黒猫荘
(mobile版)

[069号] [071号]
[入居者リスト]


アイボリーの手帖
オーナー:つな

こんにちは、仁木悦子のファンサイトをやっているつなと申します。

  153〜156件 
[HomePage]   ▼ 投稿する

739. 2005年10月30日 00時43分44秒  投稿:つな 
小笠原さん、いらっしゃい。

この頃、昔のアイドルがリバイバルでコンサートを行ったり、CDを出したりしていますね。
そのコンサートの時も、衣装を昔のようなものにしたりして、昔を懐かしみながら愉しむそうです。
しかしだんだんそういう流行の文化が若年層に移行していって、わたしもなかなか触れることのできない年齢になってきています。
さみしい限りです。

そういえば、小笠原さんは中央線沿いに詳しかったでしたっけ?
来月の映画の件、19日の土曜日に阿佐ヶ谷へ行こうと思っています。
おいしい食事の店とか喫茶店とか名所とかご存知でしたら、教えてください。
整理券をもらってから、阿佐ヶ谷に限らず古本屋は周ろうかとは思っています。
738. 2005年10月29日 23時50分50秒  投稿:小笠原功雄 
『山峡の少女』を読み直す、てな訳で、先ず、変わったなあと感じることは、「バス停の隣にパチンコ屋があります」って台詞。今では地方に行くと駐車場付のでっかいパチンコ屋が「パーラー」と名乗ってデーンとあって娯楽がそれしかない、と言わんばかりの光景、「本を束ねるバンド」、懐かしいなあ、そういえば学生がみんな使ってたなあ、とか。しかし、いくら初出79年でも、白いパンタロン、ピンクのフリル付のブラウスのジャリタレは古過ぎないかい?(やはり城みちるがモデル?)とか。しかし変わらないのは、女は猫だ、ということか。少女という存在だけはあまり変わらないなあ、何があろうと生き残るなあとつくづくと・・・。
737. 2005年10月21日 06時20分52秒  投稿:つな 
鍋谷さん、いらっしゃい。
ご無沙汰してます。

情報ありがとうございます。
座席数もほどよい映画館ですね。
都合をつけて何とか行きたいと思います。
736. 2005年10月21日 00時13分37秒  投稿:鍋谷 伸一 
 ご無沙汰しております。
 すでにご存知かもしれませんが
 来月・阿佐ヶ谷の映画館『ラピュタ』で
 【猫は知っていた】上映だそうです。

[NAGAYA v3.13/N90201]