黒猫荘
(mobile版)

[015号] [017号]
[入居者リスト]


これがワテのお勧めやねん!!
オーナー:SAMANA

SINCE 1999.5.4
ようこそ16号室へ!! 私がこの部屋でやろうとしていることは、

1)ミステリ未経験・経験少ない人にミステリ好きになってもらおう!!
2)ある程度の経験者にはまだまだこんなミステリがあるってことを知ってもらってますますミステリ好きになってもらおう!!
3)ミステリどっぷり者には、DEEPな情報をお互いに提供・体験してもらって「アッシャー家」のように泥沼に沈んでもらおう(笑)!!

と、要は「ミステリを好きになる人が増えればいいな」ってことです。
皆さん、「お勧め本」のご紹介よろしくお願いします。「お勧めダブり」は大歓迎。集計して「お勧め人気度」もだしたい(笑)。
でもネタバレはやめてね!!!

ウダ話OK。ミステリウダ話(ミステリにちょっとでも関係した雑談。例えば小ボケ・小ツッコミ・オフ話等)で
ミステリに興味を持ち始める可能性はあると思います。
ただしウダの内容は『皆様の良識』に期待!!
  13〜16件 
[HomePage]   ▼ 投稿する

2549. 2023年12月03日 16時29分22秒  投稿:SAMANA 

 今日は寒いけれど、冬にしては比較的あたたかな日がまだでてくるよ
うな予報を聞いて、これも今年の夏の異常な暑さの影響かなぁと、どお
おぉぉぅぅぅでもいいような感想しか浮かびません。ほんと、ジジィに
なったなぁ〜、私( ノД`)シクシク…。

 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2023年11月の読了本

  1.『復讐するは我にあり(上)』 佐木隆三
  2.『復讐するは我にあり(下)』 佐木隆三
  3.『無病息災エージェント』 大沢在昌
  4.『喪服のランデブー』 コーネル・ウールリッチ

 4冊読了等。
 月半ばから忙しくなってペースダウンしたのが悔しい。仕事って
どうしてやってっもやっても終わらないんだろう( ノД`)シクシク…・。

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 『喪服のランデブー』

○楽しめた
 なし

・普通
 『復讐するは我にあり(上・下)』『無病息災エージェント』

△あまり楽しめなかった
 なし

×楽しめなかった
 なし

『復讐〜』は、直木賞受賞の長編推理(事件?)小説。
実際の事件を素材にして、人物描写は小説風、法律に基づく捜査手続き
描写・犯人を取り巻く通俗描写は超現実ノンフィクション風といった構
成。ノンフィクション作品を読んだことがないので、そのジャンルでこ
の構成が一般的かどうかよく判らないのですが、作品世界にすぐ惹きつ
けられたので、よい手法(特に堅物系社会経験あるような読者)だと思
いました。ただ、逃亡中の犯人の犯罪が多すぎて、途中から正直、飽き
てしまったのが残念。もちろん実際には金を得ないといけないので余罪
多発してるはずだけれど、それにしても細かすぎに感じました(^_^;。
『無病息災〜』は、諜報界の大物の二世ながら、度重なる失敗で二度と
ミスが許されないところまで追い詰められた遊び好きイケメンダブルが
主人公のユーモアサスペンス短編集。
言葉悪くて申し訳ないけれど、琴線に触れるところがなかった、普通の
ユーモアサスペンスものでした。ちょっとドラマ性を求めすぎなのかも
しれませんが。
『喪服〜』は海外長編サスペンスミステリ。
70年以上前に書かれた作品ですが、平成時代でもテレビのドラマ化や原
案などで使われていたイメージがあります。いわゆる複数人への復讐劇
ですが、この著名なパターンの元祖作品のような気がするし、復讐の一
つ一つにミステリ的細工があって、これらがまたとても良い(これまた
よく知られた1つの有名ネタの元祖のような気がする)。何よりも素晴
らしかったのは地の文。場面場面の描写表現が本当にウィット&メロウ
で感嘆。その影響か、会話のウィット表現も登場人物たちの肉声でなく
作者が生み出したセリフとして認識してしまうようなこともチラホラ。
登場人物たちの魅力が秀でた、いわゆる「キャラもの」とは全く異なる
作品世界で、個人的には、この作品の主人公はあくまでも地の文による
「場面」。順番で行くと「場面」>「設定&細工」>>「キャラ」とい
った感じ。とにかく楽しませてくれました。繰り言になりますが素晴ら
しかったの一言です。

2023年11月の購入本等

  1.『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』 東野圭吾
  2.『invert 城塚翡翠倒叙集』 相沢沙呼
  3.『刑事何森 孤高の相貌』 丸山正樹

 3冊購入等。
 全て信頼作家の信頼買い。3は最近、シリーズもの3作文庫衝動一気
買いしましたが、今月途中にスピンオフ作文庫化を知って、急遽購入。
未読の信頼作家信頼買いの道はまだまだ増えそう&続きそう…(^_^;。

そいでは!!
2548. 2023年11月01日 11時38分54秒  投稿:SAMANA 
 床に置いた積読本スペースを少しでも小さくしようと、ある程度読了
したら机下や本棚空きスペースにも置いている、大きい輪ゴムでとめた
積読束を少しづつ(読書順並びに)移動させているんですが、最近これ
がかなりの負担になってます。以前は「床が広くなる〜」と嬉々として
やっていたのに、今はあぐらがかけないほど股関節がヘタってるので、
床上ゴソゴソ作業が痛くて痛くて。そのせいで時間も若いころの倍以上
かかってるし……。あああ歳をとるってほんとヤダッ!!( ノД`)シクシク…

 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2023年10月の読了本

  1.『名無しの探偵事件ファイル』 ビル・プロンジーニ
  2.『悪人海岸探偵局』 大沢在昌
  3.『ホシは誰だ? <犯人当て推理アンソロジー>』  文藝春秋編
  4.『ゆがんだ光輪』 クリスチアナ・ブランド

 4冊読了等。
 あれ? 国内3冊海外1冊の読書順にしてるはずなのに、順番が崩れ
てる。きっと縦に重ねた積読束が崩れた時に、適当に束ねてしまったの
か……って我ながら呆れるほど、どおぉぉぉおでもええ話っすね(^_^;。

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 なし

○楽しめた
 『悪人海岸探偵局』

・普通
 『名無しの探偵事件ファイル』『ホシは誰だ?』『ゆがんだ光輪』

△あまり楽しめなかった
 なし

×楽しめなかった
 なし

『名無しの〜』は、日本読者向けに企画された珍しいオリジナル短編集。
各作品いずれも及第点・平均点レベルだしキャラも魅力的(何たってあ
の"名無し"ですから)だから、いつもなら「楽しめた」なんですけど、
これからは少し厳しめにしていくつもりなので「普通」に。この思いが
いつまで続くかわかりませんが(^_^;。
『悪人〜』は、海辺のシティを舞台に元不良の私立探偵が活躍するライトハ
ードボイルド短編集。
東京近郊の街のようですが、バブル期前あたりに書かれたようで、ホイチョ
イ・プロダクション世代の関西人からすると、千葉よりも湘南・茅ヶ崎っぽ
いイメージしか浮かばない(^_^;。平均的な出来で「普通」にするつもりでし
たが、最終話「人形の涙」の苦い結末がとても良かったので「楽しめた」に
変更。探偵が"背負う姿"はやっぱりジーンときます。
『ホシは誰だ?〜』はタイトルが示す通り、犯人当て短編アンソロジー。
参加してる作家は鮎川哲也・三好徹・飛鳥高・佐野洋・高原弘吉・結城昌治
・樹下太郎・島田一男・都筑道夫・笹沢佐保・菊村到・陳舜臣・筒井康隆・
戸板康二・生島治郎・海渡英祐と、昭和の名だたる推理作家ばかりで物凄い
(筒井康隆はSFだけど)。仁木悦子と松本清張が参加してたら文句なしじゃ
なかろうか。正直、高原弘吉の名は知らなかったです。ただ、このメンツ
なのに全体的な内容は普通レベル。問題編で文庫15ページ程度の短さなので
楽しめるレベルにするには難しそう。でも佐野洋・結城昌治・笹沢佐保は
楽しめました。というか、この短さなのに「笹沢佐保はやっぱり笹沢佐保」
と感じさせる出来にちょと驚き。凄いです。
『ゆがんだ〜』は、名探偵コックリルが活躍した『はなれわざ』の舞台だ
ったあの孤島に、なんと今度はコックリルの妹が主人公として活躍する海
外はちゃはちゃミステリ的長編。
ブランド作品はやっぱりだいぶ読みづらかったんだけれど、ミステリ的ネタ
はよかったし、そのネタが生み出したドタバタ加減も楽しめたし、癖の強い
シニカルさも含め思ったより面白く感じたのはラッキー。でもあの読みづら
さを考えると、個人的にはやっぱり「普通」かなぁ<何様?

2023年10月の購入本等

  1.『厳冬之棺』 孫沁文
  2.『メグレとマジェスティック・ホテルの地階』 ジョルジュ・シムノン
  3.『夜の向こうの蛹たち』 近藤史恵
  4.『メルカトル悪人狩り』 麻耶雄嵩
  5.『神保町の怪人』 紀田順一郎

 5冊購入等。
定型パターン以外の購入、いわゆる私を鬼畜外道にまで堕としこませた悪魔
の書は2冊のみ?? 先月と比べてよく我慢したぞ! 自分っ!!
誰も褒めないから自分で褒める(^_^;。

1は、その悪魔の本。中国語で書かれた、いわゆる華文ミステリで密室モノ
とのこと。Xのポストで作家の大山誠一郎さんがかなり褒めていて、その褒め
言葉に誑かされて購入。
なんだ。大山さんって「誑か師」なんだ<絶対に違う。
2も悪魔本。フランスの名探偵でポアロと双璧をなすメグレ警視の長編作。
シムノンは5冊くらいしか読んでなくて、思い浮かぶメグレ像は西村京太郎
作によるものしか浮かびません(^_^;。これはネットで見つけた瀬名英明さん
の書評にあった「成熟した王道展開、娯楽の基本がしっかり提示」との文に
拐かされて購入。
なんだ。瀬名さんって「拐か師」なんだ<確実に違う。
3と4は定番作家信頼買い。
近藤作品は8年以上、麻耶作品にいたっては12年以上も読書順番が回ってき
ていない様子。私の積読山はどないなっとんねん。
5は、創元推理文庫既刊4冊は読了してるので、せっかくだからと購入。
んでも実はその凄さや面白さがよく判っておらず、既読作も全く覚えてない
っす……(^_^;。

そいでは!!
2547. 2023年10月01日 15時12分44秒  投稿:SAMANA 

 10月なんだから、もう最高気温30度は超えないで…(;´ρ`) グッタリ。

 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2023年9月の読了本

  1.『蘇る金狼 野望篇』 大藪春彦
  2.『蘇る金狼 完結篇』 大藪春彦
  3.『薄氷の沼』 笹沢左保

 3冊読了等。
 1&2が分厚めで通常文庫本3冊分はあるので、3とあわせて文庫
4冊分読了と考えてます。………自分が惨めなだけだな( ノД`)シクシク…

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 なし

○楽しめた
 『蘇る金狼』『薄氷の沼』

・普通
 なし

△あまり楽しめなかった
 なし

×楽しめなかった
 なし

1&2は、昭和推理小説時代のハードボイルド大御所作家の代表的長編
の一つ。
野望編の中盤までは、派手な動きがあっても単に起きている事象のみを、
感情を排して事務的に淡々と書き進めてる印象。個人的にはなんだか松
本清張作品を読んでいるかのよう。中盤から徐々に名のある登場人物た
ちの姿が見えはじめ、ストーリーに入り込むことができ、非情な展開を
楽しむことができました。圧巻は銃と車に関する描写の熱の入りよう。
作者の「無条件の熱さ」が否応なしにあふれでていて凄いとしか言いよ
うがありません。
3.は昭和推理小説時代の推理大御所作家の、男性向け通俗サービスに
満ちた推理長編。
若い時だとエロのほうに気を取られて「ふざけんな」と侮蔑してたろう
けど、笹沢佐保の凄さを味わった今では、ここまでのエロ過激さは男性
読者の期待に応えるためのサービスはもちろん、ミステリの真相からの
目くらまし効果もあわせて仕込んだんじゃないかとすら思ってしまうの
ですが、さすがにそれは贔屓目。でも、ミステリとしての骨格がしっか
りた良作だと思います

2023年9月の購入本等

  1.『アンデッドガール・マーダーファルス 4』 青崎有吾
  2.『今昔百鬼拾遺 月』 京極夏彦
  3.『アンと愛情』 坂木司
  4.『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』 丸山正樹
  5.『龍の耳を君に デフ・ヴォイス』 丸山正樹
  6.『慟哭は聴こえない デフ・ヴォイス』 丸山正樹
  7.『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』 石田衣良
  8.『道化師の退場』 太田忠司
  9.『ナイフをひねれば』 アンソニー・ホロヴィッツ
 10.『時空旅行者の砂時計』 方丈貴恵

 10冊購入等。
 やあああぁぁぁぁっっっっぃぃぃいいいまあああぁぁぁっっっったあ
あぁぁぁぁぁっっっっ〜〜〜〜〜!!!!!!!
1は、信頼作家買いながら刊行見落としに気づいて慌てて購入。
ちょうどアニメ化された時期なので買えないかなと思ったのですが、運
よく1冊だけ書店にありました。
2は、17年ぶり新作長編刊行の情報を見て購入意欲がムクムク。
京極堂シリーズ所有有無を調べたところ、連作小説集のうち、いわゆる
「雲」「風」「陽」「月」が未所有とわかったので、検討の結果「月」
を選択。wiki調べで「陽」はホラーらしいし、「雲」は的外れ推理パタ
ーンで読書意欲がわかないし、「風」は榎木津がメインらしいので体力
がもたないと判断しての結果です(^_^;。
3は、信頼シリーズ買いながら刊行見落としに気づいて、検討した結果、
購入。
シリーズ途中での購入見合わせも多々ありますけど、ハートフルっぽい
作品は、継続購入しがちです。
4〜6は、1〜3の新刊以外の複数冊購入の動きに歯止めが利かなくな
ってしまって勢いで購入。
でも前々から気になってたシリーズだし、決して期待を裏切らない、も
しくは期待以上の出来に違いないと根拠のない自信に満ち満ちているの
で、全く悔いはありません。
………お願いっ! 外れないでっ!!
7〜9は、信頼作家作品買い。見逃さなくて良かった……(^_^;。
10は、ネット世評評判信頼買い。もう一人の評判信頼買い作家、夕木
春央となぜかよく混同してしまいます。四文字以外、共通点が全くない
んですけど 。。。o(゚^ ゚)ウーン

そいでは!!
2546. 2023年09月03日 12時37分12秒  投稿:SAMANA 

 9月に入って朝晩は比較的涼しくて比較的涼しくなったものの、昼
日中はまだまだ暑く、上半身裸でヒーヒー言いながら書き込む姿はリ
ビングの開けっ放しの窓を通して外から丸見え。軽犯罪法違反や迷惑
防止条例違反でしょっぴかれるかもしれない(-_-;)ニヒッ

 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2023年8月の読了本

 1.『心やさしい女 フランスミステリ傑作選(2)』 カトリーヌ・アルレー他
 2.『蟹喰い猿フーガ』 船戸与一
 3.『怪盗クイーン  NYでお仕事を バトルロイヤル 前編』 はやみねかおる
 4.『怪盗クイーン  摩天楼は燃えているか バトルロイヤル 後編』 はやみねかおる
 5.『念力密室!』 西澤保彦

 5冊読了等。「よく読んだ!」と無理やり自画自賛しておこう……。

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 『念力密室!』

○楽しめた
 『蟹喰い猿フーガ』『怪盗クイーン  バトルロイヤル』

・普通
 『心やさしい女』

△あまり楽しめなかった
 なし

×楽しめなかった
 なし

『念力〜』は、チョーモンインシリーズ短編集。
超能力の秘匿前提での存在事実及びその犯罪対応世界の設定。
密室の超能力による新たな謎アプローチとロジック主体推理。
非現実的世界ゆえの萌え・クールビューティ・一般人名探偵による更なる
魅力的作品世界。その全てが超好みですが、各話で示されるロジックがひ
ときわ素晴らしい。よくぞここまで複数の見事なロジックが生み出せるも
のだと、感嘆しかありません。
『蟹喰い猿フーガ』は長編ロードもの冒険小説。
以前に読んだこの著者作『夜のオデッセイア』とかなりよく似たキャラ設
定ですが恐らくこれは意図的で、『夜の〜』から政治謀略要素を排除して
より大人のお伽話を提示してみたかったんじゃないかと勝手に想像。『夜
の〜』より今作のほうが断然楽しめた(メッキー最高です!)ので、よけ
いそう思ったり。
『怪盗クイーン〜』はシリーズもので今回はニューヨークが舞台の長編作。
ものすごく大量のキャラが登場してるのに、その一人一人の心の在り方な
どの滲みだしが今作ではすごく感じられて、輻輳した設定世界の把握さ加
減にかなり驚きました。なので群像劇というよりは個々集合体による展開
劇といった感じ。今後、他シリーズも含めてどんな大団円が待ち受けてる
んだろうと興味が深まりました。
『心やさしい女』は、フランスミステリ短編アンソロジー。
最初に収められたノエル・カレフ「ロドルフと拳銃」がベスト。フランス
ミステリでちょっとほっこりするとは思わなかった。あと、御大ボアロー
&ナルスジャックの各単体名義(ピエール・ボワロー。トーマ・ナルスジ
ャック)作品がそれぞれおさめられていたのが印象的。面白い短編・そう
でない短編の玉石混合だったのがちょと残念。

2023年8月の購入本等

 1.『盲剣楼奇譚』 島田 荘司
 2.『怪盗クイーン 摩天楼は燃えているか バトルロイヤル後編』 はやみねかおる
 3.『修羅の家』 我孫子武丸
 4.『サーカスから来た執達吏』 夕木春央

 4冊購入等。
1〜3は、信頼買い作家作品。1は超御大作家作品ですが、ミステリかど
うかすらわからずちょと不安(^_^;。
4は、世評の高い『方舟』が文庫化したら購入予定なので、デビュー作?
から買っておこうという、未読信頼買い。吉と出るか凶と出るかちょと不
安(^_^;(^_^;。

そいでは!!

[NAGAYA v3.13/N90201]