黒猫荘
(mobile版)

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これがワテのお勧めやねん!!
オーナー:SAMANA

SINCE 1999.5.4
ようこそ16号室へ!! 私がこの部屋でやろうとしていることは、

1)ミステリ未経験・経験少ない人にミステリ好きになってもらおう!!
2)ある程度の経験者にはまだまだこんなミステリがあるってことを知ってもらってますますミステリ好きになってもらおう!!
3)ミステリどっぷり者には、DEEPな情報をお互いに提供・体験してもらって「アッシャー家」のように泥沼に沈んでもらおう(笑)!!

と、要は「ミステリを好きになる人が増えればいいな」ってことです。
皆さん、「お勧め本」のご紹介よろしくお願いします。「お勧めダブり」は大歓迎。集計して「お勧め人気度」もだしたい(笑)。
でもネタバレはやめてね!!!

ウダ話OK。ミステリウダ話(ミステリにちょっとでも関係した雑談。例えば小ボケ・小ツッコミ・オフ話等)で
ミステリに興味を持ち始める可能性はあると思います。
ただしウダの内容は『皆様の良識』に期待!!
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2482. 2018年06月02日 19時48分42秒  投稿:SAMANA 
 月末月始は仕事に加えて、地域活動の新聞校正など各種段取りや
この書込み文書の作成等々でオジサンは大忙し。なので通勤の行き
帰りも愛機のVAIOとず〜っとにらめっこ状態で、貴重な読書時間が
作れません。寝過ごすことはないけれど、作業に没頭しすぎて乗り
すぎかけることもしばしば( ノД`)シクシク…。
 んでも明日は現職場で初の日曜休日。たまたま好きなミュージシ
ャンが六甲山牧場イベントに出演することを知ったので、一人で出
かける予定。自然を満喫してきます……って、田舎だからいつも満
喫してるんですけどね(;^_^。

 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2018年05月の読了本

  1.『国境』 黒川博行
  2.『クィーンの色紙』 鮎川哲也
  3.『悪魔の部屋』 笹沢左保
  4.『逃げるアヒル』 ポーラ・ゴズリング
  5.『笑撃☆ポトラッチ大作戦』 かんべむさし
  6.『密林』 鳥飼否宇

 6冊読了等。
 ボリューム満点の『国境』の影響もあってか、思っていたより
読了数が伸びず。購入数が少ない月だっただけに、これを書きつ
つ後悔がじわじわと湧き上がってきています。
もっと精進しないと…<仕事に精進しなさいヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 なし

○楽しめた
 『国境』『クィーンの色紙』『悪魔の部屋』
 『笑撃☆ポトラッチ大作戦』『密林』

・普通
 なし

△あまり楽しめなかった
 なし

×楽しめなかった
 なし

 『国境』の,ラストシーンのにんまり度。
 『クィーン〜』の、2大ミステリ巨頭の競演。
 『悪魔の〜』の、呆れるほど波状攻撃なエロっぷり。
 『逃げる〜』の、魅力的キャラの冒険エンタメ構成。
 『笑撃☆〜』の、作者真骨頂の針小棒大な展開。
 『密林』の、奇人たちの自然界ミステリのへんてこさ。

 を、それぞれ楽しむことができましたです(^_^)。

2018年05月の購入本等

  1.『スーツケースの半分は』 近藤史恵
  2.『雪と毒杯』 エリス・ピーターズ
  3.『人魚の眠る家』 東野圭吾

 3冊購入等。
 事前調べで購入予定が1.だけだったので、気になった既刊済
の2.を購入。ところが月末に本屋に寄ってみると調べ漏れ?だ
った3.を見つけて即買い。あと、はやみねかおるさん新刊『打
順未定、ポジションは駄菓子屋前』を買おうと大型書店に行くも
見当たらず、店員さんに聞くと「今月あったかなぁ…」とのお答
え。結局、6月刊行予定と1ヶ月早い私の間違いだったことが判
明。お間抜けな私でしたが、店員さんの優しい微笑みに救われま
した(;^_^。

そいでは!!
2481. 2018年05月04日 07時58分02秒  投稿:SAMANA 
 仕事の変化が私生活にも及び、あれやこれやバタバタしっぱなし
でほとんど実りのないまま、1ヶ月が無駄に過ぎてしまったような
4月でした。今月は少しは地に足をつけることができて、徐々に充
足感が得られるようにしたいなぁと思っていますが、いやはやどう
なりますことやら…(~ヘ~;)ウーン

 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2018年04月の読了本

  1.『殺人詩篇』 ウィル・ハリス
  2.『長靴をはいた犬 神性探偵・佐伯神一郎』 山田正紀
  3.『ダブ(エ)ストン街道』 浅暮三文
  4.『鴻池小町事件帳 浪華闇からくり』 築山桂
  5.『森を抜ける道』 コリン・デクスター

 5冊読了等。
 当月の購入本が少ないため、積読数を減らすチャンスだったのに
読書が思うようにはかどらず…。
 なんかムッチャ悔しいっす(ノω・、) ウゥ・・・。

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 なし

○楽しめた
 なし

・普通
 『殺人詩篇』『長靴をはいた犬 神性探偵・佐伯神一郎』
 『ダブ(エ)ストン街道』『鴻池小町事件帳 浪華闇からくり』
 『森を抜ける道』

△あまり楽しめなかった
 なし

×楽しめなかった
 なし

 ほとんどの作品が、魚の小骨が喉に引っかかったようなもどか
しさが感じられて、全て「楽しめた」までに至らず。『ダブ(エ)
〜』は自分の読書興味の全くの範囲外。虚構ファンタジー世界に
身を委ねることの楽しさが自分の中に皆無であることを痛感しま
した(;^_^。


2018年04月の購入本等

  1.『無罪』 深谷忠記
  2.『女は帯も謎もとく』 小泉喜美子

 2冊購入等。
当初は1.だけの予定でしたが、テレビで紹介していたマンガ
「大家さんと僕」を読みたくなって久しぶりに書店に出向いた時
に2.を見つけて喜び勇んで購入。嬉しい発見でした。
やっぱりたまには書店で時間をかけてぶらぶらしてみるのがいい
ですねv(^^*)

そいでは!!
2480. 2018年04月01日 10時57分39秒  投稿:SAMANA 

 4/1から慣れ親しんだ職場から異動することになりました。全く
予想もしていなかったので、最初聞いたときはかなりのショック(振
り返るとその徴候らしきものはあって、気づいておくべきでしたが、
そこまで頭はまわらず)。自分を本当に成長させてくれた職場だった
のでその後もダメージがふくらみ、以下の感情がものすごく残った状
態。
・「残る人たちが困らないようにもっと説明しておけばよかった」と
 いう後悔と申し訳なさ(習得には半年スパンの期間が必要)。
・「(思い込みかもしれないが)この仕事の大変さを現場の人たち以
  外全く把握できていない(簡単に引き継げるだろう・人数がいれ
  ばいいだろう)」ことへの腹立たしさ。

 とは言っても、私自身も全く新しい未知の業務に従事しないといけ
ない。いろんな思いが残ったままだけど、とにかく前に進まないとい
けない。エンタメを「つかず離れずの友」として明日以降を迎えるこ
とにしたいと思います。

 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2018年03月の読了本

  1.『依存』 西澤保彦
  2.『海外ミステリの楽しみ 見つけて読みたいミステリ20』 有栖川有栖
  3.『ドルの向こう側』 ロス・マクドナルド
  4.『ミステリマガジン No369』 早川書房編
  5.『顔のない男』 北森鴻
  6.『彼女は存在しない』 浦賀和宏
  7.『奇譚ルーム』 はやみねかおる
  8.『都会のトム&ソーヤ15 エアポケット』 はやみねかおる
  9.『原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿』 篠田真由美

 9冊読了等。
 よく読んだほうだし、ほとんどの読了本は楽しめたし、後述の
ように行きたかった古本屋さんにも行ったのでとても良い月だっ
たと思います。仕事環境を除いてですが…(;^_^。

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 『ドルの向こう側』

○楽しめた
 『依存』『ミステリマガジン No369』『顔のない男』
『彼女は存在しない』『奇譚ルーム』
 『都会のトム&ソーヤ15 エアポケット』
 『原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿』

・普通
 『海外ミステリの楽しみ 見つけて読みたいミステリ20』

△あまり楽しめなかった
 なし

×楽しめなかった
 なし

 まさか能天気な私がロス・マク作品をお勧めすることになるとは
思わなかった。
 細くても決して曲がることのない芯を内に秘めつつもそれを派手
に表出することなく、関係者たちの感情に応対しながら地道に探偵
捜査を進める探偵象、関係者たちの生の感情、徐々に姿が浮かび上
がる捜査過程と事件象、それぞれ読み応えがあって、本格ミステリ
的要素と人間の一つの業が結びついた結末とともにすごく楽しむこ
とが出来ました。
 あと、『依存』を読んで世間の(初〜中期?)西澤ミステリ感想
でジェンダーやフェミニズムといった言葉をよく見かけた理由が判
ったように思います。その部分もかなり楽しめましたです。

2018年03月の購入本等

  1.『ミステリマガジン No369』 早川書房編
  2.『海外ミステリの楽しみ 見つけて読みたいミステリ20』 有栖川有栖
  3.『ミス・クォンの蓮華』 ハドリー・チェイス
  4.『傾いたローソク』 E・S・ガードナー
  5.『カレンダー・ガール』 E・S・ガードナー
  6.『ころがるダイス』 E・S・ガードナー
  7.『殴られたブロンド』 E・S・ガードナー
  8.『放浪処女事件』 E・S・ガードナー
  9.『奇譚ルーム』 はやみねかおる
 10.『都会のトム&ソーヤ15 エアポケット』 はやみねかおる
 11.『真実の10メートル手前』 米澤穂信
 12.『涙香迷宮』 竹本健治

 12冊購入等。
 『ミステリマガジン』と『海外ミステリの楽しみ』は、一度行ってみた
かった古書店、うみねこ堂書林に行く機会があり、アーサー・モリスンが
生み出した名探偵マーチン・ヒューイット関連記事読みたさに『シャーロ
ック・ホームズのライヴァルたち 』(中島河太郎, 押川曠編)の有無を
お聞きしたが在庫なしとのことだったので、その代わりに購入したもの。
 『海外〜』はうみねこ堂さんのイベント用に発行されたもの。『ミステ
リ〜』は、文庫化されていないため未読の87分署シリーズ短編「87分
署に諸人こぞりて」が掲載されているのです(^_^)。
 親切に応対いただいたので、これだけ買うのも申し訳なく思い、ガード
 ナーとチェイスの未読文庫もあわせて買ってしまいました。積読本が増
えてしまったけど、まぁいいか(;^_^。

そいでは!!
2479. 2018年03月04日 11時45分00秒  投稿:SAMANA 

 地元関連で、ある継続作業は比較的順調に進んでいるのに対し、全く
別のもう一方の継続作業が、先の展望やヤル気が見えなくなってきて、
正直しんどくなってきています。何とかがんばって進めるようにしてい
かないといけないけれど、ヤル気をだせばだしたで読書時間が減ること
になり、純粋な趣味の時間が減るという悪循環。本当に身体が3つ4つ
欲しいなぁ……(▽ ̄ (▽ ̄ (▽ ̄ (▽ ̄ )ブンシーーーン!!
 さてさて。それでは積読本状況詳細報告。

2018年02月の読了本

  1.『億千万の人間CMスキャンダル』 清涼院流水
  2.『札幌・オホーツク逆転の殺人』 深谷忠記
  3.『ただでは乗れない』 ラリー・バインハート
  4.『ギャンブル考現学』 黒川博行
  5.『もしもお前が振り向いたら』 笹沢左保

 5冊読了等。
想いとしてはもう少し読み進めたかったところ。毎度のごとく海外モノ
がネックに。しかも今回はかなりの難敵でした。それなのに下の結果は
あまりにも悲しい( ノД`)シクシク…。

極私的超アバウト評価

◎とても楽しめた
 なし

○楽しめた
 『札幌・オホーツク逆転の殺人』『ギャンブル考現学』
 『もしもお前が振り向いたら』

・普通
 『億千万の人間CMスキャンダル』

△あまり楽しめなかった
 『ただでは乗れない』

×楽しめなかった
 なし

 『ギャンブル考現学』は作者特有のバクチ節が楽しい非ミステリエッセ
イなので省略しますが、残り2作の『札幌〜』『もしも〜』はともになか
なかの出来。
 『札幌〜』は壮・美緒コンビのお馴染みシリーズですが、壮・美緒が事
件解明の推理検証に深く突っ込んでいない印象(終盤、別の意味で深く関
わりますが)、けれど真相はいつもより本ミス的外連(ケレン)味が強く
て、いつもの作風とちょっと違った味わいでした。
 『もしも〜』は本ミスと深層心理をミックスさせた笹沢ミステリど直球
で、読者年齢が高い(または心の揺れ動きが実感できる)ほど味わいがい
っそう深くなりそうな作品でした。
 『札幌〜』は事件への関わり度・『もしも〜』は登場人物の深書き度が
ともに少し物足りないように感じたのが残念でした。
 『ただでは〜』と『億千万〜』は、ともに面白みをほとんど感じること
が出来ずじまい。読みやすさの点のみで感想の違いがでました。一時騒が
れていた清涼院のスゴさってなかなか判らないなぁ…( ´��`)y-~~

2018年02月の購入本等

  1.『岩窟姫』 近藤史恵
  2.『the SIX ザ・シックス』 井上夢人
  3.『月下の蘭/殺人はちょっと面倒』 小泉喜美子
  4.『ゴーグル男の怪』 島田荘司
  5.『あぶない叔父さん』 麻耶雄嵩

 5冊購入等。
 定番作家5人の定番買い(;^_^。
 『the SIX〜』はミステリではないけれど救済系の話のようだし、井上
夢人作品だから後悔はしておりません(^_^)。同世代作家の島荘作品の同
月購入に、なぜかちょっと嬉しく思うところがあったり。

そいでは!!

[NAGAYA v3.13/N90201]