウダ話OK。ミステリウダ話(ミステリにちょっとでも関係した雑談。例えば小ボケ・小ツッコミ・オフ話等)で
ミステリに興味を持ち始める可能性はあると思います。
ただしウダの内容は『皆様の良識』に期待!!
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2395. 2011年07月29日 01時11分20秒
投稿:すずる
こんばんは、ご無沙汰しております。
今年に入ってなかなか読書が進まなかったのですが、最近になって少しずつ復活してきました。
ヘレン・マクロイの『暗い鏡の中に』、私も購入しました。
私はまだ読んでいませんが、先に読んだ家族は面白かったと申しておりましたよー。
復刊された時に購入した『幽霊の2/3』は読みましたが、すごく面白かった記憶がありますです。
ではまたうかがいます〜。
2394. 2011年07月23日 21時05分33秒
投稿:世界保健機関
もはやSAMANAさんのブログと化したサイトに久々に投稿です!
本読めてません!!(キッパリ)でも今日ネットで買った
小説が届きました〜〜。でもまぁ、まずは読んだ本から・・・
「名探偵VS怪人幻影師 名探偵夢水清志郎の事件簿(1)」 はやみねかおる
「名探偵なんか怖くない」 西村京太郎
こんだけです・・・どっちもおもろかったです。
でも、もう夏休みだからいっぱい読めます!
じゃぁ、今日届いた小説紹介へ・・・
「僕らの先生」 はやみねかおる
「都会のトム&ソーヤ8<実践編>」 はやみねかおる
「帰天城の謎TRICK 青春版」 はやみねかおる
「魔女の隠れ里」 はやみねかおる
「少年名探偵WHO 透明人間事件」 はやみねかおる
っです。今、マチトム読破中です。でも今、はやみねさんがマチトム9の製作に取り掛かってるとか。早く全部読みたいです。
っでは!!
2393. 2011年07月13日 09時48分59秒
投稿:SAMANA
暑い暑い、あぁ暑い……と言ってるものの、比較的高地に住んでるので普通
の町よりは涼しい日々を過ごしてます。
なのでクーラーは毎年ほとんど使ってませんが、そのためクーラーの設定温
度上げという、今年流行りの節電方法が出来ません。他の方法が全く思いつか
ないので「扇風機の羽を一枚削ってやろうか」と家族に言ったところ「そのオ
ヤジギャグ……。寒い」との反応。
ということで今年の夏、我が家のオヤジギャグ連発節電担当大臣になった居
住者SAMANAです〜。ちゃんとやれよ。コンセンサス得ろよ。この発言はオフレ
コだぞ〜っと。今更この時期にこの書込み………あぁ、さぶぅ(爆)。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2011年6月の読了本
1.『バトル・ロワイアル(上)』 高見広春
2.『バトル・ロワイアル(下)』 高見広春
3.『蜘蛛の巣』 アガサ・クリスティ
4.『僕の推理とあの子の理屈』 村瀬継弥
4冊読了。
1&2.は、極限的バイオレンス状況下脱出系冒険長編小説。
解説者ほどこの作品を絶賛するわけでなく、残虐さとそこから生み
だされるまれる無常感・虚無感をもっとリアルに味わいたかったし、
キャラ組合わせでもっと興奮できるストーリー展開ができたはずな
のにといろいろ不満点もありますが、それでも面白く読めたのは事
実。発表当時の時代の多面性で理不尽と幸運をともに得て翻弄され
た感のする、はからずも時代を象徴した作品だと思いますが、中身
の面白さは、さほど廃れていかないだろうと感じました。
3.は、コメディとまでいかなくとも決してシリアスでない明るめ系のミス
テリ戯曲。
あまり複雑にならず、かといって仕掛けがおろそかにもなておらず、
読むよりも実際に芝居でみるほうがもっと楽しめそうな作品でした。
女性主人公がナイスキャラです。
4.は、夏休み青春の1ページ本格系ミステリ長編。
主人公が抱えてる問題が今ひとつ上手く処理されず消化不良気味に
感じられたのが残念。もっとあっけらかんなほど判りやすくしてほ
しかったかも。ミステリとしても、対読者としての仕掛けは成立し
ていても、作中世界でその仕掛けが通用していないのがとても残念
でした。
2011年6月の購入本等
1.『立証』 深谷忠記
2.『火村英生に捧げる犯罪』 有栖川有栖
3.『警視庁特捜班ドットジェイピー』 我孫子武丸
4.『天国の破片』 太田忠司
5.『暗い鏡の中に』 ヘレン・マクロイ
5冊購入等。
1.は、作家信頼買いでの長編。
深谷ミステリに手を伸ばしたきっかけをほとんど覚えてない(「こ
のミス」の個々アンケート回答でちらほら作者名を目にして気にな
ったように思うのですが自身なし)のですが、追いかけるキッカケ
になったのは『飛鳥殺人事件』でした。それまでにデクスターのモ
ース警部ものを読んでたかどうか定かでないですが、捜査の進捗に
伴って何度も構築されなおしていく推理が徐々に真相に近づいてい
く面白さを堪能した記憶があります。
2.も、作家信頼買いの短編集。
初めて手にした「このミス」で平成新本格の存在を知り、そこから
有栖川ミステリを手にするようになったのですが、正直最初に読ん
だはずの『46番目の密室』や学生アリスシリーズ1作目の『月光ゲ
ーム』は面白かったという記憶がありません。信頼買いするきっか
けの作品は自分にとっては『孤島パズル』。江神のセリフ(※一部
伏せ字化)「それだけのことで、●●●●を射殺出来た人間はこの
島には一人しかおらんことが導かれるんやぞ」にノックアウトされ
て今に続いてます。
3.も、作家信頼買いの短編集。
平成新本格の存在を知るということは、あわせて京都大学推理小説
研究会の存在を知るということでした。そのなかで3番手に位置し
ていた印象のあるこの作者を信頼買いするきっかけ作品は………。
実はなかったりします(爆)。確かに『殺戮にいたる病』は大変面
白く読みましたが、それよりも「殺人シリーズ」でユーモアのある
本格ミステリという作品観に魅了され、その後はミステリに+αの
エンタメ性が好きで今にいたるといったところでしょうか。
4.も、作家信頼買いの長編。
太田ミステリを読むきっかけは本当に思い出せません。平成新本格
にかぶれだしてから、その系統らしき作者の本を手当たり次第に買
っていたので、文庫『僕の殺人』梗概の「青春本格ミステリー」と
いう言葉を目にして思わず手にとったのかもしれません(でもやっ
ぱりどこかのネットページで評判を目にしていたのかもしれない)。
実は初期の青春三部作はほとんど記憶になく、信頼買いのキッカケ
はミステリに+αの真摯性という、我孫子武丸と内容は違えどやは
り作者のミステリ世界観に惹かれてるからであります。個人的には
涼子シリーズ短編集の『歪んだ素描』が好きだったり。
5.は、購入本検討の結果、購入を決定した長編。
マクロイは数年前に新刊書店ながら少し古びた感じでおかれていた
『幽霊の2/3』か『ひとりで歩く女』を目にした記憶があるんで
すが、そのときには既に絶版で高値がついていたという話を聞いた
ことがあるので、これは私の完全な見間違いまたは勘違いあるいは
幻想妄想のたぐいだったのでしょう。創元推理文庫での復刊系はネ
ット上での作家作品評判もあいまって、気になって信頼買いをして
しまう率がやや高いのですが、果たしてマクロイ作品は私の期待に
応えてくれるのでありましょうか。
そいでは!!
2392. 2011年06月12日 10時59分33秒
投稿:SAMANA
1ヶ月ほど前からダレ気味に日々を過ごしてしまってます。いかんいかん。
このままだといけないのでちょっとずつ変化をつけていくようにしよう……
…と、ここに書くことで少し変化をつけてみた居住者SAMANAです。
これでちょっとは変化していけるか。それは誰にも判らない(爆)。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2011年5月の読了本
1.『「禍の荷を負う男」亭の殺人』 マーサ・グライムズ
2.『脱出 GETAWAY』 西村健
3.『泡亭の一夜』 泡坂妻夫
3冊読了。
1.は、イギリス田園ミステリーの雰囲気が色濃く漂う長編。
作者はアメリカ人らしいですが。
終盤畳みかけられる解決までの道筋はちょっと慌ただしいながら、
盛り上がりぶりをそこそこ楽しむことができました。そこにたど
り着くまでが少々長くダレ気味になった時もありましたが、登場
キャラのやりとりで飽きるまで至らなかったのはナイス。
2.は、ノンストップ娯楽痛快アクション大長編小説。
とある設定から、娯楽アクション小説を踏み越えてファンタジーに
までなってしまったことが個人的には本当に惜しかったです。痛快
ハチャメチャの面では勢いでイケイケになって、より面白く思える
ことができそうな設定でもあるんだろうけれど、私にはやっぱり行
き過ぎた・ハメ外し過ぎた気がして残念無念でありました。
3.は、落語メインに、寄席の演目に見立てた粋な趣向がうれしい短編集。
初老化と仕事の疲れが重なったからか、江戸者では全然ないのにな
んだか「癒される一冊」になってしまいました。奇術が盛り込まれ
てるのが泡坂さんらしくてニヤニヤ。
2011年5月の購入本等
1.『キス』 西澤保彦
2.『モップの精は深夜に現れる』 近藤史恵
3.『ペガサスと一角獣薬局』 柄刀一
4.『予告探偵―木塚家の謎』 太田忠司
5.『芝浜謎噺 神田紅梅亭寄席物帳』 愛川晶
5冊購入等。
1.は、作家信頼買いでの長編。
森奈津子シリーズの連作長編とのことで、ミステリでないかもしれ
ない匂いにおびえつつも念のためやっぱり購入。ミステリ的仕掛け
があってくれればいいんだけれど。
2.も、作家信頼買いの短編集。
清掃スタッフのキリコを主人公としてるらしいシリーズの2作目。
近藤ミステリも買ってるばかりで読書順番が全然回ってこないなぁ。
いつになったら手にするんだろう(爆)。
3.も、作家信頼買いの短編集。
タイトルからはどんな作品なのかさっぱり判りません。ゴチゴチ系
本格ミステリ坂作家として信頼してるから問題ないんですけど。
4.も、作家信頼買いの短編集。
(肯定の意味で)脱力系とか投げつけ本とか、このシリーズはいろ
いろ耳にするので楽しみです。
5.は、購入本検討の結果、購入を決定した短編集。
P・G・ウッドハウス『ジーヴスの事件簿 才智縦横の巻』とどっ
ちを購入するか迷いましたが、前作の紅梅亭シリーズを買っていた
のが決め手になって購入。さようならジーヴスさん。
はてさて、この決断が吉と出るか凶と出るか。
それは誰にも判らない…………はず(汗)。
そいでは!!
[NAGAYA v3.13/N90201]