黒猫荘
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これがワテのお勧めやねん!!
オーナー:SAMANA
SINCE 1999.5.4
ようこそ16号室へ!! 私がこの部屋でやろうとしていることは、
1)ミステリ未経験・経験少ない人にミステリ好きになってもらおう!!
2)ある程度の経験者にはまだまだこんなミステリがあるってことを知ってもらってますますミステリ好きになってもらおう!!
3)ミステリどっぷり者には、DEEPな情報をお互いに提供・体験してもらって「アッシャー家」のように泥沼に沈んでもらおう(笑)!!
と、要は「ミステリを好きになる人が増えればいいな」ってことです。
皆さん、「お勧め本」のご紹介よろしくお願いします。「お勧めダブり」は大歓迎。集計して「お勧め人気度」もだしたい(笑)。
でもネタバレはやめてね!!!
ウダ話OK。ミステリウダ話(ミステリにちょっとでも関係した雑談。例えば小ボケ・小ツッコミ・オフ話等)で
ミステリに興味を持ち始める可能性はあると思います。
ただしウダの内容は『皆様の良識』に期待!!
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2417. 2013年02月10日 22時39分34秒
投稿:SAMANA
時は2月。実は娘が中3で、2月は私立高校と公立高校特進コースの
受験月。それなのに私は休日のほほんとミステリ読んでて「ほんと私っ
てダメな父親だなぁ…」と思っていたら、当の娘ものほほんとテレビ見
て過ごしてる始末。この親にしてこの子あり。ほんとダメな父娘だなぁ
と実感しています(爆)。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2013年1月の読了本
1.『バッグ・レディ探偵団』 リチャード・バース
2.『ミステリは万華鏡』 北村薫
3.『野獣の街』 エルモア・レナード
4.『美食倶楽部殺人事件』 嵯峨島昭
4冊読了。う〜ん。もうちょっと頑張って読書ペースをあげたかったと
ころです(汗)。
1.は、麻薬取引事件に巻き込まれた老婦人がボランティアをしている
知合いのプータロー高齢者たちの手を借りて麻薬組織を摘発し
ようという海外長編ミステリ。
面白そうな設定ですが思ったより楽しめず。もう少し元気なユ
ーモアが欲しかったかも。
2.は、探偵小説好きに知られる短編だったり、作者の日常で目にした
ものだったり、ひいては作者自身の生い立ちにかかるもの等々
を素材にした、謎にまつわるエッセィ。
肩肘張らず落ち着いてゆっくり楽しむのに適したエッセイだと
思いました。ごちそうさま。
3.は、極悪非道の犯人と追いつめる刑事との攻防を描いた長編クライ
ムノヴェル。
登場人物(特に犯人と刑事たち)の個性がすごく魅力的。対決
具合もスリリングで、かなり楽しめました。レナード作品は数
作しか読んでませんが、その中では間違いなくピカイチの面白
さでした。
4.は、芥川賞作家(というより●●小説の第一人者と言ったほうが通
りがいいかも)の別名義による長編ユーモアミステリ。
ちなみに別名義の嵯峨島昭は「さがしましょう」=「探しまし
ょう」という稚気なお名前であります。
長編となっていますが、ワンアイデアの短編をつなぎあわせた
なかに、一つの繋がりだけを通して「長編」ということにして
いるといった感じ。ワンアイデアなので中にはクイズみたいな
ものもありましたが、一つだけちょっと感心したネタあり。ま
た、グルメミステリとうたっているだけあって、各話にでてく
る様々な料理の食事シーンの質量は半端なく、空腹時に読むの
はちょと辛かったです。本格ミステリとしては期待せず、お手
軽ミステリとして読んで楽しめる作品でした。
2013年1月の購入本等
1.『ロング・ドッグ・バイ』 霞流一
2.『<博多探偵ゆげ福> はしご』 西村健
3.『写楽 閉じた国の幻 (上)』 島田荘司
4.『写楽 閉じた国の幻 (下)』 島田荘司
5.『猫は忘れない』 東直己
6.『山桃寺まえみち』 芦原すなお
7.『カワセミの森で』 芦原すなお
7冊購入。欲望を制御できず7冊も買ってしまいました(泣)。
1.は、作家信頼買い。
本屋で見つけて購入漏れしていたことがわかり、辛抱できず思
わず買ってしまいました。
2.も、作家信頼買い。
最新作『地の底のヤマ』の吉川英治文学新人賞受賞等で、出版
側が最近ちょっと売り出しにかかってる印象があります。西村
作品がもっと世に広まってくれたらいいなぁ。
3&4.も作家信頼買い。
歴史ミステリでしょうが、ミステリ度はもちろんのことストー
リー力と読みやすさでも圧倒的な力を有する豪腕島田荘司の手
になるものですから、どんなネタであったとしてもきっと楽し
めるはず。
5.は、シリーズ信頼買い。
ススキノ探偵シリーズ2作目『バーにかかってきた電話』の映
画化作品『探偵はバーにいる』(ええいややこしい)のDVDレン
タル旧作扱いが待ち遠しい今日この頃です。
6&7.は、迷った末のやけっぱち買い。
そもそもは7.を買ってやろうと決心したんですが、その後で
シリーズ前作の6.があることが判り、そこで購入断念すれば
いいものをヤケになって前作もろとも買ってしまいました。
そいでは!!
2416. 2013年01月06日 08時01分14秒
投稿:SAMANA
11月末からぐずぐずしてたら年を明けてしまいました(汗)。
皆様、あけましておめでとうございますです〜(ぺこり)。
今年は去年以上に書込みがぐずぐずになりそうですが、何とか生き
続けてミステリを読んでる(はず)ので、今年もなにとぞよろしくお
願い申し上げます〜。
取りあえず2012年に読んで面白いと思ったミステリ系エンタメは以下
の通り。順不同&新旧入り混じり&羅列のみですがご報告まで(汗)。
これらミステリに特別に感謝いたします。
楽しいひとときをありがとうございました〜。
『Mr.クィン』 シェイマス・スミス ハヤカワ・ミステリアスプレス文庫
『木曜組曲』 恩田陸 徳間文庫
『異人館周辺』 陳舜臣 文春文庫
『4000年のアリバイ回廊』 柄刀一 光文社文庫
『風雲将棋谷』 角田喜久雄 時代小説文庫
『クロスファイア 上・下』 宮部みゆき 光文社文庫
『名探偵と学校の七不思議 名探偵夢水清志郎の事件簿(2)』
はやみねかおる 講談社青い鳥文庫
『よもつひらさか』 今邑彩 集英社文庫
『紫の傷』連城三紀彦 双葉文庫
『割れる』 陳舜臣 角川文庫
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
こちらもぐずぐずしてたので2か月分まとめて&超簡略感想
のみです。
あああ、新年早々ダメなわたし……(猛汗)
2012年11月の読了本
1.『島』 ボワロー&ナルスジャック
2.『沙羅は和子の名を呼ぶ』 加納朋子
3.『わが王国は霊柩車』 クレイグ・ライス
4.『五稜郭残党伝』 佐々木譲
2012年12月の読了本
5.『脅迫』 ビル・プロンジーニ
6.『割れる』 陳舜臣
7.『ゲット・ショーティ』 エルモア・レナード
8.『罠の中』 結城昌治
計8冊読了。ペーストしてはまずまずといったところ。
1.&3.&5.は少し期待外れ。4.はあっさり気味なの
が良い面にも残念な面にもあらわれた印象。7.はそこそこ。
2.はけっこう楽しめました。
昭和の本格推理作家作品の6.&8.がナイス。特に6.は
いくつもの間接的伏線の密度が濃く、ミステリ構成度の高い
スキのない仕上がりに大満足。
2012年11月の購入本等
1.『動機、そして沈黙』 西澤保彦
2012年12月の購入本等
2.『演じられらた白い夜』 近藤史恵
3.『エデン』 近藤史恵
4.『ルピナス探偵団の当惑』 津原泰水
5.『ルピナス探偵団の憂愁』 津原泰水
計5冊購入。11月が無理して1冊にとどまってます(苦笑)。
5.は買おうと決めたんですが、所収3作のうち2作がX文庫
版既読のため買ってなかった4.についても、既読2作は改稿
されてるし1作は未読だし5.と何かしらの繋がりが設けられ
てたらそれも味わいたいし……ということで、思わず買ってし
まいました。
そいでは!!
2415. 2012年11月13日 10時39分38秒
投稿:SAMANA
以前に書いた近田鳶迩(ちかだえんじ)さんの東京創元社第九回ミス
テリーズ新人賞受賞作「かんがえるひとになりかけ」を読みました。ミ
ステリ雑誌買ったのはひょっとして十数年ぶり(汗)?
某都市伝説を耳にしたことがあったので、衝撃度で私自身が損をして
しまったところはありますが、いかにも歌野晶午フリークらしいえんじ
さんの、肝ネタ爆発のための周到構成ミステリど直球作品で面白かった
です。この先もこのタイプの作品で突き進まれるのか、それともいろん
なミステリタイプの作品も手掛けていかれるのかわかりませんが、えん
じさん。改めておめでとうございます。応援してます。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2012年10月の読了本
1.『灰色の砦 建築探偵桜井京介の事件簿』 篠田真由美
2.『踊り子の死』 ジル・マゴーン
3.『よもつひらさか』 今邑彩
4.『死角』 ビル・プロンジーニ
5.『紫の傷』 連城三紀彦
5冊読了。読書ペースは今の自分としては割と順調。
1.は、建築探偵シリーズの1作。
探偵役の主人公を待つ間、その相棒役がもう一人の相棒役に過
去に起きた事件を語るという設定。
過去に起きた事件ゆえに、その当時の世相を生かしたミステリ
ネタは面白く感じましたが、このシリーズ及びその登場人物た
ちに対する思い入れがそんなにないせいか、全体の印象として
はまずます楽しめた…といったところでしょうか。
2.は、1989年発表の海外長編本格ミステリ。
どうも私とジル・マゴ−ンの相性はよくないみたいです。ミス
テリとしてよく練られてるかもしれませんが、読解力がないせ
いか、その面白さが自分の中に響いてきません。全体の見取り
図がぜひとも欲しかったところです。サイドストーリーも楽し
むどころかウザく思えただけだったのが残念。
3.は、ミステリ&ホラー&ファンタジー短編集。
これは面白かったです。
恐怖のもとになるものを間接的に示す・ほのめかすことで恐さ
が増すとともに、余韻・味わいといったものもより強まるオー
ソドックスなホラー。人の侘しくせつない想いが深く心に沁み
こむファンタジー。ミステリネタを操ってのホラー。残酷な仕
打ちがいたたまれない悲しいミステリ。細かで巧みなテクニッ
クで徐々に恐さを増していく怪談。
特に面白かったのは「見知らぬあなた」「茉莉花」「時を重ね
て」「双頭の影」「よもつひらさか」。ミステリネタを操った
ホラーがありませんが、ミステリ部分とホラー結末のどちらか
(主にホラー結末)が満足のいくものでなかったためでありま
した。何はともあれ、今邑彩の特質が存分に味わえる短編集だ
と思います。
4.は、名無しのオプシリーズ長編5作目。
2つの事件があって、その関係性が興味の一つでしたが終盤、
人物一覧に書かれてない登場人物たちが片方の事件のほうで
多数出てきて、事件の構造を追いかけきれなくなってしまっ
たのが残念。もう一つの事件の肝ネタも、後発(?)作品の
同種ネタをいくつか目にしたことがあって、今ひとつでした。
サンフランシスコ周辺の実際の街を詳細に描いてるところが
このシリーズの人気の一つなのかと思ったり(描写がフィク
ションだとしたら大間抜けな予想ですけど)。
5.は、ホント久々に読む連城三紀彦ミステリ短編集。
相変わらずの反転・捻じれ・斜め視点で作られた作品群をニ
ヤニヤしながら読みました。
驚いたのは「ゴースト・トレイン」。某作家とによる企画作
品ですが、予備知識がなかったので登場人物にビックリ。そ
れでも仕上がりは間違いなく連城ミステリだったことになお
ビックリ。連城ミステリはどんな設定であっても連城ミステ
リであることに感動しました。
2012年10月の購入本等
1.『身代わり』 西澤保彦
2.『モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵』 西澤保彦
3.『うまや怪談 神田紅梅亭寄席物帳』 愛川晶
4.『完全犯罪に猫は何匹必要か?』 東川篤哉
5.『館島』 東川篤哉
5冊購入。またプラマイ0で進展なし。結局私は、未読本を1700冊
ぐらい残したまま、未練たっぷり心残り全開で人生を終えることでしょう。
馬鹿丸出し(爆)。
1と2.は、作家信頼買い。
西澤ミステリ文庫積読が増える増える。東野圭吾や東川篤哉の
ように広く一般世間に認知されてはないだろうし、かと言って
作品数も同世代ミステリ作家の中では1、2を争うほど(森博
嗣か西澤保彦か)だと思われるのにこの文庫化率の高さは何な
んでしょう? きっとコアなミステリファンの気持ちをグッと
とらえて離さない魅力が西澤ミステリにはあるんでしょうねぇ。
3.は、シリーズ評判信頼買い。
同じように落語世界を扱った田中啓文の笑酔亭梅寿謎解噺シリ
ーズを途中まで購入していたのに、そこから天秤にかけてこち
らのシリーズに鞍替えしてから早や3作目。1作目すら読むの
はまだまだ先ですが、作品傾向としてゆっくりほっこり楽しむ
ようなイメージがあるので、定年退職後の読書にはピッタリか
も(爆)。
4と5.は、思いつきのヒラメキ買い。
今月の購入本を選んだ結果、上記1〜3の3冊にしかならなか
ったので、久々に購入数より読了数のほうが多くなる〜♪ と
思っていたのに、「ユーモアミステリ作家という触れ込みが気
になっていた東川篤哉の文庫買い残しを、これを機会に買って
みてはどうかな……」という悪魔(=自分)の囁きが聞こえて
きたのが運のツキ。
満足したけどやっぱり私、馬鹿丸出し(爆)。
そいでは!!
2414. 2012年10月21日 11時42分36秒
投稿:SAMANA
ミクシでも書く予定ですが、36号室のよつやさんがはじめた翻訳ミス
テリ読書備忘録のブログが、海外クラシックミステリ好きにとってはか
なり面白く思えそうなもの。
文章が上手く読みやすいし、内容も具体的で作品に興味をそそられる
し、適度に(かなり?)マニアックなことにも触れてるし。個人的には
海外ミステリ読み始めの人よりも、昔けっこう読んでいたけどいつの間
にか離れてしまったなぁ…という人とか、マニアだけど同好の士がかな
り減ってしまったなぁ…という人のほうがより楽しめそうな気がしたり
してますが(汗)、何はともあれ秋の夜長に一度閲覧されてみてはいか
がでしょうか。
さてさて。それでは積読本状況詳細報告。
2012年9月の読了本
1.『殺意』 ビル・プロンジーニ
2.『都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで』 はやみねかおる
3.『最悪』 奥田英朗
4.『死が二人を別つまで』 ルース・レンデル
4冊読了。読書ペースは今の自分としては割と順調。
1.は、名無しのオプシリーズ長編3作目。
いつもながら小粒だけど無駄を感じさせない、地味目ながらミ
ステリの骨格が整っている引き締まったミステリ。事件のリン
ク部分に対する犯人側の処理は少し大げさに思えましたが。
また、とある部分は87分署シリーズの某犯人登場作を思い起こ
させましたが、異なるネタでよく考えるなぁとちょっと感心。
2.は、お馴染みまちトムシリーズながら、ゲームブックになっている
番外編的(?)な企画もの。
以前に岡嶋二人のゲームブック『ツァラトゥストラの翼』を手
にしたことはありますが、全か所読んでみたいという欲望とそ
れにかかる手間の多さを天秤にかけて読書を挫折してしまいま
した。今作は何とか読み残すことなく読了。大変楽しむことが
できました。また、最初は修学旅行という中学生にとっての一
大イベントを舞台にしたまちトムは通常の長編で読みたいとの
思いを持っていたんですが、このゲームブックでしっかりと修
学旅行の楽しさが描かれていたことに大満足。
3.は、ノンシリーズのクライム・ノヴェル。
誰もが持ち得る悩みを抱えて普通に生活している人たちが、こ
れまた誰にでも起こり得る日常の歯車のほんの少しのズレが生
じることによって、次第に抜き差しならない「最悪」の事態を
招いてしまうという物語。地味に丹念に書き積み上げられる展
開はじわじわと読者の心を蝕み、息苦しさが徐々に強まってい
くにも関わらず、この先どうなるんだろうとの興味も湧き上が
ったため、結構読み進めることができました。精神状態が不安
定な時だといたたまれなくなって中断しかねませんでしたが、
そんなことも起こりうるほどクライム・ノヴェルとして迫力ある
作品だったと思います。
4.は、イギリス女性作家のシリーズ長編作品。ウェクスフォード警部
もののうちの1作。
レンデルは重厚シリアス作家と思い込んでる(初読の『身代わ
りの樹』の影響が大きいのかもしれない。内容全く覚えてない
けれど)んですが、この作品は意表を突くミステリとしてもか
なり楽しめました。謎解き本格系ミステリではなく癖のある登
場人物たちの姿を描き出すシリアス系ではあるんですが、話の
骨格の見せ方はミステリ系娯楽を求める読者に充分な配慮がな
されていると思います。終盤までウェクスフォードの立場がど
うなるかとヤキモキしましたが、「あぁなるほどな」というネ
タがナイス。
2012年9月の購入本等
1.『都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで』 はやみねかおる
2.『まいなす』 太田忠司
3.『IWGPコンプリートガイド』 石田衣良
4.『池袋ウェストゲートパーク (10) PRIDE』 石田衣良
4冊購入。またプラマイ0で進展なし。はあぁぁぁ…(小涙)。
1.は、作家信頼買い。前述参照でここでの記載は省略。
ただ、読書前の期待と不安のうち、不安は解消され期待は予
想以上であったことのみ追記しておきます。
2.も、作家信頼買い。この作者の「青春ミステリー」らしいので、
かなり楽しみにしています。
3と4.は、シリーズ信頼買いのため、企画ものの4まで購入してし
まいました。まだ2冊しか読んでないので完結作品集までの
んびり楽しもうと思っていたら、「第一ステージ」の語句が
ちらほら……。
え? 4.は完結記念企画じゃなかったの(猛汗)?
そいでは!!
[NAGAYA v3.13/N90201]