黒猫荘
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これがワテのお勧めやねん!!
オーナー:SAMANA

SINCE 1999.5.4
ようこそ16号室へ!! 私がこの部屋でやろうとしていることは、

1)ミステリ未経験・経験少ない人にミステリ好きになってもらおう!!
2)ある程度の経験者にはまだまだこんなミステリがあるってことを知ってもらってますますミステリ好きになってもらおう!!
3)ミステリどっぷり者には、DEEPな情報をお互いに提供・体験してもらって「アッシャー家」のように泥沼に沈んでもらおう(笑)!!

と、要は「ミステリを好きになる人が増えればいいな」ってことです。
皆さん、「お勧め本」のご紹介よろしくお願いします。「お勧めダブり」は大歓迎。集計して「お勧め人気度」もだしたい(笑)。
でもネタバレはやめてね!!!

ウダ話OK。ミステリウダ話(ミステリにちょっとでも関係した雑談。例えば小ボケ・小ツッコミ・オフ話等)で
ミステリに興味を持ち始める可能性はあると思います。
ただしウダの内容は『皆様の良識』に期待!!
  169〜172件 
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2403. 2012年03月25日 07時48分09秒  投稿:SAMANA 

 話題・売れ筋本と書店員の「これを読め」的自己主張PR本にスペース
のほとんどを割りふり、新刊本の揃えがバラバラで数も少ない書店が数
多くなってきて、小中規模書店にとっては売り上げ確保のために仕方な
いのかもしれないけれど、数店舗まわってそれでも新刊目的買いができ
ない状況が何回か続くと、近くの書店には行く気が全く起きず、インタ
ーネットか近くにない大規模書店以外で本を買う気がしない現状に自分
勝手ながら腹立たしく思う今日この頃…の居住者SAMANAです〜(怒泣)。

>世界保健機構さん

 ご無沙汰しております(汗)。
 書込み後の現在では読書ペースも彼女との仲もきっと進んでることと
 思います。読書もほぼはやみね作品のオンパレードで、今では恐らく
 『都会のトム&ソーヤ10前夜祭 創也side』も読書済みされてるかも
 しれませんね。頑張って日々の生活を満喫してくださいまし〜(笑)。

 はやみね作品同士のつながり要素。本当にたくさんありますよね。た
 くさんありすぎて、私自身気づいてないつながり記述もきっとあるで
 しょうし、それらのつながりが時系列含め全部つじつまがあうのか考
 えるとちょっと恐いかも(汗笑)。
 とりあえず私の見果てぬ夢としては、はやみね全シリーズ作品オール
 スターキャストで数千〜数万ページ規模の大河長編ミステリを読むこ
 とであります。果たしてそんな夢のような長編を読む日がいつか来る
 のでしょうか…(遠い目)。

さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2012年2月の読了本

  1.『孤独の島』 エラリイ・クイーン
  2.『青玉獅子香炉』 陳舜臣
  3.『ジョン・ブルの誇り』 レイ・ハリスン

3冊読了。

1.は、本格ミステリ好きなら愛してやまない人も多い大御所の作家生
    活40周年記念長編ミステリ。ですが内容はクイーン流クライ
    ム・ノヴェル。
    書かれた当時のミステリ潮流に添いながらも、本格系推理要素
    を取り入れて、かつ、ヒューマニズムの一つの面を感じさせる
    あたりにクイーンとしての一つの作家的回答なのかなと思った
    りしたわけですが、当時のミステリ潮流をクイーンが本当に意
    識したのか、そもそも当時の潮流がこんなクライム・ノヴェル
    系統だったのかどうかもわかってないため、全て私の勝手想像
    の産物ということでご勘弁を(汗)。

2.は、推理小説時代に活躍し、今も現役大物作家による昭和時代の短
    編集。表題作はミステリ要素はないけれど、香炉に取りつかれ
    た男の人生の流転が静かなる迫力で描かれた作品で惹きつけら
    れました。、他の作品は人の心情とその行く末がミステリと大
    なり小なりつながった作品(「年輪のない木」は良作)でした
    が、1作だけ毛色の違うユーモアを基調にした「小指を追う」
    が私の陳舜臣イメージから外れていっそう面白く感じたり。関
    西弁ってやっぱりイイなぁ。
    
3.は、シャーロック・ホームズが活躍していた1890年代のロンドンを
    舞台に、「こち亀」の両さんと中川のごとき刑事コンビが活躍
    するミステリ。
    設定に心ワクワクし、ストーリーも時代背景を含めそこそこ楽
    しんでいましたが、事件のケリのつけ方はこの時代だからこそ
    有り得るものであるものの感覚的には大きく違和感。両さん、
    気持ちは判るけどよぅ、そこまでやっちゃあお終めぇじゃねえ
    か(寅さん風に)?

2012年2月の購入本等

  1.『ダークルーム』 近藤史恵
  2.『龍神の雨』 道尾秀介
  3.『死の扉』 レオ・ブルース
  4.『甘栗と戦車とシロノワール』 太田忠司
  5.『甘栗と金貨とエルム』 太田忠司
  6.『彼女らは雪の迷宮に』 芦辺拓
  7.『紳士ならざるものの心理学』 柄刀一
  8.『殺人者』 深谷忠記

8冊購入等。また歯止めが効かずにたくさん買ってしまいました(泣)。
3.はネット評判が高かったので、迷った挙句の購入。ほかは全て作家
信頼買い。5.に至っては4.の購入を決めてからシリーズ1作目であ
り前作でもある5.を買ってないことに気づいて、買わざるを得なくな
ってしまいました。あああ、私の中で本を「買わない」決断はいったい
どこにいってしまったんでしょうか(爆)。ただ、道尾秀介作品は今後
はネット評判を見て買う買わないを決めていくかもしれませんが。

書込みありがとうございました〜。
そいでは!!
2402. 2012年02月19日 11時21分05秒  投稿:世界保健機関 
久々に投稿です。。
最近は部活が忙しくなったり、彼女ができたり(内緒です。)
あんまり、本読んでなかったんです・・・。(泣

最近の読書情報↓

 「踊る夜光怪人」         はやみねかおる
 「帰天城の謎TRICK(青春版)」  はやみねかおる
 「都会のトム&ソーヤ9前夜祭 内人side」 はやみねかおる
 「ぼくらの先生!」           はやみねかおる
 「モナミは世界を終わらせる?」     はやみねかおる
 「少年名探偵WHO-透明人間事件」 はやみねかおる
※「恐竜がくれた夏休み」         はやみねかおる
※「新・トンデモ超常現象56の真相」   皆神龍太郎、志水一夫、加門正一

※は今読破中です^^

ほとんど、はやみね作品です。
はやみねさんの作品はやはり読みやすく、年頃のリアルな会話、感情が
「なぜ、ここまで分かる??」って思うほどリアルです。
さらに、物語が違ってもつながっていて、その隠し要素(?)を探して読むのも
面白いです。 

例、マチトム4巻 冒頭の質問コーナーにて。

「 卓也さん関係ならこんな質問もきているよ。
   -卓也さんの部長、黒川さんは学生時代、今川寮に住んでいましたか?-
                   分けの分からない質問だね。(ソーヤ)」

ちょっと見にくくてすいません;;
はやみねファンにしか分からないものがこれ以外にも、あります。

知っていたかもしれません。(知ってましたよね??)
こんな、意見&感想、参考にならないかもしれないですね・・・。(なりませんよね。)

では、失礼しました。
2401. 2012年02月18日 20時47分52秒  投稿:SAMANA 

 私生活は平穏・でも仕事は苦心・ゆえにミステリは停滞中。
とQ・E・D……じゃなくてグチってみた居住者SAMANAです(爆)。

さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2012年1月の読了本

  1.『神が忘れた町』 ロス・トーマス
  2.『ハサミ男』 殊能将之
  3.『利腕』 ディック・フランシス

3冊読了。

1.は、海外クライム・ノヴェル長編。
    トーマス作品は1、2作読みましたが、複雑な話の構造と人物
    造形、それに全体的に重い作品世界と会話のなかで示される数
    多くの皮肉系ユーモアセンスが私にはかなり合わない・理解で
    きなかったんですが、今作は構造がシンプル気味だったせいか、
    予想以上に楽しむことができました。精神年齢が幼いので、登
    場人物たちそれぞれが抱える「大人の感情」を堪能したとまで
    は言えない自分が少し情けなかったり。

2.は、メフィスト賞受賞の長編で今さらながらの初読作家作品。
    今まで読んできたミステリネタをある程度リセットすれば、確
    かに無茶苦茶面白く感じるミステリでしたが、もっとストーリ
    ーと結びついたネタであってほしかったというのが本音。「驚
    き」の先にある「感動・感嘆」がワガママですが欲しかったと
    ころです。
    
3.は、おなじみのフランシス競馬シリーズの長編で、シリーズ唯一、
    複数作に登場する主人公シッド・ハーレー作品
    エンタメミステリを主体としながら、駄目な精神だからこそカ
    ッコいよく、尊厳と脆弱をはじめとして相反する数多くの精神
    が普通に同居する人間というものの深みが心に沁みこんでくる
    作品ですが、相手役のプライドから起こりえたラストシーンは
    個人的には少し騎士道過ぎて(だからこそ良い・こうでないと
    終われない、とも思うのですが)、読後感はうううん……とな
    ってしまったのが残念でした。

2012年1月の購入本等

  1.『犬はどこだ』 米澤穂信
  2.『ボトルネック』 米澤穂信
  3.『儚い羊たちの祝宴』 米澤穂信
  4.『クドリャフカの順番』 米澤穂信
  5.『遠回りする雛』 米澤穂信

5冊購入等。
なんだか「米澤穂信まつり」といった感じですが、米澤ミステリはまだ
1作も読んでいなかったり。さくらさんのお勧めやオフ会での米澤ミス
テリ話しや2011年末各種ベスト本での結果などから、衝動買いをしてし
まいました。私の老後読書生活(するはず)を楽しませてくれることを
期待しています。

そいでは!!

2400. 2012年01月03日 11時47分46秒  投稿:SAMANA 

 皆様、あけましておめでとうございます。
 旧年中の休日は、家で読書以外のぐうたら三昧という身体は不健康、
精神はリフレッシュ(のつもり)の心地よさにすっかりハマり、今年
もそのペースが落ちなさそうな寝正月生活を過ごしております(爆)。
 ただ、買った順に読んでるので時流に全く乗っかってないけれど、
ミステリ系エンタメ小説だけは読んでます(帰りの通勤電車内限定だ
けど、本がないとやっぱり忘れ物したみたいな気にはなる)ので、自
分用メモ代わりではありますが、ぽっつりぽっつり書き込みしようか
なと思っております。
 今年もよろしくお願いいたします(大汗)。

さてさて。それでは積読本状況詳細報告。ぐうたら三昧のため3か月
分まとめて&超簡略。

2011年10月〜12月の読了本

  1.『うまい犯罪、しゃれた殺人』 ヘンリィ・スレッサー [10月]
  2.『モナミは世界を終わらせる?』 はやみねかおる [10月]
  3.『怪盗クイーン、かぐや姫は夢を見る』 はやみねかおる [10月]
  4.『劫火(上)』 西村健 [11月]
  5.『劫火(下)』 西村健 [12月]
  6.『都会のトム&ソーヤ 9 前夜祭<内人side>』 はやみねかおる [12月]
  7.『メドゥサ、鏡をごらん』 井上夢人 [12月]

3冊[10月]&1冊[11月]&3冊[12月]読了。

1.は、海外ミステリ系短編集。
    先入観が働いて驚きは少なかったけれど安定した面白さ。

2&3&6.は、おなじみはやみねかおる作品。
    漫画はすっかりご無沙汰なので今時の作品で例えられないけれ
    ど、文章のほとんどに笑いのペーソスを入れてのストーリー進
    行は、吉田聡の『ちょっとヨロシク!』のマンガづくりに似てる
    かなぁと思ったり。

4&5.は、ファンタジー的展開現実世界冒険大長編小説
    オダケンシリーズオールスターキャストで面白いけれど長すぎ。
    せめて説明重ね書き部分は端折ってほしかった(それも味わい
    の一つかもしれないけれど)。
7.は、ホラー小説に眩暈ミステリテクニック組み入れた長編。
    眩暈の瞬間、すぐに山田正紀が頭に強く浮かびました。
    絶品。

2011年10月〜12月の購入本等

  1.『モナミは世界を終わらせる?』 はやみねかおる [10月]
  2.『ガルレオの苦悩』 東野圭吾 [10月]
  3.『鷺と雪』 北村薫 [10月]
  4.『もっとミステリなふたり』 太田忠司 [10月]
  5.『怪盗クイーン、かぐや姫は夢を見る』 はやみねかおる [10月]
  6.『Another(上)』 綾辻行人 [11月]
  7.『Another(下)』 綾辻行人 [11月]
  8.『鬼の跫音』 道尾秀介 [11月]
  9.『憧れの少年探偵団』 秋梨惟喬 [11月]
 10.『奇談蒐集家』 太田忠司 [11月]
 11.『2012本格ミステリ・ベスト10』 探偵小説研究会編 [12月]
 12.『このミステリーがすごい! 2012年版』 『このミステリーがすごい!』編集部 [12月]
 13.『都会のトム&ソーヤ 9 前夜祭<内人side>』 はやみねかおる [12月]
 14.『モップの魔女は呪文を知ってる』 近藤史恵 [12月]
 15.『黄昏たゆたい美術館 絵画修復士 御倉瞬介の推理』 柄刀一 [12月]
 16.『腕貫探偵』 西澤保彦 [12月]
 17.『名もなき毒』 宮部みゆき [12月]

5冊[10月]&5冊[11月]&7冊[11月]購入等。

こうしてみると、やっぱり本格ミステリ系を好んでるんでしょうね、
私は(苦笑)。

そいでは!!

[NAGAYA v3.13/N90201]